朝テレビで紹介してました。押切もえちゃんの愛読書がなんと松下幸之助翁の「道をひらく」だとか。私はこの名著と平成17年4月4日に出会って以来、毎朝会社で繰り返し読んでおります。MOTOのバイブルとも言えるでしょう。
幸之助翁は人情の機微をわきまえた人間でなければ、立派な仕事はできないと考えておりました。塩の辛さ、砂糖の甘さは学問でどれほど教えられても理解できないが、なめてみればすぐわかると言ってます。
水泳ができるためには、何度も水を飲んで溺れかける体験を積まねばならないとも。常に真剣勝負で生きたきた翁でした。
幸之助翁は人情の機微をわきまえた人間でなければ、立派な仕事はできないと考えておりました。塩の辛さ、砂糖の甘さは学問でどれほど教えられても理解できないが、なめてみればすぐわかると言ってます。
水泳ができるためには、何度も水を飲んで溺れかける体験を積まねばならないとも。常に真剣勝負で生きたきた翁でした。