フェブラリーＳ絶対！

　皆様。高畑充希ら４人登場のＣＭ、そのフェブラリー篇。

　これから浮かび上がる、あの厩舎、あの１頭。わたくしはこれの第１戦が、先だっての　共同通信杯　枠連　１－７　１番８番　これの完全なサインであったことを見出し仰天したが、ただ仰天しているだけでは無芸大食。

　当然、本来フェブラリーに向けたサインでもあることを確信。この１頭の第２戦が、果たしてどのような意味を帯びるのか、様々のシミュレーションも想起し、仮説を立て、吟味に心を砕いたここ暫くでもあったが、完全に納得した。

　水曜、出馬表発表の前の時点で、、今回のフェブラリー　〇枠の発射　を枠順が出る前、どの馬が配置されるか知る前に主張申し上げ、この主張は換わって居ない。

　それどころか、今日の出馬表で、この　〇枠　しかも　〇番　の方の１頭の発射であること。新潟物産展からも確信し、さらに、何故、あの１頭。不思議な１頭が登場するのか。正午過ぎ、程無く解明。

　この馬、ＣＭが放つ強烈なサイン。これが解け、向こうの今回の周到に練った仕掛、凝らしたサインが解かった。

　　　　１着　〇枠　〇番　〇・・・・・・・・〇　

　　　　２着　〇枠　〇番　〇・・・・・・・・〇


　これで決まると思うので、明日土曜開催情報冒頭にて、根拠と共に披歴申し上げる。

　既報の通り、水曜申し上げた　〇枠　この発射で間違い無く、また上記２頭だが、１・２着が入れ代わるかも、とも思うが、入れ代わらないのではないか。その根拠もまた、明示申し上げる。


　是非、４重賞も揃い、それぞれ有力手掛かりが揃う今週、勝ちたい方はわたくしに乗って下さい。

　出来れば、開催当日前、晩くとも今日、週中水曜情報をお読み、咀嚼下さり、その上で、開けて見た出馬表、及び当日情報を御納得された上で、御吟味頂きたいが、わたくしの確信は、当日の出馬表前、絶対的である。

　そして鮮やかな仕掛け、トーセンクラウン　の菅原泰夫だから、サトノクラウン　と云う着想に到達したと同様、鮮やかさは爽快な程である。

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　明日情報を是非、お楽しみに。

　この日曜１９日は

　　　　　天地の日　（コペルニクスの誕生日）

　　　　　強制収容を忘れない日　

であり、　犬公方・綱吉の命日である。
　　　　

確信の大勝利週

　土日各重賞、総ての出馬表が出た。

　手順に短く、簡潔に申し上げる。御登録各位様、水曜情報をお目通しの皆様方には、情報末尾に結論をまとめたので、これで十分だろう。


　先ず、土曜　第５２回　京都牝馬ステークス　〇枠〇番　または　〇枠〇番　どちらかの発射である！と申し上げたが、鮮やか過ぎるあの馬の配置。水曜告知通りのレースである。


　土曜もう１つ　第６７回　ダイヤモンドステークス　このレースは固い連動合致から　〇枠　と申し上げたが、ピタリあの馬。そして、ここが　圧倒的１番人気　が予想される　７枠１２番　アルバート　では無かった以上、もし　アルバート　良しとするならば　枠連　〇－７　及び　馬番　〇番と１２番　とで大勝負となる。


　日曜　第５１回　小倉大賞典　これまた連動合致から　〇枠発射　ではないか、と申し上げたが、これまた上位人気が予想されている１頭　〇・・・・・〇　の配置となり、この馬の発射も絶対的だろう。


　そして、前記事でも申し上げたが　第３４回　フェブラリーステークス　砂のＧⅠ。出馬表の配置の妙、訴え掛けがわたくしには読み取れ、このレースのメッセージは明快で　枠連　〇－〇　馬番　〇番〇番　で決まる。３頭目も探り当てれば、３連単　大勝負の絶好のチャンスになるのではないか。

　皆様方は、３連単は買っている内、どれかが当たる、と考えられているようだが、わたくしは確信がある折は、狙って買う。

　明日土曜情報冒頭で、フェブラリーＳ　結論　を根拠と共に明言、断言申し上げる。

　御登録各位様、御楽しみに。


　実は、フェブラリー　もう１つ申し上げていない、大きな手掛かりが１つある。それであの　〇枠　大本命の相手、読めるのである。

　素晴らしいレースになる。


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フェブラリー結論到達

　第３４回　フェブラリーステークス　結論に到達した。

　前回の砂の中央ＧⅠ、これは去年師走第１週の　チャンピオンズカップ　大本命と目された　アウォーディー　武豊　を　サウンドトゥルー　が差し切った　枠連　２－５　２番８番　だったが、今回上位人気が予想される

　　　　　２枠　３番　ゴールドドリーム　　　　　　デムーロ　　　　　 ２番人気
　　　　　５枠１０番　カフジテイク　　　　　　　　　津村　　　　　　　　１番人気

　これでまた、チャンピオンズＣ　に続き　枠連　２－５　の様相。

　笑止！である。

　このレースは　枠連　２－５　また　馬番　３番１０番　などには決してならない。
　このような馬券は屑に等しく、唾棄すべきである。浅はかな素人よ。
　皆様、１円も買う価値はない。

