「早春賦」は，旅立ちと別れの歌です♬。
卒業式シ－ズンを迎えて聞けば胸にジーンと来ます ...
😂
『早春賦』
📖
春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず
氷融け去り 葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空
春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か
その一言で励まされ
その一言で夢を持ち
その一言で腹が立ち
その一言でがっかりし
その一言で泣かされる
ほんのちょっとの一言が
不思議に大きな力を持つ。
いい言葉を発しよう。
その一言がきっと
あなたとあなたの周りの人の
未来を変える。
今日は７年前に起きた東日本大震災で、
当たり前が当たり前でないことに気づいた日です😂。
安全な水を飲めること、
暖かいお風呂に入れることに感謝
🙏
お茶を飲めること、料理を作れること、
洗い物、洗濯ができること、
雨と川と海と地球にありがとう
会社に到着。
朝から震災に思いを巡らせてますが、お日様に元気をもらっております。
お日様、ありがとうございます(^^♪
もうじき、北国あおもりもも本格的な春到来です🌱🌱🌱
地震、津波は、当たり前のことですが季語にはなりません。つまりいつも起こりうるということです。
東日本大震災の犠牲者の苦難を忘れてはなりません。その教訓を生かしてこそ供養になると思います。
三寒四温で確実にまた東北に春が到来します。
見上げれば
涙の先に
桜咲く
遊びは仕事のように楽しもう(^O^)
仕事は遊びのように楽しもう(^O^)
素晴らしい未来を作る原点は「今ここにある」。
今日もたっぷり味あわせてもらいます。
