帰りに3人で寄りました。2階の喫茶ルームは女性ばっかりです。
パルフェ・ショコラバナーヌとパナマという苦味があるコーヒーです。パフェは何年かぶりです。芸術的でまるでパフェの日展であります。ほっぺが落ちました。帰りにピザをテイクアウトしました。
保育園録音スタッフと一緒にお昼をとりにきました。例によって釜飯天ぷらセットです。7人で食べてたら、当社でお葬式を手伝った方の四十九日の法要の方々が入ってきました。偶然とはいえ、不思議な巡り合わせです。ほっとちゃんパワーですね。
七夕祭りの行事にお邪魔して、着ぐるみほっとちゃんと平安閣ガ-ルズと一緒に「AKGほっとちゃん」を元気に歌ってきました。ほっとちゃんの掛け声の合いの手を録音してCD化へ向けてご協力いただきました。園児たちの元気な歌声にパワーをもらいました。
雨の日にふさわしい話題を今朝、日経流通新聞で見つけました。
ドクターシ-ラボ系のエステサロンがカタツムリを直接顔の上にのせるオプションを用意したと発表しました。本物のカタツムリをはわせることで粘液に含まれる保湿成分などを直接肌に浸透させられるといいます。見た目はグロですが、カタツムリエキス美容法として話題を呼びそうです。道行く女性がカタツムリを顔面に這わせてあるく姿はホラー映画を連想しますが…^^;
「あなたも顔の上にカタツムリを載せませんか?」
フランス料理店でカタツムリを顔面に這わせながらエスカルゴ料理をお食事。セ・トレビアン!
あの繊細で優しい料理のつくられる場所は、それこそ命がけの工房だった。この本は熱くて深くて、火が出るような言葉がたくさん盛りつけられています。これから就職する人、毎日のハードワークに打ちのめされている人、ルーティンワークに限界を感じている人、日本じゅうすべての「働く人たち」の明日の勇気のために、この本を捧げます。
「言葉は最高の食料なのです」
言葉は知らず知らずのうちに、その人の性格や生き方をかたちづくっていきます。
「人生から出るダシが最高のダシ」
自分という食材をどう調理するかは自分の腕次第です。
「言葉は最高の食料なのです」
言葉は知らず知らずのうちに、その人の性格や生き方をかたちづくっていきます。
「人生から出るダシが最高のダシ」
自分という食材をどう調理するかは自分の腕次第です。
江戸切子
キラリキラリと
乱反射
江戸切子(えどきりこ)とは江戸末期に江戸(現在の東京)で始まったカットグラス工法のガラス工芸・細工である。伝統工芸に認定されているガラス工芸品・地域ブランドの一つ。江戸切子の文様としては、矢来・菊・麻の葉模様など着物にも見られる身近な和の文様を繊細に切子をしているのも特徴である。現在は、当初からの素材であるクリスタルガラス等の透きガラスよりも色被せガラスを素材に用いたものが切子らしいイメージとして捉えられており、多く生産されている【Wikipedia】
7月 5日(金)
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南部町のフルーツ娘が、県内一の生産量を誇るサクランボをPRしました。真っ赤に熟した「佐藤錦」をPRしたのは、南部町フルーツ娘の木村安莉沙さん、高森聡美さん、夏坂朋恵さんです。2013年は6月の雨が少なかった影響で小ぶりとなったものの、その分、味が凝縮されているということです。南部町の49の観光農園では7月21日までサクランボ狩りを開催してます【青森朝日放送】
今日もまた天気が元気でさくらんぼ
(雲閑亭只今「船団」)