岩手県立大学社会福祉学部宮城好郎教授と立木祥一郎キュレーターとトリオでFight❣️
冠婚葬祭版CCRC「アップルハートヴィレッジ構想」についてアドバイス頂きました📖
久しぶりで、なかなかファイティングポーズが決まらず、よたっております´д` ;
岩手県立大学社会福祉学部宮城好郎教授と立木祥一郎キュレーターとトリオでFight❣️
冠婚葬祭版CCRC「アップルハートヴィレッジ構想」についてアドバイス頂きました📖
久しぶりで、なかなかファイティングポーズが決まらず、よたっております´д` ;
地域、家庭の代わりに新しく葬儀を支える新しいコミュニティが必要です。
そのモデルが「冠婚葬祭版CCRC」である「アップルハートヴィレッジ構想」です🍎
中世の里「浪岡」は懐が奥深い地でもあり、埋もれた地域資源がたくさんあります。冠婚葬祭版CCRC「アップルハートヴィレッジ構想」を展開する上で、もっと深掘りすれば、心の温泉がまだまだ湧いてくるものと思われます♨️
ロケーションも「中性の里」で、青森と弘前の中間地点でもあり、津軽地区の真ん中に位置しております。加えて浪岡地区は「冠婚葬祭合理化運動」の先駆的自治体であり、「アップルハートヴィレッジ構想」の中にインクルージョンされている「自然葬」へのニーズ、シーズのポテンシャルは高いと思われます🌱。
「1日葬増える需要」📰
ちょうど一年前の12月6日、東奥日報の菊谷賢記者が取材してくれました。
高齢、遠方の参列者に配慮、経済的理由も。県内通夜なし、寺院側懸念。
「少子高齢化や単身世帯の増加などによって、葬儀の小規模化は進んでいる。今後も増えるのではないか」と平安閣を運営するリンクモアの船橋素幸社長。
あれから一年、寺院側は懸念どころか1日葬でもお布施が変わらないというので歓迎しております。
「変わるお葬式、変わるお墓」で業界に詳しい小谷みどりさんをメインコメンテーターに、マスコミで特集を持てば、注目されるのは間違いないと思います。
時代が変われば、葬儀も変わります。その葬儀は一人では完結できないものです。地域連帯感の崩壊、格家族化の増加などで儀式運営が困難な時代を迎えております。
いつも気にかけてくれてありがとう
心配してくれてありがとう
優しい気持ちをありがとう
温もりをありがとう
笑顔をありがとう
全部当たり前じゃない
有り、難い
感謝の気持ちを忘れずに
僕だってありがとうって
君に伝えたいんだよ。
今できること、
挨拶・掃除・整理整頓を徹底的にすれば必ず道はひらけると信じております。
今いる立ち位置で本気になると未来も変わっていく。
すべては、目の前の1人に喜んでもらうことから始まる。
未来をイメージすること。それが「希望」になる。
(「地球探検隊」中村伸一隊長)