　わたくしは既に結論に到達した。納得いく根拠も見出し済。下調べが積んである。

　今年初ＧⅠ　日曜東京　第３４回　フェブラリーステークス　このレースは　枠連　〇－〇　で決まる。
　
　無論、大勝負である。

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フェブラリー出馬表 予告通り〇枠

　やはり、新潟物産展は正しかった！

　午前９時過ぎ、まず最初の出馬表　第３４回　フェブラリーステークス　春秋１２レースずつとなった初シーズン、今年ＧⅠの開幕。

　申し上げた　〇枠　真っ先に皆様方もここを注目された筈だが、一目　あの馬　だったのである。
　無論、この　〇枠〇番　〇・・・・・・・・〇　この発射は必至。

　そして、問題は相手である。去年の　２番人気　モーニン　１番人気　ノンコノユメ　この無風決着の翌年、相当な

　　　　　　大荒れ気配　のレース　

だと、見なければならない。何故ならば、申し上げた連動位置の合致から　・・・・　

　先ず、あの我われが注目する位置の大本命馬は良い。相手、あの凝然の〇枠なのか！

　この高配当だが、仔細に見れば、実は近走、そう大きく負けてはいないのに、勢い、中央地方とも渡り歩き、交流戦に挑む人気伯仲、常連勢にばかりに注目が行く余り、発射しておかしくない２番手勢の層が厚い、と云うカテゴリーであることは事実。

　皆様。この出馬表前、水曜情報で詳述申し上げたが、お伝えした濃い連動レース。これらが悉く覆されることは無いのだ。

　はっきり、高配当を狙い、大勝負する。


　各地で春の強風が伝えられ、所謂、春一番　とも云われるが、１９９０年、かつてのＪＲＡのＣＭプロモーション。柳葉と賀来千香子だったが、春先のＪＲＡポスターのキャッチ

　　　　　こころに起こる、春一番。

　これが告げたのは、平成２年のクラシック。皐月賞を２着し、ダービーを逃げ切った

　　　　　アイネスフウジン　　　＝　風神　　

　これだった。京都は祇園、花見小路南、建仁寺の元来所蔵　『風神雷神図』　俵屋宗達　日本の屛風画としては、国宝第１号認定を受けた名品。この風神の踊り出し、席巻だった。

　今年ももう、そろそろだそうだよ。

　残る３つ重賞の出馬表を待つ。

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　水曜情報は、連動表まで含めると２万字以上の情報だが、４重賞もあり、詳細な資料も添付している以上、大部だが、じっくりお読み下さった上、出馬表を待ち構えて居られたと思う。

　そして、あの予告は矢張り具現した。

新潟物産展の確信

　昨日夕、水曜週中情報を御送付申し上げ、一夜明け、愈々確信は増した。

　改めて、昨日御送付した各表、その最初のものを見渡しつつ、不図、２月号巻末編集後記を思い返すと、余りにシンプルな事柄、キーワード。再度去来した。

　この週中時点、出馬表発表前ながら　第３４回　フェブラリーステークス　に向け　枠連　〇－〇　または　〇－〇　ではなかろうか、と云う枠連２点まで申し上げたが、歴史を踏まえ見れば、この２つの枠の根拠は明白であることが見出せる。

　何故、２月号『優駿』で、あのような書き方を敢えてしているのか、である。


　さあ、一度に出る明日朝の出馬表。４重賞とも、全部ポイント枠、発射有力位置を根拠を取り揃え、申し上げたが、果たしてどのような出馬表になるか。

　また冒頭申し上げた仕掛け、何故、京都牝馬Ｓ　に　〇・・・・・・〇　小倉大賞典　に　〇・・・・・・〇　これらが揃って出走してくるのか、である。


　さて、暗殺された　金正男　あのディズニーに行きたくて偽造パスポートで降り立った、ふてぶてしい男。別には上機嫌でリベラルな人物。この騒動で、あの厩舎の先週の出走馬も想起されるが、加えて　東芝　ポーの『アッシャー家の崩壊』をも思わせる、崩落ぶり。これらがどんな影響を及ぼす週末か。


　本来なら、今日がパパ金正日の誕生日。目前で不帰の客か。


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　先週土曜１１日。社台の山元トレセンで火災が起こり、エガオヲミセテ　他競走馬が数多く死んだ当日。
　これは不発だろうと見た　ダッシングブレイズ　　わたくしの読みに反し、優勝した。

　何故、この悲劇の競走馬施設の火災の日、威勢のいい炎　と云う馬が優勝するのか。
　
　加えて次の不発連続

　　　　日曜　京都１１Ｒ　　２枠　２番　ヤマカツライデン　　　　＝　雷電　　　　　　７着
　　　　月曜　小倉１１Ｒ　　２枠　２番　トーホウハニー　　　　　＝　蜂蜜　　　　　　５着

　そもそも、２月１２日　芥川賞・直木賞　と並び称される、直木三十五の誕生日。この開催の週、最新受賞作

　　　　直木賞　　　恩田陸　『蜜蜂と遠雷』　

　これを根拠に、同じ２枠で連続する　雷と蜂蜜　揃い不発。これで徹底理解した。

　電車に乗ると、遂に文庫化！　と報じられているが、芥川賞・直木賞と云って、最新作が直ぐ具現する訳では無く、やはりＪＲＡが追うのは世間の主たる思惑、主流である。

　　　　去年　芥川賞　　　又吉直樹　『火花』　　　　　→　　ブレイズ（炎）　　発射、優勝　
　
　　　　今年　直木賞　　　恩田陸　『蜜蜂と遠雷』　　　→　　ライデン　ハニー　　馬　　揃い不発

　相当売れないと、馬券にはならないのだ。

　悲劇の　エガオヲミセテ　の阪神牝馬特別　枠連　５－８　はもともと、１１日土曜の予定だった、延期月曜小倉メイン　帆柱山特別　で具現した。


　出馬表を待つばかり。さらに精度を増し、解かったことは土曜情報冒頭からはっきり申し上げる。

　皆様、横綱の波及力と、また何故、フェブラリー当日に、開催がある訳でもないのに　新潟物産展　を向こうが催す理由。しかと昨日情報で、味あわれましたでしょうか。そうです。確信はいや増しに増す、今年初ＧⅠ　これは　〇枠　の発射であり、あの名馬を思い起こす仕掛で総て編まれている。

