9月3日
今日、キティジンギスカン鍋の検索をズート見ていたら
ここまで浸透してきてるんだと言う事が
それは、福島敦子さん(NHKアナウンサー元かな?)
株式会社食文化◎萩原章史社長の対談になんと
キティのジンギスカン鍋と言う事で、大きな話題に成っている
「地方の生産者を支援して
ニッポンの元気を取り戻す!」
(なんでこんなに長い?)
萩原 価値観のギャップですね。価値観が違ったら、全然違う選択肢になるわけです。例えば最近うちで売り出したのがハローキティのジンギスカン鍋。
福島 キティちゃんの形をした?
萩原 そうです。社員は最初「こんなの誰が買うの」といっていた。でも僕は「絶対男が買う!」って。
福島 男性が?
萩原 家で娘さんにジンギスカンやろうといった時に、「パパ、これ買ったよ」と。子どもは喜ぶじゃないですか、特にお嬢さんは。
福島 お母さんは?
萩原 思わない。バカげているから。6000円と聞いたら「バカじゃないの、こんなの」(笑)。
福島 家計を考えてよ、と(笑)。
萩原 でも男性は、これで娘が喜んでくれるとか。友だち呼んでジンギスカンやったら盛り上がるかな、とか。価値観が全然違うんですよ。
福島 なるほど。
萩原 僕はいつもそういう目線で見てます。しかも、うちの食材は素材がいいので、塩こしょうだけでもおいしい。例えうちで2万円使ったとしても、外で食べたら5万円はかかるだろうという内容なので、そこを計算すれば高くないと思えるわけです。でも家計簿で考えたら「高い」。エンゲル係数の中で勝負しないのが僕の原則なんです。
。。。。。
自分の知らないところで、グルメ鍋は頑張ってるんだと感激
一度は販売を諦めた物(原価が高く)
仮に発売して売れなかったら、批判の的に
没にするには、あまりにも惜しい作品で
自社ネット販売だけでと販売に踏み切った
。。。
所が、儲からないけど扱ってくれる所が増えている
丸井今井(札幌)千歳空港(国際線)
ちょっとづつでは有るが、内の作品を応援しくれる所が増えている
ブランド化はそう遠くない
。。。
遠藤木型監修→森川鉄工製造→ヌリプラ倶楽部販売
。。。
デザインに気合を入れろ!
作る事だけに囚われるな!
頑張れグルメ鍋!
。。。
9月4日(土)・5日(日)は杢幸舎さんの激安市
http://www.sapporo-oakland.co.jp/nnews.htm
どこでも露天風呂も登場
。。。。
(今日の商売とビジネスに役立つ格言)
『幸福になりたいのなら、まず、
人を喜ばせることからはじめたまえ。』
(ブリオール)
。。。。
もう一つ、くだらない事
仕事って?生きがいって?と言う事
ある、仕事に絡んでいるが
始めは、自分の考えがそこ生きると思ったから、面白かった
今大きな組織がそこに絡んでくると、面白くも何とも無い
言われた事だけやてろ、つまらない
お金の問題ではない生きがい
自分の工夫が反映される
本当の面白さはそこに有ると思う
自分のパフォーマンスが生きる仕事が一番楽しいと思います
何年仕事をして
何年生きるか
どうでしょうか?
。。。。
ヌリプラ倶楽部 おもしろ製品
ハローキテイグルメ鍋
http://bs.store.yahoo.co.jp/cgi-bin/clink?nuripuraclub-net+4FSHkQ+index.html