いつも東埼玉病院ブログを見て頂きありがとうございます。
皆様、明けましておめでとうございます。どうぞ本年も宜しくお願い致します。
日本海側では、大雪になっているようですが、風邪等引いていませんでしょうか。
12月は、当院でクリスマスの飾りをしていましたが、年末年始に入る頃には、門松になっていました。
本当に日にちが経つのが早いものです・・・。
私は、お正月を自宅でまったりと過ごしました。また、久しぶりに書道をしました。
書道部に入っていた高校時代を思い出しました。懐かしいです。
その後は、カニ鍋やお餅を食べました。今年も落ち着いた正月を迎えられました。
美味しいお餅ですが、一歩間違えると「窒息」という怖いこともあります。
やはり、三が日に窒息による事故が多いようです。万が一、窒息したときは、
「ハイムリック法 」という気道遺物除去方法があります。
もし、窒息した人がいて、意識がない等あれば、すぐに救急要請をしましょう。
まだ、意識があり、反応がある場合は、「ハイムリック法」が効果的だそうです。
方法は、2種類あります。1つ目は、「胸部突き上げ法」、2つ目は、「背部叩打法」です。
簡単に説明すると「胸部突き上げ法」は、患者の背部に回り、臍とみぞおちの間で、
片手でこぶしを作って、反対の手で、作ったこぶしを握ります。手前から上に向かって、
腹部を圧迫するように突き上げます。
「背部叩打法」は、患者の背部に回って、左右の肩甲骨の中間を力強く叩く方法です。
「ハイムリック法」と検索すると沢山情報が出てきます。この機に、実施方法など見ておくと
参考になると思います。
また、窒息も怖いですが、誤嚥も気をつけなければなりません。飲み込みが気になる方は、
かかりつけ医や当院にご相談下さい。当院では、毎週金曜日に嚥下造影検査を実施しています。
早めのご相談をお勧めします。
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【注意】
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当院および当科の総意でもありません.引用や臨床実践等は各自の判断と責任において
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