　この春は、年度最初、開幕ＧⅠから大勝が待っている。

　皆様、昨日、初ＧⅠに加え、全部で４重賞もある週末で、実に長い情報になりましたが、各位様、スマホ受信の方も非常に多くなり、皆様、電車やごはん屋ででも御読み頂けているようである。末尾切れなどあれば御対処申し上げるが、各４重賞の連動表にも目を通され、実感と共に、申し上げた有力枠。しかも明日の枠順で御注目を。フェブラリーは、わたくしの申し上げた通りに配置される筈である。東京競馬場ダートコースの砂時計と新潟物産。見事、あの１頭で結び付くのだ。それが読みと云うものである。

週中情報 御送付済

　御約束通り、本日、

　　　水曜　週中情報　御送付済　

でございます。文字数　１１０００字以上、４重賞の各連動レースも添付申し上げ、第３４回　フェブラリーステークス　現時点、出馬表が未発表でも　枠連　〇－〇　または　〇－〇　ではないか、と云う点まで詰め、勝つと思われる１頭。根拠と共にはっきり申し上げております。

　今回、年度開幕ＧⅠ　フェブラリー　の最も濃い連動は　１５年連続　過去２２年で２０回　これが今回、フェブラリーと頭数上も合致し、間違い無く　〇枠　または　〇枠　で、何故、〇枠の方なのか。明確に断言申し上げました。


　十分に事前御検討の為、判読くださいませ。


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　驚きの金正男氏の暗殺。陰謀国家らしく、これをまたどうＪＲＡは取り扱うのだろう。

ターフの高麗屋

　皆様、この２週の競馬を見ていて、最も注目すべきレースを見届けると、ある特異なことに気が付かないか。
　と云うよりも、はっきりそうなっている、偶然では無く、意図して行われており、４重賞が待つ今週　枠連　〇－〇　または　馬番　　〇番〇番　がこの２週の流儀に従って、出現する、と考えるのが自然ではなかろうか。

　慌ただしく、イベント満載だった年末のＧⅠシリーズの頃と比べ、非常にイベントが限られ、それで京都の鷹の爪で、京都記念のスダホークが６枠で勝ったレースなども直ぐ思い浮かぶのだが、逆に、イベント、特にゲストが少ないと、多面で活用されることも事実。

　　　　　　本郷奏多　　　　ほんごう　　かなた　　　　　１１月１５日生まれ　　

　これが、今週日曜、２月１９日　小倉ゲスト　であるにも拘らず、先週

　　　　２月１１日　第５２回　デイリー杯クイーンカップ　　

　　　　１着　８枠１５番　アドマイヤミヤビ　　　　　　　１番人気　
　　　　２着　６枠１１番　アエロリット　　　　　　　　　　５番人気　　　　

　わたくしの本命は、この５番人気の方だったが、この正解馬番　１１番１５番　で使われる。さらに翌日もまた、この本郷さんの誕生日当日、最も近く競馬が開催された２年前、


　　　　２０１５年１１月１５日　福島記念　

　　　　１着　１枠　１番　ヤマカツエース　　　
　　　　２着　４枠　８番　ミトラ　　　　　　　　

　この　馬番　１番８番　こそ

　　　　２月１２日　第５１回　共同通信杯　　

　　　　１着　１枠　１番　スワーヴリチャード　　　　
　　　　２着　７枠　８番　エトルディーニュ　


　この告知で、今週日曜小倉の若きゲストが、既に１週前、先週の３つの内２つの重賞を告げていた仕掛。


　残るもう１つの先週重賞　第１１０回　京都記念　だが、これまた、既に週中にははっきりしていた報道、事実から浮かんでいた次のものが露骨正解提示だった。

　　　　　騎手　　　武幸四郎　　　引退　　　　→　　父後継で、調教師へ転身　

　この幸四郎で、真っ先に思い浮かぶべきは、実にデビュー初勝ちが重賞だった、と云う兄・豊もびっくりの華々しい初勝ち名乗りだった。


　　　　　１９９７年３月２日（日）　第２８回　読売マイラーズカップ　
　
　　　　　１着　４枠　６番　オースミタイクーン　　　　　　　武幸四郎　　　武邦彦厩舎
　　　　　２着　８枠１４番　ロイヤルスズカ　　　　　
　　　　　　　　　　（１４番）

　この　京都記念　１０頭立てへの馬番換算　　６番１４番　＝　１０頭立て　６番４番　　これが京都記念正解だった。　さらに

　　　　　３着　８枠１３番　ヤマニンパラダイス　　　

　これも　１０頭立て　３番　であり、


　　　　武幸四郎　デビュー勝ち　　　　　　　　　　　　　　　京都記念　１０頭立て換算

　　　　　１着　　６番　オースミタイクーン　　　　　　＝　　　６番　サトノクラウン　　　
　　　　　２着　１４番　ロイヤルスズカ　　　　　　　　＝　　　４番　スマートレイアー
　　　　　３着　１３番　ヤマニンパラダイス　　　　　 ＝　  　３番　マカヒキ
　　

　そして、もう１つのこの　幸四郎＆タイクーン　パパ厩舎コンビの重賞勝ちが


　　　　１９９７年９月２８日（日）　第１１回　セントウルステークス

　　　　１着　１枠　１番　オースミタイクーン　　　　　　　　武幸四郎　　武邦彦　
　　　　２着　７枠１１番　スギノハヤカゼ　　　
　　　　　　　　　（１４頭）　

　これは、枠連　１－７　が　共同通信杯　でもあり、馬番換算だと、１４頭立て　１番１１番　＝　１１番１５番　は　クイーンＣ　である。


　要するに、ＪＲＡは　武幸四郎引退　を報道し、その週の３つの重賞

　　　武幸四郎　デビュー初勝ち　オースミタイクーン　パパ邦彦厩舎　　その重賞２勝

　　　　　読売マイラーズＣ　　　　　→　　京都記念　　　　１着２着３着　　まんま　映し出し、予告

　　　　　セントウルステークス　　　→　　共同通信杯　　　枠連　１－７　　まんま、映し出し　予告

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→　　クイーンカップ　　馬番　１１番１５番　　まんま、映し出し、予告　

