青森港新中央埠頭 に、30回目の節目の開催となります「2019年安潟みなとまつり」に来ました🌊
特設会場で開催された「a-nation 2019青森」に出掛けました♬夕方に冷たい潮風が半袖では、とても寒いくらいでした(^◇^;)
青森港新中央埠頭 に、30回目の節目の開催となります「2019年安潟みなとまつり」に来ました🌊
特設会場で開催された「a-nation 2019青森」に出掛けました♬夕方に冷たい潮風が半袖では、とても寒いくらいでした(^◇^;)
夕日は、太陽が私たちにくれる、様々な素晴らしい事に感謝する機会を与えてくれる。
Sunset is a wonderful opportunity for us to appreciate all the great things the sun gives us.
🔴この書は左で書いてます。青森の船橋さんの依頼です🙏
■動画: 左で書く双雲 鏡文字、夢。
http://youtu.be/zBdO2wpHs1w
ぼくは左利きで、
三歳の頃から
右手で書く練習をさせてもらったので、
両手で書けるようになりました。
お箸だけは、どうしても無理で、結局、文字以外はすべて左手。
絵も投げるのも、Suicaのピッも(笑)
ある日、大好きな古本屋に行ったら、
昭和初期に書かれた、ある左利きの書道家の本を見つけました。
なんと
その方は
左利き書道会を立ち上げたのです。
新しい筆法を編み出してました。
しかし、反発や批判が凄まじくてつぶされたと怒りを露にしていました。
当時は、左利き差別(ぎっちょ。って言葉は差別用語?)が普通にあったそうです。
書は右で書かなきゃいけないという常識もあって
(書道の筆法そのものが、右利き用に作られてる)
いまだに、左で書いてはダメだみたいなのがありますが、
僕からすれば、
両方で書けたらかっくいいよね。
双雲@左利き書道会立ち上げようかな(笑)
「人生は見たり、聞いたり、試したり、3つの知恵でまとまっているが、多くの人は見たり聞いたりばかりで一番重要な“試したり”をほとんどしない」(本田宗一郎氏)
人生はたまねぎのようなもの。一皮一皮、剥いて行き、時に涙ぐむ(/_;),