以前ニフティを使って書いていたが、間抜けな事情でここに移さざるを得なかった。その事情は書いたけれど、なにぶんパソコン操作を覚えようという気持ちが足りないのか、以前の記事を移動させる方法が分からない。
覚えようという気持ちがいくらあっても駄目だなあ。ピアノ演奏ならば気持ちがあって表情が伴わないときにはうっとりした顔で上を見ればよいらしいけれど、ここではそんなごまかしが通用しない。「エラー」とか最悪の場合(たいていは最悪の場合になってしまう。この場合は最悪と呼ぶのだろうか?平均値と呼ぶべきであろうか。厳密たらんとするのは難しいものだ)何を言われているのかまったく通じないことが画面に現れる。
けっこうたくさんの人がそんな情けない思いをした経験があるのではなかろうか。パソコン用語の分かりにくさといったら「パソコンの分際で」と怒り心頭、そんなのが多いと思いませんか。
ジョン・万次郎はその点偉かった。彼とてこのようなちんぷんかんぷんから始めたはずだからな。
まあ、そんなわけでニフティのは放っておいたが、原始的方法でここに移動することを思いついた。操作に慣れた人は笑うだろう。
以前の記事ひとつひとつコピーを取り、新しい記事のページに貼り付ける。これで一応ことは足りる。
僕の駄文を丁寧に印刷してまとめて下さる人が数人いるのを知り、そんなことができるのならコピーでもしてみましょう、と思い立った次第。
原始的方法といっても、あっという間に全文がコピーできてしまう。便利だ。これでも正規の方法を知ったら面倒だと感じるようになるのだろう。
で、ぼちぼち移しているうちに、慣れが生じ、日付けを08年にし忘れたりが頻繁になってきた。
さっきちょいと書こうと思って一覧を見たら、僕が(最近)書いた覚えがないタイトルを目にした。すわ、ハッキングか、と色めきたったが、落ち着いてみれば紛れもない僕の駄文だ。
時間にして数時間らしいが、最新の記事として載っていたようだ。日付けを改めて送りなおしたから今では所定の位置に収まっている。
偶然目にした人はこの記事が忽然と姿を消したことをいぶかしく思うかもしれないが、こんな事情なのです。
ずいぶんたくさん書き散らしたものだと呆れる。「作業」はまだまだ続きそうである。今は2月上旬まで移したが、5月末まである。こんな作業に労力を使うのも業腹で気が向いたときに続けるしかあるまい。
まあ、以前の文を未読の方はちょいと覗いてください。
覚えようという気持ちがいくらあっても駄目だなあ。ピアノ演奏ならば気持ちがあって表情が伴わないときにはうっとりした顔で上を見ればよいらしいけれど、ここではそんなごまかしが通用しない。「エラー」とか最悪の場合(たいていは最悪の場合になってしまう。この場合は最悪と呼ぶのだろうか?平均値と呼ぶべきであろうか。厳密たらんとするのは難しいものだ)何を言われているのかまったく通じないことが画面に現れる。
けっこうたくさんの人がそんな情けない思いをした経験があるのではなかろうか。パソコン用語の分かりにくさといったら「パソコンの分際で」と怒り心頭、そんなのが多いと思いませんか。
ジョン・万次郎はその点偉かった。彼とてこのようなちんぷんかんぷんから始めたはずだからな。
まあ、そんなわけでニフティのは放っておいたが、原始的方法でここに移動することを思いついた。操作に慣れた人は笑うだろう。
以前の記事ひとつひとつコピーを取り、新しい記事のページに貼り付ける。これで一応ことは足りる。
僕の駄文を丁寧に印刷してまとめて下さる人が数人いるのを知り、そんなことができるのならコピーでもしてみましょう、と思い立った次第。
原始的方法といっても、あっという間に全文がコピーできてしまう。便利だ。これでも正規の方法を知ったら面倒だと感じるようになるのだろう。
で、ぼちぼち移しているうちに、慣れが生じ、日付けを08年にし忘れたりが頻繁になってきた。
さっきちょいと書こうと思って一覧を見たら、僕が(最近)書いた覚えがないタイトルを目にした。すわ、ハッキングか、と色めきたったが、落ち着いてみれば紛れもない僕の駄文だ。
時間にして数時間らしいが、最新の記事として載っていたようだ。日付けを改めて送りなおしたから今では所定の位置に収まっている。
偶然目にした人はこの記事が忽然と姿を消したことをいぶかしく思うかもしれないが、こんな事情なのです。
ずいぶんたくさん書き散らしたものだと呆れる。「作業」はまだまだ続きそうである。今は2月上旬まで移したが、5月末まである。こんな作業に労力を使うのも業腹で気が向いたときに続けるしかあるまい。
まあ、以前の文を未読の方はちょいと覗いてください。
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