　もうやりたい放題である。

　これが　２月１１日　日本初の人工衛星「おおすみ」打ち上げ成功の週の、オースミ　の正体だった。
　「ええい、どたま、かち割ったろか！」　と思うほどの酷さではないか。


　これらはさて、先週の正体。

　今日これから、この週末４重賞に向けた　水曜　週中情報　をまとめ御送付申し上げる。

　この２週を見て、はっきり見届けた仕掛。４重賞への濃い連動を整理、まとめてお伝え申し上げ、今年初ＧⅠ　第３４回　フェブラリーステークス　わたくしの確信する絶対の発射位置、及び最有力と思われる１頭を根拠と共に御伝達申し上げ、明後日出馬表発表前の予告とする。
　　

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　常識的に、スワーヴリチャード　共同通信杯勝ち馬の正体は、レース翌日１３日が誕生日だった、音楽界の巨人　リヒァルト・ワグナー　（リチャード　＝　独語で　リヒァルト）　と捉えるのが自然だが、どうにも当日の配置を詳細に見返すと、別のリチャードが思い浮かんで来た。

フェブラリー 確信の〇枠

　研究が長け、今日、新たに　第３４回　フェブラリーステークス　今年最初のＧⅠ、春の砂の王者決定戦。、真に意外で、しかも割と近い年数しか離れていない、ここ１５年連続、且つ過去２２年で２０回　と云う連動レース　が見つかった。

　これで当初、有力と読んでいた〇枠。鉄板で、絶対的となった。このレースは頭数整い、今回フルゲート必至のＧⅠと頭数的な紛れが無く、〇枠または〇枠　で間違い無いが、別に以前見つかっていた濃い連動と比較考量。もう　〇枠　が出馬表前、有力データからははっきり浮かび上がってくる。

　先週　マカヒキ　不発の意味。そして、今週ＧⅠ当日の東京イベント。何故

　　　　２．１９　　新潟物産展　　　　　「櫻正宗」日本酒の販売　　　福島県観光ＰＲブース　　　

　これらが並ぶのか。尤も、２番目「櫻正宗」は、この月曜延期開催となった

　　　　月曜小倉　３Ｒ　　

　　　　　５枠　９番　ハシレマサムネ　　　　　　　　３番人気　　　　
　　　　　５枠１０番　イヴノオモイデ　　　　 　 　　　４番人気　　　　　２着　

　この　マサムネ枠　発射の予告だった。この枠は、同居　イヴノオモイデ　＝　イヴの思い出　だが、これは先週該当１１０ページ　阪神カップ　これが１２月２４日、クリスマスイヴ　のレースで、この馬名と合致することから、有力と見ていた枠だが、マサムネ　同居で発射。



　また、今週日曜、小倉ゲスト　本郷奏多　（ほんごう　かなた）　わたくしも殆んど、いや全く知らない俳優。

　土曜重賞　クイーンＣ　も、馬番１１番１５番　と云う、この本郷奏多　１１月１５日誕生日馬券が出現済み。


　この人物からも、フェブラリー　は第一に　絶対視〇枠　から　相手〇枠　で、枠連　〇－〇　これとこの組み合わせ該当の馬連、馬単から買わなくてはならない。だが、はっきり　中心　〇枠〇番　だと見る。
　　　　　

　何故、フェブラリー開催当日

　　　　　東京競馬場のダートが砂時計に！　
　　　　　「オリジナル砂時計」抽選会！　　

　加えて、当日同じく東京

　　　　　カントリーミュージックバンド生演奏！　

　これらははっきり、今回出走の　ある１頭　を指し示している。


　
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　明日の、水曜　週中情報　をお楽しみに。４重賞控える週末に先立ち、４重賞総ての基礎データを厳選、御送付申し上げる。

　

京の「鷹の爪」

　これも逸し難い事実なので、是非お話したい。

　先週京都の、開催当日イベントの１つ。

　　　　２．１２日　
　　　　「秘密結社　鷹の爪　✕　ＪＲＡ京都競馬場」　コラボグッズ抽選会！　

　１月１９日　シルクロードステークス　当日に続き、この先週日曜　京都記念当日　のみ限定。この大人気フラッシュアニメとのコラボで、合計１１１１名にアタル！　と紹介されている。
　わたくしも少々勉強したが、この小泉鈍一郎総統、吉田くん、科学者レオナルド、菩薩峠くん、フィリップらのメンバーの登場する、脱力系アニメ。
　
　さっと思い当ったのが、

　　　　　京都記念　当日　に　「鷹の爪」　　　→　　　京都記念　　スダホーク　　１９８６年　優勝馬　

　この　京都記念の　鷹　＝　ホーク　だった。

　
　　　　　１９８６年　第７９回　京都記念　　　

　　　　　１着　６枠　９番　スダホーク　　　　　　　　　田原　　古山
　　　　　２着　２枠　２番　メジロヘンリー　　　　　　　丸山　　池江パパ
　　　　　　　　　　（１４頭）

　これが、水曜情報時点でお伝えした、今回の重要な手掛かりで、同日、お伝えしたこの　京都記念　への連動で、最も濃いものが　過去１６年連続　のある重賞。これが今回該当　枠連　３－６　３番６番　でもあったので、今回の京都記念、結局１０頭立てとなったが、登録頭数から、もう間違い無く、最も濃いこの連動から

　　　　　３枠３番　　　または　　　６枠６番　　　の発射

　これが察知されており、その上、「鷹の爪」　→　スダホーク　１９８６年　で　６枠９番　で勝利　

　ここまで取り揃えられ、その上、開けて見た出馬表が

　　　　　６枠　６番　サトノクラウン　　　　　　

　その上、

　　　　引退　菅原泰夫　厩舎　　　　→　唯一の平場重賞勝ち　　トーセンクラウン　　中山記念２０１０年　

　菅原先生の引退の示唆は、その唯一の平場重賞　中山記念　トーセンクラウン　を示しつつ、京都記念　サトノクラウン　を訴えるのでは。

　ここまで土曜時点で解かり、どう見ても、大本命　６枠６番　京都記念　これ以外には無い、とまで断定、貫徹すべきだったことは終わってからも客観的に明らか。

　が、これでわたくしは前週以来のデムーロのメイン連勝。そして来日した、ライアン・ムーア騎乗で、当日　１．７倍程度にまで祭り上げられていた　３枠３番　マカヒキ　これに目が眩んだ格好だ。


