「燃え尽き症候群」

毎日完全燃焼!家に帰ればクタクタです(T_T)
燃え尽き症候群は英語で「BurnoutSyndorome」といわれ、一種の心因性のうつ病ともいわれます。分かりやすくいうと「一定の物事に対し精一杯努力した人が、期待していた結果や報酬が得られなかった場合に感じる欲求不満」が原因です。人は、慢性的で絶え間ないストレスが持続すると、いつの間にか意欲を無くしてしまい、社会的に機能しなくなってしまうのです…。大丈夫！まだ闘争心は星飛雄馬の目のようにメラメラ燃えてます。

"When it is dark enough, you can see the stars."
悩み苦しみぬいた時、今まで見えなかった物が見えてくる

よくばりナポリタンの夜

９時に帰宅しました。毎日クタクタです。けど食欲があるから生きてる実感があります。よくばりナポリタンに手作りカツサンド、デザートはカリカリシュ－クリームです。ごちそうさま！

明日看板点灯式

リンクステ－ションはす向かいの屋外看板の設置は終わりました。いよいよ明日通電します。光り輝け「平安閣」。堤町の不夜城葬祭ホーム☆

みちのく銀行国道支店グリーンクラブ「納涼ビアパーティ」

今年は、会社の近くラ・プラス青い森で開催。会社がバタバタしている中、社長他４名の精鋭（全員ノンアル）を連れてきました。１２０名以上参加しているそうです。
デフレの克服には大胆な金融緩和が欠かせない。景気回復は中央より地元から。アベノミクスを成功させるには、地銀の弾力的対応を高田新頭取に望みます。ビンゴ!

レストラン「はなあふ」の昼

ねぶたの差し入れにラッセランドに来たついでに、アスパム１４階まで来ました。３人ともカレーライスで私は一番高いシーフ－ドカレーを頼みました。上品なカレーです。「七福神漬け」の日にふさわしいランチです。ごちそうさま!

暑中お見舞い

東奥日報に掲載されました。お恥ずかしながら…。並み居る経済人の中で浮いてますが、出る杭は打たれても地域の絆のために精進します。

「福神漬の日」

漬け物メーカーの新進が制定。福神漬の名前の由来である七福神から、七(しち)二(ふ)九(く)で「しちふく」の語呂合せ。

猫に小判、カレーに福神漬け。イソギンチャクとクマノミの共生関係のごとしであります。

福神漬けを最初に採用したのは昭和初期の日本郵船。一等客船の食堂がカレーに福神漬けを添えて出したのが元祖と言われてます。最初は付け合わせとしてピクルスが添えられていましたが、その酸っぱさが日本人の口には合わなかったようで、日本人の口に合うようにと選ばれたのが福神漬けでした。それが大好評で、さらに銀座の洋食屋「資生堂パーラー」がそれを真似たために、他の洋食屋も使われ始めたようです。なるほど、ザ・福神漬け!


7月29日(月)
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「毎日掃いても落葉がたまる。これが取りもなおさず人生である」

田山花袋著書『草の実一つ二つ』より。