「ボロボロ」

常在戦場…毎日毎夜緊張して精神的戦闘状態であります。
５０数年間の人生でこれほど緊張感を苦しみながら楽しんでいる自分はおりません。
やれば結果がでます。やらないと結果はでません。
こうして自宅に帰り萎んでいるのも行動した結果です。
今夜、ボロボロになったデッキシューズとオサラバします。今まで私を支えてくれてをありがとう。

海苔巻きの昼

豚汁だけでは間に合わないので、自宅に戻り、海苔巻きと割賦麺をいただきました。食欲の秋全開！まちまたごちそうさま！

豚汁の昼

消費回復１０月～１２月４５％…日本経済新聞のトップ面の社長１００人アンケートを読みながら社員差し入れの豚汁をいただきました。個人消費の回復は、天候不順などによる夏場のもたつきで３カ月程度あとにずれ込むようです。私の食欲マインドも上向きになってきました。ごちそうさまでした！

サザン「灼熱のマンピー！！Ｇスポット解禁！！」

昨年、宮城スタジアムに弾丸ツアーで社員スタッフ６人で行ってきました。あれから一年。以来、朝に「情熱の互助会Ｇスポット復活！！」と唱えさせてもらってます。肌寒い宮城スタジアムが熱くなりました。光の時計が銀河のように綺麗でした☆★☆★

「おかげさまで生きる」

東京大学医学部救急医学分野教授・矢作直樹氏の著作です。日本経済新聞の広告で知り購入しました。幻冬舎さんの本の広告は食指が動きます。

●見えないものに意味がある
●答えは出すものでなく出るもの
●欲しがるのをやめる
●評価は誰かの思い込みにすぎない
●人は魂でつながっている

私は８月１６日「はじめに」の「死を心配する必要はない」から読みはじめ、今朝９月２２日最終項「今を楽しめば過去は変わる」まで１ヶ月以上かけて他の本と同時進行でチマチマと読み上げましたが、皆様は一気に強火でフライパンで炒めて読んでくださいませ。心にストンと入ってくる本でした。いつ読むの！今でしょ！

「人生を全うするということは、すなわち自分を知るということ」

「青森も激戦に…」

「強い意志と気概」
これからの時代の我々のライバルは県内ではなくて国内です。異業種から、あるいは同業のフランチャイズ展開など必ず近い将来やってきます。その時に生き残れるのは、やはり「なにくそ！」という強い意志と気概であります。地域に根差す会社として地域のためにひとりひとりができることから貢献することが会社の根っこを深くします。
「置かれたところで咲きなさい」(渡辺和子)

「喝！」

悪縁スパイラルにはまらないようにするにはスタートが大事。初め良ければ終わり良し。
悪縁は自ら断ち切ること。そして良き縁に大切につなげてゆくこと…。喝！