　この他、把握、水曜時点情報でお伝え申し上げていた別の２つの連動レース。その該当レースが

　　　　枠連　２－７　　　　４番１５番　　　　　　１８頭立て

　　　　枠連　２－６　　　　４番１１番　　　　　　１８頭立て　

　今回の京都記念は１０頭立てとなったので、この残る２つの連動から、浮かび上がる合致位置は、もう　２枠　または　４番　だけ。

　整理すれば、最も濃い連動から　３枠３番　または　６枠６番　内、「鷹の爪」と菅原泰夫厩舎引退で、有力視は　６枠６番　サトノクラウン　であり、これから相手２頭

　　　　６枠６番　サトノクラウン　　から　２枠２番　ヤマカツライデン　　または　　４枠４番　スマートレイアー

　これで終わりのレースだった筈だ。先週該当１１０ページ、この　シュウジ　の　阪神カップ　が　２番６番　なので、仮に　馬番　２番６番　を本命視しても、もう１点　馬番　４番６番　も狙い、３枠３番　マカヒキ　押さえ、または無視。本来はこれで行く筈のレースだった。

　この日曜が、直木三十五　の誕生日で、最近１月に決まった　直木賞　恩田陸　『蜜蜂と遠雷』　これで、

　　　　　２枠　２番　ヤマカツライデン　　　＝　雷電　　　

　こちらの方が似合うと読めたとしても、２番６番　４番６番　で、あっさり　馬連　３６２０円　馬単　６０９０円　今頃大勝を振り返り、のんびりフェブラリーを考えている頃合の筈だった。

　もう二度とこのような「目の眩んだ」失敗はしない。大きな戒めであり、何故これ程鮮やかに読み切れながら、鷹の爪団相応、ギャグ並の失敗だった。
　　

　この土曜の　第５２回　京都牝馬ステークス　見つかった連動は真に意外なレースだった。ここ１５年連続で、過去１７年で１６回。５年前　ドナウブルー　が勝ち、ゾロ目　２－２　だった時も、この連動該当レースもまたゾロ目。敢えてぼかして云うが、これが「女子供」のレースだからだろうか。

　今回もこれの貫徹で、先ずはこの土曜重賞に立ち向かう。

　そして、大勝負となる　第３４回　フェブラリーステークス　過去１４年で１３回の連動が２つあり、これだけでもかなり絞れる発射位置。加えて別に１０年連続の連動も２つあり、〇枠で合致。さて、ここに何が置かれるのか。

　かつてＪＣダートで　アロンダイト　後藤　を読んだ時、決め手は　砂のレース　＝　国技大相撲　で、当時の荒れ狂うモンゴル力士旋風から、かつての日本に攻めてきた、チンギス＝ハーンの孫クビライ　これが新たに建設した帝国の都の名が　大都（ダイト）　だったことである。


　今回のフェブラリー、ダイヤモンドステークス　の週でもあることから、もう明らかに、２つの事実

　　　　　サトノダイヤモンド　　　　　グランプリ有馬記念　を制す　　

　　　　　稀勢の里　　　　　　　　　　　遂に、第７２代　横綱　昇進　　

　この２つが重なる、砂　即ち　大相撲のレースであることから、ポイントとなるのは、上記並ぶ２つの　サト　である筈で、だからこそ、該当２月号『優駿』の３４ページに、香港で勝利した　サトノクラウン　が示されているのである。

　これ以上の読みは、明日１５日水曜　週中情報　にて、御登録各位様宛、詳述申し上げる。


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　愈々ＧⅠ開幕で、続々、皐月賞　天皇賞・春　ダービー　までをも当然含む、宝塚記念　までのＧⅠシーズン優待御登録、頂戴しております。わたくしも危うかった風邪に侵されることなく、自信満々、パワー全開で臨む今シーズン。

　去年秋にも申し上げた通り、今年、１２レースとなったＧⅠシーズンに向け、絶対的な手掛かりは

　　　　　ある形で明示された　２０１７年春ＧⅠ特異日　　　　この日の１２レース

　これは間違いございません。これが実証され、我われがシーズンＧⅠに向け、確信を抱けるレースが、今週の初ＧⅠである。
　

　果たして、マカヒキ　不発の大きな意味、メッセージとは？

２０１７ＧⅠ開幕

　今週は　今年ＧⅠ開幕週　であると共に、４重賞も揃う忙しい週末なので、一応整理して置く。

　各重賞連動関係だが、先ず　土曜重賞　　


　　　土曜東京　　ダイヤモンドステークス　　　　　　過去１５年で１４回の連動　　及び　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　過去１２年で１１回の連動　


　この２つが有力手掛かりで見つかっており、この２つは　〇枠で一致　し、これが発射枠では、と疑う現時点。


　　　土曜京都　　京都牝馬ステークス　　　　　　　　過去１５年連続　且つ　過去１７年で１６回の連動
　

　これが固い手掛かりである。今年初めて見つかったが、真に意外なレースであった。

　次に日曜重賞


　　　日曜小倉　　小倉大賞典　　　　　　　　　　　　　１０年連続　過去１３年で１２回　且つ　過去２０年で１８回　　

　　
　この連動レースが見つかっており、過去２０年で２回の例外を見ると、近い方の例外は　同じ馬主、勝負服の馬　の優勝。もう１つの例外は、前日のメインの馬番をそのままスライド連動させている、と云う例外の２つ。

