ホワイトデーにテディベアの形をしたチョコのお菓子ともう一ついただいた。
おっ！背中を洗うものかな
ブラシがとても華奢で可愛らしい。
まるでお姫様の背中を洗うものみたい。
私にぴったりでしょう。
しかし、待てよと思ったのが
「痒くなるお年頃なので良いと思って・・」なぁんて言葉が添えられていた。
もしかして・・
もう～いやだー孫の手だった。
婆さんだから孫の言葉にひっかけてかな？
一日、これを手にして背中をわしゃわしゃしていました。
ありがとうございます。
木製パレット製造販売青梅(有)信友
お寿司屋さんの板前さん（71歳ぐらい）が趣味で川で釣りをしていると話していた。
「ふぅ～ん！すごいですね。何が釣れるんですか？」
「ヤマメ」
ヤマメって知らないなとつぶやいたら画像を見せてくれました。
「これ食べられるんですか？」
「もちろん」
お寿司屋さんだし魚の処理ってわけなくできるんでしょうね。
魚釣りって 小さなころ釣り堀で釣ったぐらいでその後は、縁がなかった。
興味がなかったかも・・
だから 話も弾まない。
週末、インターバル速歩で川にさしかかったらたくさんの車と川に入っている人を見かけた。
何をしているのかしら？
あぁー寒っ！
しばらくしてから釣りだと理解した。
もしや これが渓流釣り？なのかもしれないと思って橋の上からしげしげ眺めてしまった。
いちご狩りとかサクランボ狩りなんかと一緒かしら？
（ちなみにこちらの狩りも一度も経験がない。）
木製パレット製造販売青梅(有)信友
花粉症がひどくなって先週『片平医院』へ行ってきました。
ここでとても楽しみにしているのは『あんずのたより』です。
受付に置いてあるものを早速手にして 人目も気にせず「ほう～」って感嘆の声をあげながら読む。
小さな幸せを感じます。
どうしてかわかりません。
すっかり病院へ来ているのを忘れてしまいます。
このたびは、『黒曜石』と『霞川沿いの遊歩道』の話に何々フムフムと喰いついてしまった。
黒曜石ってなんだろう？
片平先生が書かれた※黒曜石が示す歴史※の章の最後の文章が気になった。
『何年か前に黒曜石を見ることでその当時のが見えてくることを教わりました。それこそ目からうろこでした。詳しくは次号へ』
えーー続きが読みたい！！←自分で調べようって考えない愚かな婆さんですが・・
もっと愚かだったのは、ポンペイ展で黒曜石の杯だけ見落として また 会場に戻った。
見た！
ワインを飲む杯のようだが こんなにたくさん飲めたら最高！！
あぁー飲みたい。
つまみはパンとイチジク。（真っ黒になったものを見たからかも）
黒曜石って細工できるようなものなの？
2000年前にねぇ～突如 婆さんっぽく背中を丸めて首を傾げる。
そこから帰宅して黒曜石だけ検索してみました。
もう少し真面目に見てくれば良かった。
一体、何を見てきたのだろう。
全体の雰囲気とビキニのウエヌスでした。
木製パレット製造販売青梅(有)信友
空也上人の口から出る六体の仏像をこの目で見たかった。
実際 目にして空也上人の周りをぐるぐる回る。
なんだかなぁ
さしずめ口から念仏が聞こえてきそうだ。
人の存在って切なく愛しいものに思える。
木製パレット製造販売青梅(有)信友
雀に餌をあげていた人がいた。
それが欲しくて欲しくてカラスが少しづつ距離を縮めてついに雀に混じって「ちょうだい」って顔を上げた。
雀は、散り散りに飛び人も去った。
一羽残されて可哀そうだった。
何か持っていたらあげたかった。
思わぬ道草をして走らなくてもいいのに走ってしまった。
（最近のチケットは、ほとんど日時予約）
東京国立博物館
平成館 特別展示室
『ポンペイ』
どうしても見たくて早起きして張り切って出かけてきました。
ポンペイ展の会場は、一生懸命考えたんだろうなって拍手を送りたい。
木製パレット製造販売青梅(有)信友