こんばんわ。
昨日と今日で2種類の中南米産を焙煎してみました。
一つ目が コロンビア マグダレナSUP
二つ目は ホンジュラスSHG ロスイカケス農園エルカルメン農園
それぞれ特徴のある珈琲ですが、特にコロンビアは今回始めての焙煎です。
酸味があまり得意でなかったので躊躇していたんですが思い過ごしだった様です。

左がコロンビア(シティ)、右がホンジュラス(フレンチ)
コロンビアは芳醇な香りと控えめな酸味と苦味、奥行きのあるコク
ホンジュラスは若干強めの苦味と冷えた後の甘みとコク
こんな感じでそれぞれまったく違う個性を出しています。
明日はこの二つをブレンドしてみようかと思います。
それにしてもコロンビアは中南米の中でも他と違って上品な個性があるのには驚きでした。
何回か焙煎を重ねてみようかな。
それでは今日はこの辺で。
昨日と今日で2種類の中南米産を焙煎してみました。
一つ目が コロンビア マグダレナSUP
二つ目は ホンジュラスSHG ロスイカケス農園エルカルメン農園
それぞれ特徴のある珈琲ですが、特にコロンビアは今回始めての焙煎です。
酸味があまり得意でなかったので躊躇していたんですが思い過ごしだった様です。

左がコロンビア(シティ)、右がホンジュラス(フレンチ)
コロンビアは芳醇な香りと控えめな酸味と苦味、奥行きのあるコク
ホンジュラスは若干強めの苦味と冷えた後の甘みとコク
こんな感じでそれぞれまったく違う個性を出しています。
明日はこの二つをブレンドしてみようかと思います。
それにしてもコロンビアは中南米の中でも他と違って上品な個性があるのには驚きでした。
何回か焙煎を重ねてみようかな。
それでは今日はこの辺で。