お身内の立場になって安心サービス！
『リンクモアは２４時間３６５日、医療介護施設からご自宅、平安閣施設への搬送安置まで安心サポート体制が整っております』
昨日の事前相談のケース
娘さん達のお話だと、数ヵ月前から病院の先生がご飯も食べれなくなってきたし、そろそろというお話されているそうですが、娘さん達がお父様の所へ行くと、何でも食べているし元気に見えるから、そろそろという感じがしない。でも、いずれは。。。という事で今回お話をしたいという事でした。
娘さん達は遠方にお住まいで、こちらにいらっしゃらないので不安でしょうがない。とおっしゃっていました。
少子化、核家族化などで、親子が離れ離れで、喪主が青森にいないケースが増えてきました。喪主の代行をリンクモアが徹底すれば、大手他社の差別化になります。「お身内の立場でサービス」。これからリンクモアの心の差別化戦略です🙏
人間のほほえみ、
人間のふれあいを忘れた人がいます。
これはとても大きな貧困です。
- マザー・テレサ -
リンクモアはマザー・テレサの精神を尊びながら、持続可能な葬儀の実現に向けて日々精進いたします🙏
May the Lord give strength to his people!
May the Lord bless his people with peace!
日本を代表する駅として知られる東京駅🚉
戦災で失われた箇所が復元され、当時1914年（大正3年）創建当時の姿を取り戻したり、2014年12月に開業100年を迎えたりと、近年大きなニュースが続いていましたが、現在ではインスタ映えするフォトスポットとしても人気名所ともなっています📷
創業 明治３５年🍡
「芋ようかん」と「舟和」
浅草寿町で、芋問屋を営んでいた創業者小林和助が、同じく浅草の和菓子職人だった石川定吉さんと共に、当時は高価で庶民の口に入らなかった煉ようかんの代わりに、身近なさつま芋を使い、芋の研究から始まって、蒸し方や、砂糖の量など研鑽し、完成したのが芋ようかんです。
明治３５年（１９０２年）に現本店所在地東京都台東区浅草１丁目２２番１０号に羊かん司「舟和」として、芋ようかん、あんこ玉、栗むしようかん、煉ようかんを販売する店として開店致しました。
この山を登らんとする者、麓にては大いなる苦しみにあわん。されど登るにつれそは減ずべし。そのゆえに、辛苦も愉しみになりつるとき、登ることいとやさしくみえて、速き流れを小舟にて下るがごとし⛰
魂のこもった人形は、そうたやすく滅んでしまうものではない🎎
