2年前に葬祭両部長と来て以来の再訪になりました。フューネラルホーム「星のきらめく部屋」の見学を突然オファーしたのにもかかわらず、白井東京支店長と川井営業部長が心よく対応してくれました。五感でもろに激になりました。また再会を誓いました。ありがとうございます。ちなみにアデューはスペイン語でさようなら。津軽弁でへばなです。「スペースへばな」を目指します。
品川プリンスホテルNタワーにチェックインしました。台風が近づいているようです。まずは腹拵えということでまたまたホテル中国料理レストランでランチを取りました。点心2個をオプションでつけました。食欲の秋全開!ごちそうさま!
日経MJ「トレンド」から。花の昼顔だと思いきや、「昼顔妻」のことでした。視聴率は9月に入り15%を越えて「昼顔を語る会」まであるとか。金妻以来の不倫ドラマにプロデューサーの三竿玲子さんは、「あした、誰にでも起こりうる物語」を狙ったと語っております。
「男の人はいつもずるい…、ドアを叩くくせに自分では開けようとしません。女が鍵を開けて、ここだよととやさしく声をかけてあげなければ、何事もなかったふりをして通りすぎてしまうのです」
2人の不倫関係は夫にばれて修羅場が始まる…最終話は25日午後10時から。吉と出るか凶と出るか…不倫に答えは人それぞれ。「昼顔夫」の続編に期待します。
珍しく日本経済新聞トップ記事がシリーズものでした。「人口病に克つ~噴出する痛み~」がタイトルです。人口減と高齢化が同時平行で急速に進むことを「人口病」と表現してます。消える住民、衰える地域、失われる市場。まるで元総務大臣の増田寛也さんが最近唱える「地方消滅論がリアルになってきました。
記事冒頭で、函館市が今年4月、国から過疎指定を受けたのは驚愕しました。現在ピーク時から2割減り、27万人で2040年には17万人になると推計しております。 青森市も消滅可能都市だと言われております。新幹線青函開業で観光経済に期待しておりますが、他力本願だけでなく、根本的なパラダイムシフトによる自力本願のまちづくりが求められます。
あの函館山から100万ドルの夜景と言われている「蝶々」の真ん中が虫食いのようにぽっかりと穴が空いております…。
「てめえにできないことをやると、そう言うんだよ。まわりは…てめえは、それじゃ何やってた?」(矢沢永吉激論集)
まさに永吉兄のいう通り!こんなオカマ野郎が青森にうじゃうじゃいる。だから、進歩がないんだよ。犀角独歩…我が道を行く!笑わば笑え!
まさに永吉兄のいう通り!こんなオカマ野郎が青森にうじゃうじゃいる。だから、進歩がないんだよ。犀角独歩…我が道を行く!笑わば笑え!