お食事処「つがる路」の夜

リゾートしらかみ３時間１７分の長旅を終えて、青森駅の隣のレストランでしじみラーメンを食べました。しじみパワー炸裂!ごちそうさま!

ブナの森から

アオ－ネ白神十二湖から巡回バスでキョロロまで来て下車しました。ここから神秘的なコバルトブルーの「青池」まで自然林の中を散策しました。白神山地は １９９３年に 屋久島とともに日本ではじめてユネスコ世界遺産（自然遺産）に登録されました。ちょうど２０年経つんですね。ブナの原生林は世界最大級の規模に分布しているそうです。自然林を散策していると、小さな野鳥の鳴き声が森の隅々まで響きわたっていました。特にアカショウビンの「キョロロ…」という鳴き声が聞けて感動しました。どこにいるのかキョロキョロしちゃいました(@_@)自然は一番の癒やしで一番の芸術家であります。

カジュアルレストラン「アカショウビン」の昼

十二湖駅についてアオ－ネ白神十二湖の送迎バスでレストラン「アカショウビン」に来ました。ちなみにアカショウビンとは鳥の名前です。早速フロントにご挨拶して夏の創作ランチ（１３６５円）を堪能してます。稲庭風サラダうどん雪人参つゆはサッパリとした味。新鮮な海の幸かやぐご飯とオモニの天ぷらは出来たてアツアツサクサクでした。すごい素晴らしいランチでした◎。

大人の休日「津軽物語」

午前８時２３分発のこれからリゾートしらかみ「青池」２号に乗りました。深浦の知人に会いに行きます。
まだ朝飯を食べてないので社内販売で弁当を食べてます。なんか値段の割には内容がないのでガッカリしました。
けど社内販売のスジャ－タ「りんごアイス」がベリーグッドでした。まじにこのアイスうまいです。誰よりも君をアイス(^O^)

神が与えてくれた試練

昨日の夜からイライラしてます。朝一番で会社へチャリンコで行き段取りを確認してきました。なかなか思うように事は運びません。これが当たり前だと思えば気が楽になります。

人は
うまくいかないことで
試されたり
うまくいくことで
試されたりする
（福島正伸）

うまくいくということは「鈍感」になっているということ。苦難は幸福の門。問題は神が与えてくれた試練と受け止めます。神様に感謝!!

「東京の日」

「東京」の地名は、1868年9月（明治元年（慶応4年）7月）に出された江戸ヲ称シテ東京ト為スノ詔書により、江戸の町奉行支配地域を管轄する東京府が設置されたことに始まる。
「東京」の意味合いとしては、「京」が首都を意味することから「東の都」だとする見方や、西の京都に対して「東の京都」だとする見方もある。名付け親は明治天皇である【Wikipedia】


ちなみに東京の歌カラオケランキングTOP20では１位は「東京ナイトクラブ」でした。わたしは「東京ラブストーリー」を推します。

２０２０年夏季五輪の招致を目指す東京、イスタンブール（トルコ）、マドリード（スペイン）の評価報告書が国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）から公表され、残り約２カ月となった招致レースは、いよいよラストスパートの時期を迎えております。自国での五輪開催は１９６４年大会以来、約半世紀ぶり。６４年大会は、焦土と化した戦災からの復興、国際社会の一員としてのエントリーでしたが、今回は東京で五輪が開催されれば、東北大震災からの復興を願っている日本国民に大きな勇気を与えるでしょう。非常に意義が大きいと思います。

7月17日(水)
00時 19℃
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野辺地町出身でJリーグ鹿島アントラーズの柴崎岳選手が日本代表に選ばれました。日本サッカー協会は15日、7月20日から韓国で開かれる東アジアカップの日本代表メンバー23人を発表しました。野辺地町出身で青森山田高校から鹿島に進んだ柴崎岳選手は2回目の代表です。2012年2月のキリンチャレンジカップでは代表に選ばれたものの試合に出ませんでした【青森朝日放送】

本県のサッカーぎしレベルも上昇して、日本代表も身近に感じるようになりました。