　これまた長く、重要な材料である。

　そして、愈々開幕　今季シーズンＧⅠ総てを統御するシステム、エッセンスを集約、提示する最初のＧⅠ、春先の砂の王者を決める

　　　
　　　日曜東京　　フェブラリーステークス　　　　　　　過去１４年で１３回　の連動　　　　２つ　　　別に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１０年連続の連動　及び　過去１３年で１２回の連動　　


　これら材料が揃い、これらが悉く外されることは有り得ない以上、〇枠と〇枠　この２つが浮かび上がってくる。
　このまま　枠連　〇－〇　まんまの結末も十分だと思う。わたくしの確信は　〇枠　に傾いている。


　凄まじく強烈な材料は、今年のＪＲＡ新キャラ　高畑充希　土屋太鳳　柳楽優弥　松坂桃李　の揃う、フェブラリー向けＣＭ。

　わたくしは既に、このＣＭの真意。そして、浮かび上がる３つのレースの最初のレースが、先週　共同通信杯　枠連　１－７　１番８番　ズバリ！そのまま告知　であった事実に仰天、残る２つが、今週と来週なのか。それとも今週の土曜と日曜なのか、いずれ、もうはっきりした手掛かりを掴み、当然過ぎる今年最初のＧⅠ。本線で圧勝、制圧を期している。

　皆様方も、このＣＭを正しく視聴され、浮かび上がった手掛かりで周辺を洗えば、きちんと同じ結末。最初の　枠連　１－７　１番８番　に到達される筈だ。


　春　２月１９日　フェブラリーＳ　　～　　６月２５日　宝塚記念　今年は１レース　大阪杯　が増え、全１２レースとなる、２０１７年春シーズンＧⅠシリーズ。

　この１２レースのＧⅠ期間を通しての、シーズン御登録。既にお受けしているし、また御継続の皆様方には一層の御優遇で、御登録をお受けしている。通常御登録は、４週分。今週　～　３月半ば　金鯱賞　フィリーズレビュー　中山牝馬Ｓ　の週までとなる。


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小倉の帆柱

　皆様、おはようございます。
　
　もう正午前、仕事して居るのに、「何がおはようじゃね、吉田くん～」と云われる総統、また他の方々も居られようが、わたくしはもっと早くと思ったが、小倉の土曜の代替開催、今日当日情報の取りまとめに掛かり、先程御送付完了したばかり。

　実は、早朝（深夜）からずっと掛かって居たので、もう会社を退社する実感的頃合。

　今日の　帆柱山特別　と云う小倉メイン、極めて興味深いレースとなった。御投票が叶わない方々も、是非、御一読くださいませ。

　そして、もう、早朝いや深夜帯の投票で、さっさとゲットさせて頂いたが、

　　　先週　　きさらぎ賞　　　８枠　８番　スズカメジャー　　　　　福永　　　落馬、中止　　

　　　今日　　小倉　２Ｒ　　　 ８枠１３番　ブライトメジャー　　　　　　５番人気　　　

　この償い、居残りの　８枠のメジャー馬　これから相手５枠へ。さっさと早め投票を済ませ、レースを凝視

　　　月曜小倉　２Ｒ　　
　
　　　　１着　８枠１３番　ブライトメジャー　　　　　　　　５番人気　
　　　　２着　５枠　８番　ウイナーズロード　　　　　　　１番人気　


　　　　単　　１４９０円　　　枠連　　５５０円　　　馬連　　１１３０円　　　馬単　　３４００円　　　


　今日は　リュミエール兄弟が所謂、映画の原型の特許を取得した日で　フィルムフランセ　当たり前で　１番人気　１．６倍　これで余り儲からないと見て、見送ったら、意外に大きな馬券となった１Ｒ。これが悔しく、ここはがっつり頂戴した。


　思えば、第１１０回　京都記念　１６年続いた連動からは　３番　マカヒキ　か、６番　サトノクラウン　か。残る２つの連動の合致位置は　２番　ヤマカツライデン　４番　スマートレイアー　どちらか２点のみ。

　これで実にシンプルなレースだった　第１１０回　京都記念　これを取りこぼす愚挙で、一夜明け、今朝の最初の一番。爽快な　８枠のメジャー　リベンジだった。

　
　何故、きさらぎ賞　先週と昨日　共同通信杯　全く同じ　枠連　１－７　で、３歳クラシック前哨戦が連続したのか。これを凝視して居たら、怖ろしい真実に到達した。これを詳述している、本日内容。是非ご一読を。


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　もう１つの重賞　第５１回　共同通信杯　白川次郎さん　からも連動で容易な　枠連　１－７　１番８番　だったし、また、１１０ページ　シュウジ　実はこのデビュー戦の　８番１２番　→　換算　１１頭立ての　１番８番　だったし、４人組ＣＭのあの一言から、あっさり正体が知れた。このフェブラリーＣＭ。

　今週の大勝利の前提に過ぎない。

当日 本命と４番 読み違え

　第１１０回　京都記念　昨日情報冒頭にて　６枠６番　サトノクラウン　これを　マカヒキ　より上位と申し上げ、この本命視を掲げた。

　そして、今日当日情報で、これを逆に見直し、結果、水曜情報で申し上げた　３つの連動レース　総て貫かれる結末　枠連　４－６　４番６番　だったが、獲れなかった。


　先ず、昨日土曜情報で、この本命を確信した根拠を申し上げる。

　　　　　菅原泰夫　調教師　　　２０１７年今春で引退　　

　これが報じられていた。そして、菅原先生のジョッキー時代の　カブラヤオー　テスコガビー　など大活躍はさて、実にトレーナーとしては、重賞２勝。内、平場重賞はただ１勝だけだった。わたくしはこれを根拠に申し上げた。

　　　菅原泰夫厩舎　　唯一の　平場重賞　　　　　　　　　
　　
　　　　　　　２０１０年　中山記念　　　トーセン クラウン　　　　　優勝　　　

　　　　　　　２０１６年　京都記念　　　サトノ クラウン　　　　　　　優勝　　　土曜時点　本命　

　これが重なる。だからこそ、これを本命と見做す旨、申し上げたが、わたくしがこれを覆した根拠は、先週土日、そして昨日東京、クイーンＣ　を含め、この２週の土日、昨日まで　デムーロ　メイン３連勝　これが昨日達成されたからだ。

