今日は昼抜きでした。意外にイライラ感はないです。ローソンコロッケに牛しゃぶ風おかずもついてます。長男は何度も焼きそばをお代わりしてました。早くも満腹で眠くなってきました。
講談社「モーニング」Ｎｏ１６の「社長島耕作」は、先日ホテル青森で開催されて、作者の弘兼憲史さん自身が基調講演された「エネフェス」を絡めて青森市が舞台になっております。漫画ではシンポジウムに初芝電産と五洋電機統合（初芝五洋ホールディングス⇒・テコットエナジー社）の際にリストラされた五洋電機の元組合専従による抗議活動が活発化して、問題が広がろうとしているところへサロンの女からホテルの部屋へ電話が…次号へと続く
いやあ～、さすが弘兼憲史さんですね。県の要請もあったのでしょうか、緻密な描写にうっとりします。テコット青森営業所に島社長がいるような気がします。電話帳で調べようかしら（笑）。
いやあ～、さすが弘兼憲史さんですね。県の要請もあったのでしょうか、緻密な描写にうっとりします。テコット青森営業所に島社長がいるような気がします。電話帳で調べようかしら（笑）。
噛むさハムにだ
なんか焼き肉食べたい気分ですニダ。
燻製豚バラ肉を焼いたサムギョプサル食べたくなりました。ベーコンのように噛めば噛むほど桜チップの香りが口の中に広がるそうです。マッコリと一緒に…ジュルジュル！
なんか焼き肉食べたい気分ですニダ。燻製豚バラ肉を焼いたサムギョプサル食べたくなりました。ベーコンのように噛めば噛むほど桜チップの香りが口の中に広がるそうです。マッコリと一緒に…ジュルジュル！
ドーハのワシントン条約締結国会議で地中海・大西洋クロマグロ禁輸が否決されたばっかり…。サバのお腹でクロマグロの精子を生産可能というなんとも凄い研究成果が報告されました。小生の精子をセイウチのお腹で育てるようなものでしょうか？東京海洋大学の研究チームが精原細胞移植して成功したようです。マグロの稚魚大量生産が可能になれば、ワシントン条約では騒がれなくなります。このサバから生まれたクロマグロの名前は？サバクロマグロ？マグロサバビアン？
会社で新聞読みながら朝の食事です。筋子・ツナマヨおにぎりに、味付ゆで卵二個。今日は豪勢に木戸食品の「元祖・玉子とうふ」もつけました。おなかが減っているせいかみんなうまいです。感謝！
今年に入り、矢継ぎ早に津波に、大雪に、強風…八戸は災害対策に追われて大変です。合掌土偶に平穏無事を祈りたい気分です。
かなりの強風でしたが、歩いてきました。だんだん西から高気圧におおわれて、県内も昼過ぎから晴れてくるようです。
浦町の神明様の狛犬にも挨拶をして、健康安全、事業繁栄、世界平和を祈願しました…。
浦町の神明様の狛犬にも挨拶をして、健康安全、事業繁栄、世界平和を祈願しました…。
弘兼ってます。モーニングＫＣ「社長島耕作（PRESIDENT SHIMA KOUSAKU）」を読みました。先に読んだワイフが怖いと言っていた意味がわかりました。万博開催が近づく上海が怖くなりました。
【あらすじ】
「上海を視察に訪れた島は、万博を控え大きな変化の渦中にある中国のエネルギーを体感する。さらに島は出発（チューファー）集団の孫鋭から合併会社設立の提案を受けるも、技術を誇るＴＥＣＯＴと潤沢に資源を持つ出発は、互いに主導権を握ろうと対立。交渉が次第に緊迫感を増すさなか、孫鋭の息子・本龍が誘拐されてしまった！」
中国という巨大な龍が永い眠りから目覚めて動き始めた。世界の景気は今や中国の動向に完全に乗っかって動いていることは否めない。中国の強みは３点ある。１点目は１３億人という巨大マーケットだ。２点目は、その巨大マーケットに世界各国が投資をし、技術を持ち込んでくること。中国は労せずして先端技術を習得出来る。３点目は２１世紀の基幹産業となる太陽光発電と電気自動車に必要不可欠な希少金属（レアメタル）、希土類（レアアース）を大量に所有することだ。更に中国は、世界各国からの投資によって得た潤沢な資金を元に、世界中の希少金属を買い漁っている。限られた資源を一国が独占したらどうなるか。価格の釣り上げもさることながら完全に中国に、世界の産業がコントロールされることになる。ＷＴＯの対応も含めて、世界企業は脱中国（チャイナフリー）の方策を考えなければならない時が到来した。勿論、島耕作率いるＴＥＣＯＴもそのうちのひとつだ。（弘兼憲史）
溢れ出る上海エネルギーを体感したくなりました！
【あらすじ】
「上海を視察に訪れた島は、万博を控え大きな変化の渦中にある中国のエネルギーを体感する。さらに島は出発（チューファー）集団の孫鋭から合併会社設立の提案を受けるも、技術を誇るＴＥＣＯＴと潤沢に資源を持つ出発は、互いに主導権を握ろうと対立。交渉が次第に緊迫感を増すさなか、孫鋭の息子・本龍が誘拐されてしまった！」
中国という巨大な龍が永い眠りから目覚めて動き始めた。世界の景気は今や中国の動向に完全に乗っかって動いていることは否めない。中国の強みは３点ある。１点目は１３億人という巨大マーケットだ。２点目は、その巨大マーケットに世界各国が投資をし、技術を持ち込んでくること。中国は労せずして先端技術を習得出来る。３点目は２１世紀の基幹産業となる太陽光発電と電気自動車に必要不可欠な希少金属（レアメタル）、希土類（レアアース）を大量に所有することだ。更に中国は、世界各国からの投資によって得た潤沢な資金を元に、世界中の希少金属を買い漁っている。限られた資源を一国が独占したらどうなるか。価格の釣り上げもさることながら完全に中国に、世界の産業がコントロールされることになる。ＷＴＯの対応も含めて、世界企業は脱中国（チャイナフリー）の方策を考えなければならない時が到来した。勿論、島耕作率いるＴＥＣＯＴもそのうちのひとつだ。（弘兼憲史）
溢れ出る上海エネルギーを体感したくなりました！
昨日から、弘兼憲史さんのコミックを読んでます。
第一話「路上日記」
第二話「よどみ川」
第三話「腐葉の森」
第四話「相づち」
第五話「広場」
第六話「休日」
珠玉の人間ドラマ傑作選であります。
幸せとは人と人とのつながりの中に存在するとおっしゃっている諏訪中央病院・鎌田實先生を思い出しました。
第一話「路上日記」
第二話「よどみ川」
第三話「腐葉の森」
第四話「相づち」
第五話「広場」
第六話「休日」
珠玉の人間ドラマ傑作選であります。
幸せとは人と人とのつながりの中に存在するとおっしゃっている諏訪中央病院・鎌田實先生を思い出しました。
昨日、南下する高校同期が東北新幹線の中から写メールを送ってきてくれました「車内弁当、藤川優里のいちご煮日記に入っていた写真を送ります。結局、車内で飲んでます。でもビール１本で止めときます」
美人すぎる市議会議員は美人すぎる国会議員に変身するのかどうか…一皮向けば美人も骸骨なのに、やはり美人と早起きは得です。
笑って暮らすも一生。泣いて暮らすも一生。（ドイツの諺）
美人すぎる市議会議員は美人すぎる国会議員に変身するのかどうか…一皮向けば美人も骸骨なのに、やはり美人と早起きは得です。
笑って暮らすも一生。泣いて暮らすも一生。（ドイツの諺）
