引っ越しです

　　突然、大家さんから引っ越しの話がありました。

もう建物も古いし、修理も大変なので、と言う事です。

６０年くらい経過しているようで、いつかは

出なくてはならないとは思って居ましたが、、、。

家人は動揺して居ました。


　それは良いのですが、私は片づけるのが出来ない人

ですから、大変です。

　家人は、私とは正反対でいつも奇麗です。

わたしのほうがヤバイ。

亡き父の教え

　今時の新しい生活では、黙って食事をするのが

当たり前に成りました。

　職場でも、家庭でも黙って食べています。


所がです。

６１ねんまえに亡くなった父のことを思い出しました。

食事の時「黙って食え！」と怒鳴るのです。

それで、下を向いて黙って食べて居ました。

　
　其れが今回日の目をみたのです。

せんけいのめいが`あると言うべきでしょうか、

秋のこの頃

　今年は、秋がほんとに短くてもう冬に成りました。

あらら！

いくら何でも、渡しとしては「トホホ！」です。

後半年、着せ替え人形よろしく着替えが忙しいです。
　
　そういえば、毎年毎年の愚痴になってしまいました。


ちょっとの気温差で、体か暑さ寒さを感じて我慢

出来ないのです。

直ぐにマフラーを巻いたり、手首足首に履いたり

はてまた脱いだり、こんな事態が毎日繰り返される

のです。

ごきげんよう。

文通

　　私は今、文通をしています。

郵便局のパンフレットを見て、始めました。


「え～。今でも有るんだゎ。」

懐かしさがこみ上げました。

　高校生の時に文通をしていて、いつの間にか

立ち消えてしまいました。

　
　最初文通してくれるかな？と思って居ましたが、、、。

返信が来ましたので、安心しました。


　すぐに書いて手紙を出そうと思うのですが、

下原稿を書いてからなので、いつの間にか

時間が経ってしまいます。

　日常生活の事など、つれづれ成るままにと言う

所でしょうか。

今時のコロナ時代には、持って来いの用事ですね。


　この頃は、日曜日の仕事帰りに

ファストフード店に寄って手紙を書いたり

しています。

　相手の方は、何気ない日常を分かりやすく

読みやすく書いてくれまして、中々楽しいです。

わたしごときに、良く付き合って下さるので

大変ありがたいです。

肉筆は、実感が湧きますね。

ごきげんよう。