「夏の謝恩通販」2022 【セットB】です。
アルザス、バッケルト農園から新顔エデルツヴィッカーの登場です。(左から2番目。)以下は新HP掲載予定同銘柄の紹介文。
アルザス地方では最もよく飲まれている銘柄のひとつ、EDELZWICKER(エデルツヴィッカー)。1996年創業当初から手掛けてきましたが、バッケルトが本格的に作り出したのは2016年モノから。EDELZ(エデルツ)=「崇高な」とか「高貴な」という意味、WICKER(ヴィッカー)=「ブレンド」という意味。一般的に複数のブドウをブレンドして造る白。バッケルトは、オーセロワ、ピノグリ、シルヴァーネル、ミュスカ、ゲヴェルツトラミネール、5種をブレンドしています。ステンレス製の大きな樽で10か月の熟成。上品な味わいが特長。キノコの炒め物や野菜の包み焼き、白身肉のグリル、クリーム系の味付けの料理には最適。フルーティーでドライな味わいは幅広い料理と良く合います。年間生産本数は約5,000本。