またまたこんな真夜中に帰宅しました。夕方に小料理屋「わいや」(旧のとや)さんに当社の海さんカレンダーを届ける際にメニューが気になりピザとタツ(鱈の白子)天ぷらをテイクアウトしました。会社から帰る途中に店に寄って、家でチンして懐かしい味を堪能してます。唯一の至福のひとときです。ごちそうさま!
昼は山形米沢市の新杵屋さんの「牛肉どまん中サンド」です。3切れ入れをいただきました(画像は6切れですが、1パックは昼飯抜きで頑張っている社員に差し入れしました)。もう年の瀬に腹の背は変えられませんね。ウッシッシ(^-^;。だんだん年の瀬らしくなってきました。ワラッセも年の瀬、奥入瀬も年の瀬、老化も年のせい・・・。
今朝のNHKのウィークエンドリポートで紹介してました。岩沼市にある大友さんが経営している8名のスタッフが震災時献身的な活動して地域に貢献したと紹介されてました。三代目の大友社長は地元の絆の強みを活かしたとコメントしてました。やはり、葬儀は地域に密着型の儀式であります。大友社長に敬意を表します。
あがり目、さがり目、くるっと回って豚の目♪
深い哀しみや辛さ、逃げ出したいくらいの苦しい体験、それらにまきこまれ、もがき、乗り越えて、吹っ切れたあとに、雨上がりのお日様のような光る笑顔を見せるのです。
心から笑うとき、みな美しい。ブヒッ!
深い哀しみや辛さ、逃げ出したいくらいの苦しい体験、それらにまきこまれ、もがき、乗り越えて、吹っ切れたあとに、雨上がりのお日様のような光る笑顔を見せるのです。
心から笑うとき、みな美しい。ブヒッ!