テレビニュースで報道されてました。銀座を徘徊してようやく見つけました。結局、有楽町駅近くにありました。というよりタクシーの運転手さんに聞いてわかったんです…。タカノユリビューティークリニックの看板なんですが、刺激的ですが、歩行者からはなかなか見つけにくいです。灯台下暗し。
先日、ワイフがズームインサタデーで紹介されていたお店のおろし器マダム「ナナ」が欲しいということで、有楽町プランタン6階にある雑貨屋さんに来ました。おろし器どころかたくさんたくさん買い込んでしました。店名のフランス語の意味は「小さないたずらっ子」だそうです。カラフルすぎて目が痛くなりました。
飛行機の中で経済誌週刊ダイヤモンドの「安心できる葬儀」と週刊現代の特集「美しい死に方」を読んできました。それにしても昨年の映画「おくりびと」上映以来特にマスコミで良くも悪くも注目されているビジネスです。高齢化社会ですから、関心が高まるのは無理もない話です。これからはお客様が勉強して、業者を選別する時代です。私たちはアンテナを広げ、ニーズをキャッチして、感性を磨いていかなくてはなりません。時代が変われば葬儀も変わるのですから…。
チーム青森がカナダへ向かうために青森空港が報道陣で混んでました。
JAL1204便は羽田に予定通りに到着。東京曇りですが、気温は初夏です。暑い暑い!青森6℃から22℃の世界へ来ました。皮のコートが邪魔です。これからお昼を取って買い物に行きます。
JAL1204便は羽田に予定通りに到着。東京曇りですが、気温は初夏です。暑い暑い!青森6℃から22℃の世界へ来ました。皮のコートが邪魔です。これからお昼を取って買い物に行きます。
朝5時に二度寝しちゃいました。昨日生協からテイクアウトしておいた海苔巻き寿司と実家からいただいたうどんスキを食べてます。
長男はもう学校へ、次男は完全に寝坊して取り残されました。先が思いやられます。
The most reiiable way to anticipate the future is by understanding the present.
長男はもう学校へ、次男は完全に寝坊して取り残されました。先が思いやられます。
The most reiiable way to anticipate the future is by understanding the present.
16日スタートです!青春は何もかも実験であると言います。経験に勝るものなし!
09時 6℃
12時 4℃
15時 3℃
18時 3℃
21時 1℃
決してうつむいてはいけない(ヘレン・ケラー)
泣いても笑っても同じだけ時間は過ぎます。それなら前向きパワーでいきましょう。幸も不幸も全て自分の心次第!
09時 6℃
12時 4℃
15時 3℃
18時 3℃
21時 1℃
決してうつむいてはいけない(ヘレン・ケラー)
泣いても笑っても同じだけ時間は過ぎます。それなら前向きパワーでいきましょう。幸も不幸も全て自分の心次第!
マガジンハウス。Before 9プロジェクト主宰・池田千恵さんの書いた本です。数ページづつ読んで、今、読み終えました。まさに午前4時にゴールしました。
朝4時起きの生活になると
1.じっくりと考える時間が増える!
2.「段取り力」が備わる!
3.仕事がスムーズにこなせるようになる!
4.残業せずに、定時に帰れる
5.趣味の時間が増える!
6.家族や友人との関係が充実する!
7.「攻める」姿勢に生まれ変わる!.
小生も早寝早起(飲酒の場合除く)スタイルにしてから、かなりプラス思考に変わりました。落ち込んでクヨクヨしている時も読書でかなり励まされました。生活にメリハリがつきました。脳科学者の茂木健一郎氏も脳を最大限に活用するには夜よりも朝が効果的だと書いております。
「人はいつ死ぬかわからない。死ぬ前になって、あー、あれもやっておけばよかった、これもやっておけばよかった…と後悔するような生き方はしたくない。これだけやったから、満足!と言って死にたいと思ったのです」
作者が31歳のときに人間ドックで「乳がんの疑いあり」と診断された時が人生について深く考えるきっかけになったそうです。小生も仕事がら多くの死を目の前にして、死は時処を選ばす、常に無常の風が吹いていることを学ばせてもらっております。今ある命は有り難し。早寝早起の「仕組み化」でマイナスエネルギーをプラスエネルギーに変電して、ワーク・ライフ・バランスを実践しましょう。
朝4時起きの生活になると
1.じっくりと考える時間が増える!
2.「段取り力」が備わる!
3.仕事がスムーズにこなせるようになる!
4.残業せずに、定時に帰れる
5.趣味の時間が増える!
6.家族や友人との関係が充実する!
7.「攻める」姿勢に生まれ変わる!.
小生も早寝早起(飲酒の場合除く)スタイルにしてから、かなりプラス思考に変わりました。落ち込んでクヨクヨしている時も読書でかなり励まされました。生活にメリハリがつきました。脳科学者の茂木健一郎氏も脳を最大限に活用するには夜よりも朝が効果的だと書いております。
「人はいつ死ぬかわからない。死ぬ前になって、あー、あれもやっておけばよかった、これもやっておけばよかった…と後悔するような生き方はしたくない。これだけやったから、満足!と言って死にたいと思ったのです」
作者が31歳のときに人間ドックで「乳がんの疑いあり」と診断された時が人生について深く考えるきっかけになったそうです。小生も仕事がら多くの死を目の前にして、死は時処を選ばす、常に無常の風が吹いていることを学ばせてもらっております。今ある命は有り難し。早寝早起の「仕組み化」でマイナスエネルギーをプラスエネルギーに変電して、ワーク・ライフ・バランスを実践しましょう。