「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

現状の朝日新聞の存在は認めません!

2011年08月08日 | マスコミ偏向報道の闇
Twitter情報で、あらためて確認しましたが、たしかに朝日新聞は、2005年3月27日に、論説主幹の筆によって、あろうことか「竹島を譲ろう」という記事を掲載していますね。

まさに売国奴報道でしょう。日本のメディアが日本の領土を明け渡せと言った訳ですから、こんな新聞社の新聞が日本国内で数百万部も売れて、その論調に追随する地方紙が多く有るようでは、民主党政権が誕生してしまうのは当たり前だった訳です。

やはり、朝日新聞を中心とする商業左翼メディアが日本の舵取りを謝らせたし、それに対して真っ向勝負をかけなかった保守派国会議員の不徳が現状の日本政治の混迷を創っているといっても過言ではないですね。本当にそう思います。

民主党解体と同時に朝日新聞も廃紙していただきましょう。不買運動程度では駄目ですね。日本のためになりません。


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