陽春の候、一気に雪解けが始まり、雨の量も増えて春到来です。水が緩み、川でも、海でも、水が溢れて、春の光を受けて黄金のようにキラキラと輝いてます。春のお日様エネルギーを浴びて光合成をしっかりしましょう。
つきつめて
ものは思はじ
さくらもち
(鈴木真砂女)
4月28日(土)
00時 7℃
03時 7℃
06時 7℃
09時 12℃
12時 15℃
15時 19℃
18時 16℃
21時 12℃
「何をなすべきかの目標を持ち、使命感を持って、みんなが一致団結するところに成果がある」
(シュリーマンの 「まちづくり・ひとづくり・ものづくり」ブログ・・・人生に勇気をあたえる格言集 <自分自身編>より)
今朝間違えて明日の28日の記念日をアップしてしまいました(>_<)
「婦人警官記念日」
1946年のこの日、警視庁で日本初の婦人警官62人が勤務に就いた。
GHQの指示によるもので、2月21日に募集要項が出され、1300人が応募した。(警視庁)
「絆の日」
株式会社アートファーマーが制定。
4月の誕生花が勿忘草であることと、2(ツー)七(な)で「きづな」の語呂合せから。
「ロープデー」
四(よ)2(ツー)七(な)で「よいつな」(良い綱)の語呂合せ。
いろいろありますね。毎日が記念日であります。
「忠敬は星や暦を好み、測量にはいつも喜びを顔に浮かべて出かけて行った」
【伊能忠敬】(商人・測量家)
人生五十年といわれた江戸時代、その歳から天文学を一から学び、ついには日本地図まで完成させた克己のひと・伊能忠敬。彼が割り出した地球の直径は、現代科学に照らしても千分の一の誤差しかなかったというから驚きです。この言葉は、忠敬が眠る東京上野・源空寺の墓石に刻まれた銘文。もちろん後世作ですが、忠敬の行動の“本質”を見事に言い当てています。
旅先からの手紙に「歯が抜け落ちて一本しかなくなり、奈良漬も食べられなくなった」と書くほど苦労を重ねながらも、偉業を成し遂げられたのは“いつも喜びを顔に浮かべて”いたからにほかなりません。人間、かくありたいものです。
【au大人のStyle】
まさに「好きこそ物の上手なれ」であります。
“What one likes, one will do well.”
1954年のこの日、明治製菓が日本初の缶ジュース・明治オレンジジュースを発売した。(明治製菓)
「立教開宗会(日蓮宗)」
建長5年4月28日(1253年6月2日)に日蓮が、安房国小湊浦の清澄山山頂で「南無妙法蓮華経」の題目を唱えたことを記念して、日蓮系各派で法要が営まれております。
「随所に主となる」安房の国、東条の郷は、辺国なれども日本国の中心のごとし。
青森市
4月27日(金)
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18時 9℃
21時 9℃
笑顔にて
桜の開花の
知らせ見る
弘前から桜の便りが届きました。弘前公園の外堀のソメイヨシノが26日に開花しました。26日の弘前市は、日中は暖かな春の日差しに恵まれました。この陽気に誘われるかように、弘前公園の外堀にあるソメイヨシノが咲き始めました【青森朝日放送】。
花より団子、花見弁当楽しみにしてます。