　わたくしは、デムーロの２週連続土日、メインを勝ち、４連勝。これはどうしても肯定できなかった。従って、覆し、申し上げた結論は　マカヒキ　発射。


　実に、振り返れば、この引退・菅原先生、唯一の平場重賞


　　　　　２０１０年　第８４回　中山記念　　　　　

　　　　　１着　２枠　３番　トーセンクラウン　　　　　　　江田照男　　菅原泰夫　
　　　　　２着　３枠　５番　テイエムアンコール　　　　　浜中俊　　　　柴田政見　
　　　　　　　　　　（１６頭）

　見直せば、この２着馬　アンコール　＝　連覇　これを暗示していた１頭だったのである。

　これで中山記念を逸す。この　トーセンクラウン　もそのままクラウン馬か、それとも　ゼッケン３番　マカヒキ　なのか。この判断、読み違いだった。

　続く、東京　第５１回　共同通信杯　

　わたくしは、今日の出馬表のサインで　メインで　４番発射　これを読み取り、確信し、これをこの東京メインの　４枠４番　ムーヴザワールド　だと事前に読んでいたが、この京都記念で　４枠４番　スマートレイアー　発射済み。

　これで、これも　４枠４番　ムーヴザワールド　絶対視出来ないことは解かったが、こちらも読み違い。

　先ず　共同通信杯　＝　トキノミノル記念　なので、当然サインと見た、昨日クイーンＣ　の

　　　　　４枠　８番　レーヌミノル　　　　　　→　　　４枠　ムーヴザワールド　　　　１番人気　　　囮

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→　　　８番　エトルディーユ　　　　　　６番人気　　正解　　２着　

　この解釈がそもそも間違っていた。と云うよりも、４枠に釣られ、怖いと見ていた７枠だが、わたくしは相手の１頭まで　枠連　４－７　を買っていたが、２着３着。


　皆様、察知されただろうか。このメイン前の　

　　　　小倉１０Ｒ　巌流島特別　　

　　　　１着　８枠１７番　リッパーザウィン　　　　　　　
　　　　２着　５枠１０番　トーセンクリス　　　　　　　　

　これを見て、やられるかも知れないと思った１頭。これが


　　　　２０１６年　朝日杯ＦＳ　

　　　　１着　８枠１７番　サトノアレス　　　　　　　　　四位洋文　
　　　　２着　５枠１０番　モンドキャンノ　　　　　　　　　


　全く同じ　枠連　５－８　１７番１０番　提示。これが、直前、小倉準メインで示された　四位洋文　発射。

　優勝した　スワーヴリチャード　暗示だった。　　　　


　そして、このレースは、今週３重賞の内、唯一、ここ１２年連続していた連動レースを外された。　
　把握していた　共同通信杯　２つの連動の内、一方は　７枠発射　で貫徹。もう一方からは、１枠１番　これは出て来なかった。調べると、この外された連動対象レースの直後、２０〇〇年　のあの重賞の直後、当日最終レースの　枠連　１－７　が代用されていると云う有様。

　このところ、３週間で重賞５勝。ずっと、日曜メインを獲って来たが、昨日の　クイーンＣ　的中。今日は両重賞を取りこぼす結末となった。

　リーチで、来週ＧⅠ　フェブラリーステークス　からのＧⅠシーズンに突入の腹であったが、意外だった。

　４番発射　これは『優駿』２月号から明確に提示され　４番　ムーヴザワールド　の方では無く、４番　スマートレイアー　が犯人。そして、昨日至った確信　サトノクラウン　を覆すと云う体たらく。

　まだまだ、検証しなければならない、本日日曜。


　京都最終、情報で申し上げた通り、ここの５枠の発射絶対で

　　　　５枠　９番　メイショウカロッタ　　　　　　　８番人気　　　　　　２着　
　　　　５枠１０番　エイシンカーニバル　　　　 　１番人気
　
　またデムーロかと思いつつ、首を傾げつつ両方から流したら、人気薄の方が来た。

　枠連　１５００円　に過ぎなかったが　馬連　９００４０円　もついた。

　今日、キャプテン渡辺　登場で、４枠４番　スマートレイアー　発射済みとなり、逆に３着にとどまった　マカヒキ　このライアンの８枠にも迷わず、さっさと繋げ、少額ながら、リベンジで　枠連　馬連　頂戴した。馬連　９万円　大きい。

　
　４人の若手俳優で放映されている　フェブラリーステークス　へ向けた、ＴＶＣＭ。今日の　共同通信杯　枠連　１－７　１番８番　ではっきり意味が分かった。

　来週２月１５日　水曜週中情報　にてお話申し上げる。

　第３４回　フェブラリーステークス　今年の開幕ＧⅠだが、過去１４年で１３回の連動、ここ１０年連続の連動レースの合致から　〇枠　発射だと確信する。


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　雲雀、いや　美空ひばりのレースの　サザナミ　これは最後の代表曲『川の流れのように』だよ。

小波

　東京　９Ｒ　サザナミ　アルジャンテ　２頭決着。

　確信増しました。　シンプルですね。

歴史的文豪

　今日　２月１２日　は　

　　　　　リンカーンの日　　　　　　歴史的著名大統領　誕生日　　　

　これを競馬界的に捉えれば

　　　　　リンカーン　　　　　音無秀孝厩舎　　　　　父　サンデーサイレンス　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　母　グレースアドマイヤ　　　　

