先日ついに対決となりました。
朝、リーダーが紙に書いた事を言ってくれました。
いくら説明してもわかろうとしません。
「いくら時間があっても他人のテイリトリーをやらない事、やる場合は一声かける事、
気になる場合は注意してやってもらう事、、、。」
ついに私が切れてテーブルを、「どん!」とはたきました。
「そんなけんか腰にならないで。」とリーダー。
「だって全然わからないんだもの。」と私。
先輩は、びっくりしてやっとわかったつもりのようですが、、、。
今度は、「続きは昼休みに、、、。」とのたもうのです。
何でこんな簡単な事が理解できないんでしょう。
「人の場所をやらないで下さい。やる場合は自分のところをやってから、
私に先輩の残りをやらせないで下さい、」
次の休憩時間には、「ほかの人も持ち場以外ををやっているようだから
注意しないと、、、。」と言うのです。
必ずほかの人も巻き込まないと気が済まないのです。
{ほかの人は、ちゃんと了解得ています!先輩みたいに取引は致しません。}
次の日早速上司がきました。
一生懸命自分のことを説明していました。
帰られてから、案の定全然理解していなくて
同僚に、「被害者意識だ。」と言うのです。
馬鹿~、人間じゃない!人間の五感を持っていない。
「自分はいつも正しい。間違っているのは他人だ。」いやはや~。
私は自分をガードしなければなりません。(マケナイ)
朝、リーダーが紙に書いた事を言ってくれました。
いくら説明してもわかろうとしません。
「いくら時間があっても他人のテイリトリーをやらない事、やる場合は一声かける事、
気になる場合は注意してやってもらう事、、、。」
ついに私が切れてテーブルを、「どん!」とはたきました。
「そんなけんか腰にならないで。」とリーダー。
「だって全然わからないんだもの。」と私。
先輩は、びっくりしてやっとわかったつもりのようですが、、、。
今度は、「続きは昼休みに、、、。」とのたもうのです。
何でこんな簡単な事が理解できないんでしょう。
「人の場所をやらないで下さい。やる場合は自分のところをやってから、
私に先輩の残りをやらせないで下さい、」
次の休憩時間には、「ほかの人も持ち場以外ををやっているようだから
注意しないと、、、。」と言うのです。
必ずほかの人も巻き込まないと気が済まないのです。
{ほかの人は、ちゃんと了解得ています!先輩みたいに取引は致しません。}
次の日早速上司がきました。
一生懸命自分のことを説明していました。
帰られてから、案の定全然理解していなくて
同僚に、「被害者意識だ。」と言うのです。
馬鹿~、人間じゃない!人間の五感を持っていない。
「自分はいつも正しい。間違っているのは他人だ。」いやはや~。
私は自分をガードしなければなりません。(マケナイ)