「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

次期総選挙の争点を内政問題にする愚再び!

2012年07月03日 | 「立憲民主党の闇」
本当にこの日本という国の政治は、なぜこうも内向きな政策、内政問題にのみ話題が集中するのでしょうか。

特に、日本が主権国家として国土防衛とりわけ島嶼防衛に本腰を入れ、排他的経済水域(EEZ)内海底資源確保に向けた開発行為をしっかりと自国で進めるべき大切な時期に、民主党離党後の小沢新党の目指す次期衆院選の争点があろうことか「消費税増税の可否と原発問題」と聞いて、あきれてものが言えません!

もう小沢一郎という政治家一人の問題ではありませんね!

いつまで財務省の洗脳と在日左翼勢力の工作に屈する政治を続けるというのでしょうか?

虎視眈々と日本の領土を狙う他国に対して、効果的な外交政策で対抗できずに、ずるずると押し込まれていく状態にいつまで甘んじていればよいのでしょうか?その意味では既存の与野党すべてが失格です。

とにかく、日本を「「自分の国は自分で守る」独立国家として当たり前の国にするべく、憲法解釈野変更で済むなら速やかに変更し、憲法改正が必要なら速やかに改正手続きを取るように政治を進めるべきです。本来ならこれが最も優先すべき国家としての重要課題なはずです。

明らかにこの国の政治の優先順位が間違ってます。

改めて指摘させていただきます。



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