まさと君が朝イチに出てる。やっぱ人気なんだなこの子。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年6月7日 - 08:27
数日前の平日、終電前の六本木が終わっててびっくりした。こんなに閑散としてるの・・・。週末の新橋に人いなくてやばいって言ってる人もいたけど、東京の経済は思ってるよりずっとやばそう。五輪のカンフル剤なんて焼け石に水。データじゃなくて目の前の風景に目を向けた方がいいんじゃないかと思った
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年6月7日 - 08:31
東京の経済がやばいと思うのは近所のおばあちゃんが挨拶程度の知り合いの私にお金を貸して欲しいと訪ねて来たことにも現れてる。化粧品や保険の外交をしてたけど顧客は年金生活者多く代金が回収できないらしい。富の偏在も極まれりでもう麻痺状態って感じ。だから現実がおかしなことになってんだろうな
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年6月7日 - 08:35
このところ、身の回りの現実から逆算して日本や東京の経済を考えることが多い。メディアから流れてくるニュースはなんだか現実離れして、心に響かない。アメフトとかなんのためにやってるの?みんなそんなことばっか話してる余裕があるの?
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年6月7日 - 08:41
加計・森友問題もアメフトと同レベル以下に扱われるから、大した問題じゃないと思われてるんじゃないか・・・。ちゃんと、問題の大きさ順で放送時間も配分して欲しいです。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年6月7日 - 08:43
お金を貸して欲しいと訪ねて来たおばあちゃんは経済的に頼りにしてた親戚ががんになって余命3ヶ月と言われ、頼りにできなくなったことも貧困の大きな原因。最近がんで経済的に追い込まれるケースが多い。やっぱりこの辺については思うことを書いていかねばならんなあ…。本当に最近がんの人多すぎる。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年6月7日 - 08:51
私はがん再発で経済逼迫しているが治療だけが原因ではない。実家のローンでダブル住宅費だったり、フリーだったり、症状はないけど仕事休みたくなってしまったり、人生立ち止まっちゃったことが逼迫の原因。でもがんの恐怖は多くの再発患者ほどは感じていない。がんだけで人生すべて暗くなる必要はない
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年6月7日 - 08:56