海鮮鍋

もう入りません。つぶ２個にたら？の切れ身をちょっとつまんで退場しました。
食べ過ぎ検診でした。

ハタハタづくし

ついに憧れの味噌田楽が登場。ハタハタは田楽と思いきや、唐揚げも登場。くくくっ、たまごもプリプリ。ハタハタハタハタ…。

キャベツ豚肉入り味噌炒め

小雪が舞い散る中、歩いて中国料理「重慶」に来ました。エントリーナンバー④の定食をチョイスしました。重慶の回鍋肉は微妙な辛さがなんとも言えないです。

深浦のハタハタ

念ずればハタハタ来る！本当にまたまたいただきました。先日は鯵ヶ沢産ですが、今回は深浦産であります。たまごが一杯つまっているメスです。小生のようにポッコリとオナカが出ております。一説によりますと、雷の鳴る11月ごろに獲れるのでカミナリウオの別名で呼ばれているそうです。一般にハタハタは漢字では「鰰」（魚偏に神）と書きますが、上記の理由から「鱩」（魚偏に雷）と書く場合もあるとか。また、冬の日本海の荒波の中で獲りにいくことが多いから「波多波多」と書くこともあるだそうです。「荒波にもまれた魚はうまい」と深浦漁協の西崎会長が申しておりました。深海魚にもかかわらず、日本海の荒波にめげずに今年も産卵にやってきたハタハタにハタを振ってエールを送ります。

「義士祭」

赤穂浪士（あこうろうし）とは元禄15年12月14日（1703年1月30日：2007年の暦と一致）深夜に旧主浅野内匠頭長矩の仇である高家吉良上野介義央の屋敷に討ち入り、仇討ちをした元赤穂藩士大石内蔵助良雄以下47人の武士である。

東京都高輪区の泉岳寺には、君主浅野内匠頭長矩の墓と大石良雄ら四十七士の墓があります。

「いまやらねばいつできる。わしがやらねばたれがやる」忠義を果たすということは、並々ならぬ使命感が必要です。主のためなら命も惜しまないと言わせるだけの人間味がリーダーには必要です。

チャーハンの朝

ミニウォーキングから帰ってシャワー浴びてからゆっくりと朝食です。長男はおじいちゃんが迎えに来てもう小学校へ行きました。次男は目の前でいつものように寝ぼけながら、チャーハン食べてます。１４日月曜日スタートです♪

夜明け前

いやあ～、何日かぶりにアウトドアしました。もちろん寒いですが、なんか気持ちいいです。最も暗いのは夜明け前だといいます。一寸先は光☆
「心はいつも太平洋ぜよ」（坂本龍馬）
「心はいつでも堤川だべ」（坂本駄馬）

「以水為命しりぬべし」

どの魚も、水を生命として生きているように、私たちも同じ空気を吸って生かされております。

日常生活に価値を見いだせない人は疲れるだけです。それにはいつも新鮮な目でものを観察してみることです。

春は花
夏ほととぎす
秋は月
冬雪さえて
冷しかりけり

四季は自然からのプレゼントです。

雪ダルマ登場

今日は冷え込んでます。天気予報に雪ダルマが登場してます。

青森市
12月14日(月)
06時 -1℃
09時 0℃
12時 2℃ 1mm
15時 2℃ 1mm
18時 1℃ 1mm
21時 -1℃ 1mm

青森市安方の善知鳥神社で昨日１３日に神前で道具をはらい清めてすす払いを行ったそうです。年末に向けてＧＯ！ＧＯ！