あの時選ばなかった『if~もし』
その『if~もし』あの時が継続するもう一つの世界。
パラレルワールド
このテーマの最初の記事を読んだとき、選ばなかったもう一つの別の世界に夢を見るように期待に胸をときめかせた方も多いと思います。
もちろんそういった世界も確かに、パラレルワールドの一つとして存在します。
その希望に満ちたドキドキ、ワクワクする世界に思いを馳せる前に、どーしても今、知らないといけないことがあるようです。
そもそもが、このパラレルワールドをテーマにした記事は書く予定がなく、本当なら別のテーマの記事を書くつもりでいました。
でも・・・
ふたを開けてみれば、はじめに書く予定とは全然違うテーマを書いているし・・・。
それも、ドキドキ、ワクワクするような楽しい内容にしたかったのに、話がとんちんかんな方へと進んでしまっているし・・・
なんなんじゃこれは・・・
と、思っていたら記事を読んでくださった方が「シンクロしています」とコメを下さったりして・・・。
今回はかつてないほどの何かの意図を感じます。
これは、どうやら緊急性の高い非常に重要なことのようです・・・
恐らく・・・
近いうちに前回の記事に書いたような、かたや滅亡への流れか?かたや大いなる飛躍へと向かう流れか?いずれの流れに乗るか?を選択をする大きな岐路があるようです。
2つのうちどちらを選択するか?と聞かれれば、大抵の方は後者の大いなる飛躍へと向かう流れを選びますよね?
その流れに乗るためにキーとなる『要因』。
この『要因』を知っているのと、知らないのとではかなり違うと思います。
と、いうことでこの『要因』を知ることが今、緊急かつ非常に重要なことのようです。
では・・・
長々とひっぱりましたが、その『要因』とは・・・
それは
本質にもどること
です。
本質、それは魂そのものの姿
魂そのものの姿とは
創造性溢れる自由で歓びに満ちた姿
楽しいこと、ワクワクすることが大好きで、判断やジャッジ(裁く)をすることなく、ただひたすら自分の心に純粋に従い、心のままに今を楽しむ存在
それがわたし達の魂
それがわたし達の本質
でも、わたし達は普段、この本質から程遠くかけ離れたところにいます。
会社では上司やクライアントに理不尽なことを言われ、心にも思わないお世辞を使わないといけない
学校では本音をじゃんじゃん言えば空気を読めないKYな人間だと、言われ、周りの顔色を伺わないといけない
そんなこんなで、この世界で生きていくには自然と本質とは程遠い、かけ離れた自分を演じなければいけなくなってしまっています。
でも、いま、この本質とはかけ離れた自分から再び、本来の自分に戻る時が来ました。
とはいえ、そ~んなこと急にいわれても困りますよね
じゃぁ、一体ど~すればいいの???
ということ。
ですよね
それはまた次回へ