『念』📃
今日から3月、会社の神棚に全員で参拝しました。その後に喜愛の朝礼を行いました🤗。
念という文字を分解すると、「今」の「心」になります。今、目の前にいる人、目の前にあることを大事にする心のこと。お釈迦様も「過去を追うな、終わってしまったことに縛られるな。まだ来てもない未来にわずらわされるな。今というこの一瞬、今日というこの一日を大切にして生きよ」とおっしゃっています。(小林正観著『すべてを味方すべてが味方』)
『念』📃
今日から3月、会社の神棚に全員で参拝しました。その後に喜愛の朝礼を行いました🤗。
念という文字を分解すると、「今」の「心」になります。今、目の前にいる人、目の前にあることを大事にする心のこと。お釈迦様も「過去を追うな、終わってしまったことに縛られるな。まだ来てもない未来にわずらわされるな。今というこの一瞬、今日というこの一日を大切にして生きよ」とおっしゃっています。(小林正観著『すべてを味方すべてが味方』)
人生は決してきれいなものでも、
美しいものでもない。
それを美しいものにするには、
他ならない「私」である。
心に「花」を育てたい。
その種子や水は、日常生活のなかにある。
むしろ棘のある言葉や、
思うままにならないことごとこそ、
栄養、肥料となるのである。
ありがたいことではないか。
(渡辺和子先生)
3月の標語にしたいと思います。
「苦しんでいる人、悲しんでいる人には一緒に泣いてあげて、相手が落ち着いたら和顔施をしましょう。和顔施とはいい顔をあげること、ニコニコすること。笑顔は人をいい気持ちにさせます」(瀬戸内寂聴)
一番無駄な日は笑わなかった日(^o^)/