仕事の合間 きれいな照り葉をながめて しばし幸せな気持ちにひたっていました。それと同時に どこかで飢餓と暑さ寒さに震える人々がいることを・・ もしかしたら 私だったかもしれないとぼんやり考えていました。
昨晩『貧困の光景』という本を読んでいたのですが、経験をしたことのないことは想像がむずかしいのです。何度も寝返りをうちながら
~雨にうたれながら寝る 衣服は洗濯をしない垢だらけを身にまとい 食べ物は泥水が飲めればまだいいほうで食べられない日が続く・・。そんな中(
貧困)、人間が 仮定でものを考えられるうちは まだまだしあわせで 本当に逼迫してくると 今しか 思えないという~
また 寝返りをする。
せめて今日 こうして 風景をみて「きれい!」と思えることを感謝しようと思います。
昨晩『貧困の光景』という本を読んでいたのですが、経験をしたことのないことは想像がむずかしいのです。何度も寝返りをうちながら
~雨にうたれながら寝る 衣服は洗濯をしない垢だらけを身にまとい 食べ物は泥水が飲めればまだいいほうで食べられない日が続く・・。そんな中(
貧困)、人間が 仮定でものを考えられるうちは まだまだしあわせで 本当に逼迫してくると 今しか 思えないという~
また 寝返りをする。
せめて今日 こうして 風景をみて「きれい!」と思えることを感謝しようと思います。