　そして今日日曜　小倉８Ｒ　申し上げた４枠

　　　　４枠　７番　トルストイ　　　　　　　音無厩舎　　　父　ディープインパクト　　母　グレースアドマイヤ　
　　　　４枠　８番　セルバンテス　　

　この　トルストイ　先頭ゴール。３番人気　単　４３０円　

　この　「戦争と平和」　の戦争とは、南北戦争、そしてその後訪れた平和を指すのだろう。

　２着馬　アインザッツ　クラシック音楽の交響曲などの一斉の総奏、曲の歌い出し。みんな揃って、が２着に寄添う。民主主義か。
　

クイーンＣ 勝利の凱旋！

　土曜重賞　第５２回　クイーンカップ　御約束通り、この土曜重賞。的中、頂戴することが出来た。

　水曜、出馬表前情報で、濃い連動２つの合致する　６枠発射　これをお伝え申し上げ、その後、さらなる発見でもう６枠絶対を確信。開けて見たら

　　　　６枠１１番　アエロリット　　　　　 　５番人気　　　　　　本命視　　　　２着
　　　　６枠１２番　モリトシラユリ　　　　　７番人気   　　

　このどちらかと云うと人気薄同居。この６枠を信頼した。
　特に、今日当日に至り、晩め情報でどうしてもお伝えしたかった、このレースのベース。

　　　　　朝　マンデラ産駒　　　　　１０番人気　　発射済み　　　　　東京５Ｒ　　マンハイム　

　これを冒頭、確認申し上げた上で、この６枠の恐るべき造型根拠。暴き、御覧に入れ、相手　１番人気　８枠１５番　アドマイヤミヤビ　もっと人気薄の相手の方が良かったが、堅実に　

　　　　　枠連　　１０５０円　　　　馬連　　１３３０円　　　馬単　２１３０円　　

　加えて、３連複　１１７０円　これは意外に低配当だったが、頂戴した。

　申し上げた通り、超人気薄　１枠１番　トーホウアイレス　以外、申し上げた５頭で　１～５着　本命馬２着で、どう転んでも的中のレースだった。


　今日は、建国記念の日。実は、中止・延期となった、今日予定の　小倉メイン

　　　　　　６枠のデンコウヒノマル　　　　　＝　　日の丸　（日本国国旗）

　小倉は月曜に延期されたが、この日の丸が翻るのは、この建国記念日当日だと読み、どちらのメインか？　
　絶対的に東京メイン　この　クイーンＣ　だった。


　そして、申し上げた通り、素人目には何が合致するのかさっぱり解からない

　　　　今週該当５２ページ　　　ディープインパクト　　　　　　＝　深刻な衝撃　

　　　　クイーンＣ　　６枠１１番　アエロリット　　　　　　　　　　＝　隕石　

　女王のレースで、雅（ミヤビ）の馬はさて、何故、「隕石」と云う馬が来るのか？

　解からないまま、ずっと過ごされる方の為、一言申し上げる。


　　　　　６枠１１番　アエロリット　　　　 　　＝　隕石　　　　　　　　→　　石原慎太郎　元東京都知事
　　　　　６枠１２番　モリトシラユリ　　　　　＝　森と白百合　　　　→　　小池百合子　現東京都知事　


　電車の吊り広告、また報道で明らかなように、築地の豊洲移転問題を巡り、元都知事を小池さんが引っ張り出し、証人喚問でこの真実を質す。石原もこれを快諾。この激突写しで、ここが　石と百合　の同居と造型されているのだ、と申し上げた通り。

　そして、上記　ディープインパクト　と　隕石　これがどう結び付くか、わたくしはレース前、事前に読み、皆様方にお伝えしたが、終わってからでも察知出来た方には、さらに、このクイーンカップ。わたくしがベースだと申し上げた、次の　２０１０年のＧⅠ　を御提示申し上げる。再度お断りだが、御登録各位様には、事前に本日情報でお伝えし、このブログの場では、終わってから明かせば十分だ。事前の予想はこのブログでは一切、披瀝しない。


　　　　２０１０年　第１４１回　天皇賞・春　　　

　　　　１着　６枠１２番　ジャガーメイル　　　　　　　ウィリアムズ　　　堀　
　　　　２着　８枠１６番　マイネルキッツ　　　　　　　松岡正海　　　　国枝　
　　　　　　　　　（１８頭）


　これと合致する可能性が見えるから、アエロリット　５番人気　から相手　１番人気　８枠　アドマイヤミヤビ　捨て切れないと申し上げた。

　今週の、ゴルフを介した　安倍・トランプの日米首脳会談から、疑った京都メイン　８枠　マテンロウボス　わたくしはこれを　トランプ・タワー　の主、トランプ大統領だと思い、申し上げたが、この８枠が不発。愈々、東京メインの８枠、外せなくなった。　　

　　
　何故、この７年前の春の天皇賞と今日の暦　マンデラ釈放　そして　ディープインパクトと隕石　これらが見事に繋がり合うのか。考えてみられ、やっぱり解からない方がいるからこそ、その終わってからも見えない方々は必然的に負け、事前に読めていた我われは勝つ。もう数週間、これが続いている。


　何故、マンデラ元・南ア大統領。これと　２０１０年　天皇賞・春　が結び付くのか。


　菅原泰夫調教師も引退するのだから、もうこのＧⅠに辿り着き、反映は間違い無しと論じた。

　飽くまで、本命は　６枠１１番　アエロリッテ　横山典弘　　５番人気　



　月曜まで開催があるので、眠いし、体力温存、忙しいので、ここまでにする。

　明日的中する筈の　第１１０回　京都記念　第５１回　共同通信杯　これもまた、確勝でお伝えするのがわたくしの務めだ。


　
　ロンドンは、テムズ河の南岸、クラシックの殿堂、ロイヤル・フェスティバルホール　ここにも、釈放される前の、ネルソン・マンデラの大きな像が建っていた。鮮明に記憶している。

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　間に合えば、今日のからくりの読み切りを含めた土曜情報、及び週中の情報。明日日曜の情報、全部、今からでも御提供申し上げます。

　確かに　あの人　しか見当たらないわな。なあ、東林さん。

　今日、マンデラのことを全然考えなかった方は問題外。連動、凄いもんでしょ。３つあり、全部合致するのは　６枠　だけ。