江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

作品 「合掌作りの家」 できました

2015年01月05日 | 江戸小物細工 Selections

何年間も作りかけで放置してあった合掌造りの家ですが

昨年11月ごろ 「そうだあの方ならきっと喜んで貰って下さるかも知れない 」と

勝手に思い込んだら早速作る気になりました

(一度もお目にかかったこともないお方ですけど 

 

柿とリンゴ?の木を作り、杉の木も作って

思い立ったら我ながらびっくりするほど一生懸命に作りました

 

稲を刈った後のハサカケ も作りました

 

洗濯物もいろいろ考えて

 

真ん中の小さな建物は厠です

 

 

長年ベルギーにお住いの方と伺っていますので

日本の風景を懐かしく感じて頂けたらとっても嬉しいと思いながら作りました

 

 

これは作業小屋の内部です

お味噌を作ったり、漬物を漬けたり…

 

この犬だけがこの作品の中で唯一手作りではなくて買ったものです

 

母屋の玄関を入ったところです

 

 

母屋の一階の部屋のふすまも全部開くように作ってあります

 

 

段々畑に刈り取った稲を干してあります

 

鶏さんとひよこさんも作りました

 

とっても寒い地方なので作業小屋には酒樽も欠かせなかった??

 

ヨーロッパの方々はきっとお花がいっぱいで

明るい感じがお好きなように感じましたので

お花もいっぱい作りました

喜んで貰って下さるとうれしいんですけど

作品の大きさは 38×25 で高さは18cmくらいです )