プリムラ・ゼブラ
模様がはっきりと出ています
左は無地です
二つとも無地に変って
鉢植えから地植えにしたのです
すると右側だけまたゼブラ模様になりました
左は無地のまま
数年地植えしてあるものは
開花と同時にゼブラ模様です
蕾も模様入り
ゼブラ模様のまま咲いてくれてうれしい
白いプリムラも咲き出して
こちらも色が見えてきたプリムラベリス
ヒヤシンス
山野草も咲き出しました
タツタソウは昨日までパープルの葉だけが見えたのに
早いですね~
きれいなブルーの花
もう1か所のタツタソウの場所を
鉢の欠片で目印にしていたのに
何だか違うものに占領されました
キケマンソウのようです
そして中をかき分けて様子を見たら
庭の天敵カタツムリが2匹休んでいました
次々咲き出した花を喜んでいたら
これからの悩みの種のカタツムリもメブキでした
アストランチアの葉も見えてきたと思ったら
あっという間に葉が大きくなって
土ばかりと思っていたのに
隙間なんかある訳なかった!
ラナンキュラスの花が
ガクにジャマされて開けないでいました
それが面白くて眺めていました
開いたらつまんない!
八重咲きのスイセン
見頃はここまでかもしれません
毎年咲きだすと強風の日が続いて
首折れになってしまうのです
テカテカの艶のある若葉
地味な花ですが
昔、花友さんに頂いたウスバサイシンです
チオノドクサがあちこちに
すぐそばに芽出し
これはチョウジソウです
毎日庭の芽出しを見つけて
風景が変わっていきます
ゼブラ模様のプリムラが夏越しできるのは良いですね。
何度か挑戦しましたが夏の猛暑で直ぐ無くなります。
何年も持続している普通のプリムラでさえ去年の猛暑で半分無くなりました。
アストランチアが育つのも憧れです。
ウスバサイシンはカンアオイ属ですよね。
ウチには義父が育てていたカンアオイが沢山あるんですよ。
確かに地味な花なので花が咲いているのがよく見ないと分からなくて
でもとっても貴重な物らしいです。
プリムラ・ゼブラが夏越しも冬越しも出来るって奇跡のようです。
ごく普通のプリムラの方が貧弱で葉も少しだけの株があります。
場所なんでしょうかね。
見る限りそれほど差が無いように見えます。
アストランチアは数年上手く行っています。
押さえると株元が硬いくらいです。
続けばいいのですが。
ウスバサイシンはりこさんよくご存じですね。
カンアオイ属です。
頂いた時、カンアオイだと思ってしまいました。
その時に初めてウスバサイシンと知りました。
目立たない場所に植えてあり、花も地味なので忘れてしまうほどです。
注目されないのに毎年咲いてくれて申し訳ないほどです。
今日は暖かくて、お花見日和のこちら地方です🌸
朝一で、近くの公園を桜を見ながら歩いてきました。
そちらでは、プリムラが翌年も咲いてくれるんですね〜?
素晴らしいです♬
暑さに弱いのか寒さに弱いのか分かりませんが、花が終わると、私もプリムラ類も地植えするのですが、たまーに翌年も咲いてくれる子がいますが、ほとんど芽を出してくれません(*_*;
山野草も色々育てていらっしゃるんですね。
タツタソウ、可愛い花ですよね、以前、青森の方から種をいただいたのですが、育ちませんでした。
やはり、山野草は寒い場所の方がいいみたいですね。
きょうは私でも暑く感じ、シャツ一枚になりました。
昨日はとても寒かったのに寒暖差が激しいです。
1日でまたいろんな芽が動き出しました。
冬に買ったプリムラは春になると鉢から地植えになるのですが、100%ではないのですが翌年も残っています。
株が小さくなるのもありますが、ゼブラは画像のように残ります。
うれしいことです。
山野草は花友さんの影響で、興味のあるものを植えていったのですが、我が家でも育つものがあるのです。
でも確かに山野草は寒い地方のイメージですね。
こちらも夏はかなりの暑さなんですが、耐えているようです。
生き残るものだけを育てる感じです。
分かっているけれど山野草は人を惹きつけますね。