イタリアの八百屋さん。角に並べて売られていた野菜の種。
カラフルなパッケージも楽しいですが、ズッキーニなど最近では
日本でもお馴染みの野菜がチラホラ。
種って日本に持ち帰って良いですかね?
写真撮るだけで持ち帰ってきませんでしたけど。(笑い)
<川崎のJ.G.様より>
カラフルなパッケージも楽しいですが、ズッキーニなど最近では
日本でもお馴染みの野菜がチラホラ。
種って日本に持ち帰って良いですかね?
写真撮るだけで持ち帰ってきませんでしたけど。(笑い)
<川崎のJ.G.様より>
ドンニカリアはサルデーニャ島カリアリのフェルッチョ・デイアーナのワインですが、
造り手のフェルッチョ・デイアーナ氏。あだ名はパワフル・フェルッチョ!
ここのワイン、白も赤も力強く仕上がっていますが、
造り手の個性がワインにも出るというのはこういう意味?(笑)
造り手のフェルッチョ・デイアーナ氏。あだ名はパワフル・フェルッチョ!
ここのワイン、白も赤も力強く仕上がっていますが、
造り手の個性がワインにも出るというのはこういう意味?(笑)
こんにちは。
今年も年一回、この時期恒例のVINITALY
(ヴィーニイタリー:イタリア最大のワインのフィエラ(見本市))が4月3~7日まで、
ロミオとジュリエットでおなじみの街ヴェローナにある見本市会場で開催されたので、
僕も全5日間に渡り行ってきました。
フィエラ会場は、写真からでは想像できないくらいの広さで、敷地面積は8万平方メートル。
出展者の数は、なんと4,500社を超えるとのことです。
世界中から商談に訪れるビジネスマンやレストラン関係者、ソムリエなどの他に、
一般客も入場可能で(入場料は一日約5,600円)大変賑わっています。
敷地内には20を超えるパビリオンが並び、
その中には各社工夫を凝らしたブースが設けられています。
各ブースは、この飾りグラッパ等でご存知のマッツェッティ社のような豪華なものから、
グループで出展しているようなものまで大小様々です。
このマッツェッティ社のように2階を持っているところでは、
アポ客に対しては特別にそこで大事な商談も行われています。
中にはこのような派手なコンパニオンガールを雇っているところもあり、
この二人はブドウの木をあしらったヘアースタイルで人目を引いていました。
私達の取り扱っているワイナリー各社もほとんどが出展しており、そこを尋ね、
各社の近況や新情報等を話しながら、新リリースされたワイン
(あるいは少し先駆けて、瓶詰め前のサンプル)等を試飲してきました。
各社で撮った写真は、皆様にも少しずつお届けしていきたいと思っています。
まずは、金熊の名でお馴染みのカザール・タウレーロ社の海外営業担当の
ドメニカ女史との1枚!(Y.O.)
今年も年一回、この時期恒例のVINITALY
(ヴィーニイタリー:イタリア最大のワインのフィエラ(見本市))が4月3~7日まで、
ロミオとジュリエットでおなじみの街ヴェローナにある見本市会場で開催されたので、
僕も全5日間に渡り行ってきました。
フィエラ会場は、写真からでは想像できないくらいの広さで、敷地面積は8万平方メートル。
出展者の数は、なんと4,500社を超えるとのことです。
世界中から商談に訪れるビジネスマンやレストラン関係者、ソムリエなどの他に、
一般客も入場可能で(入場料は一日約5,600円)大変賑わっています。
敷地内には20を超えるパビリオンが並び、
その中には各社工夫を凝らしたブースが設けられています。
各ブースは、この飾りグラッパ等でご存知のマッツェッティ社のような豪華なものから、
グループで出展しているようなものまで大小様々です。
このマッツェッティ社のように2階を持っているところでは、
アポ客に対しては特別にそこで大事な商談も行われています。
中にはこのような派手なコンパニオンガールを雇っているところもあり、
この二人はブドウの木をあしらったヘアースタイルで人目を引いていました。
私達の取り扱っているワイナリー各社もほとんどが出展しており、そこを尋ね、
各社の近況や新情報等を話しながら、新リリースされたワイン
(あるいは少し先駆けて、瓶詰め前のサンプル)等を試飲してきました。
各社で撮った写真は、皆様にも少しずつお届けしていきたいと思っています。
まずは、金熊の名でお馴染みのカザール・タウレーロ社の海外営業担当の
ドメニカ女史との1枚!(Y.O.)