ついに見つけたぞ、光の華…
神秘に繋がる、光の鍵…
それは
光の国の母からの祝福…
きらめき
ゆらめく
花びら散らし…
光の華
泣きながら胸に抱いて
生きることを決意した
あの日……
第3回目の「いのち、平和のつどい」はNHKドキュメンタリー番組のテーマソングで有名な癒しのピアニスト・ウオンさんを招いて「光と平和の演奏会」を平安閣カシータ光で開催します🎶私自身、ウオンさんの生演奏は3回目になります。とても楽しみです🎹
ついに見つけたぞ、光の華…
神秘に繋がる、光の鍵…
それは
光の国の母からの祝福…
きらめき
ゆらめく
花びら散らし…
光の華
泣きながら胸に抱いて
生きることを決意した
あの日……
第3回目の「いのち、平和のつどい」はNHKドキュメンタリー番組のテーマソングで有名な癒しのピアニスト・ウオンさんを招いて「光と平和の演奏会」を平安閣カシータ光で開催します🎶私自身、ウオンさんの生演奏は3回目になります。とても楽しみです🎹
「第25回 ほっとちゃん市」開催中❣️平安閣アネックス駐車場🅿️朝から気温急上昇⤴️それにもかかわらず、153名のお客様がいらしてくれました🤗
本当にお客様から私たちに、逆に元気印のお中元をいただいております💝
これからもリンクモアは、「青森をもっと元気に」を愛言葉に精進します🙏
「青森空襲74年目」✈︎
1945年7月28日の夜の出来事は忘れてはなりません。
想像してみてください。夜空にB29が弘前方面から飛来して、83000本の焼夷弾の雨を降らせました。
阿鼻叫喚地獄の中、1767名の犠牲者を出しました。
決して風化させてはならないと、2017年、NPOいのちの教育ネットワークが平和公園で「第1回いのち、へいわのつどい」を企画いたしました。
私たちは、先人から受け継いだ「青い空、青い海、青い森」にいだかれた、この郷土を次代に引き継がなければなりません(平成2年制定「平和都市宣言」)📝
「日々、違う。生きていることに、同じことの繰り返しはない」(篠田桃紅)
"Do open the shutter of the bedroom so that more light may enter".
勝田に昨年11月に開館した家族葬専用ホール「平安閣カシータ光」。
「光」という書は開館にあたり武田双雲氏に書いていただいたものです。
ところで、ご近所には棟方志功記念館や平和公園があります。平和公園の「天宇受売命(アマノウズメ)之像」というユニークな彫刻作品があるのをご存知でしょうか。昭和40年代の大流行し、最近も「おそ松くん」リバイバルで話題の赤塚不二夫の「シェー」のポーズだと密かに評判になったりもしています。彫刻の作者は古藤正雄。棟方志功の原画をもとに彫像を制作しました。青春時代に古藤は棟方と青森で出会い、制作に切磋琢磨し、ついには二人は上京して芸術の道で大成しました。たふたりが、郷土に戻り共作した貴重な作品でもあるのです。
「光」と「ウズメ」を比べて見てみましょう。どこか似ていませんか。光という漢字は、人が火を頭の上に掲げている形を表しているのですが、太陽神であるアマテラスオオミカミが天の岩戸に隠れたので世界が真っ暗になってしまい、光を取り戻すためにアメノウズメが岩戸の前で舞う彫刻とだぶって見えます。そう、「光」は武田双雲氏がこの世界が光を取り戻すための彫刻にインスパイアされて、書いた作品です。棟方志功と古藤正雄の共作に武田双雲という芸術家のあらたなコラボレーションに一頁が加えられたのです。
暗闇から光を取り戻すためのセレモニー、小さな家族葬ホールに込められた想いは、こんなところにも込められています。
朝一で、平和公園に行き、「平和の祈り」の捧げてきました🙏
もっとも立派な武器はもっとも大きな悪をなす。知恵深き人は武器に頼ることはしない。彼は平和を尊ぶ。彼は勝っても喜ぶことをしない。戦勝を喜ぶことは殺人を喜ぶことを意味する。殺人を喜ぶような人は、人生の目的に達することはできない。老子👤
今日は青森空襲74年目の日曜日です。久しぶりに平和公園へ出掛けてきました。
「私たちは、先人か受け継いだ青い空、青い海、青い森にいだかれた、この郷土を次代に引き継がなければなりません」(平成2年制定「平和都市宣言」)
平和公園は「平和都市宣言」を記念して命名されました。
日々、違う。生きていることに、同じことの繰り返しはない(篠田桃紅)