姉さん事件です(高嶋弟風byホテル)古っ
皆様、こんばんは
何やらクリスマス寒波(別名 冬至寒波)襲来で、めっさ寒いですね。
昨日の冬至は皆様、いかがお過ごしでしたでしょうか?
わたくしは・・・
かな~り、衝撃的な事件が勃発です
この、衝撃度は7月に起きた、『諭吉増殖事件』以来です。内容は完全別物ですが・・・。
前回の記事でさんざん、冬至付近での大幅な振り分けを書いて、皆様をビビらせてしまったバチか。
はたまた、誰かの陰謀か・・・
昨日はありえない冬至の洗礼を受けることにあい、なりましてん
一体、昨日、わたくしの身に何が起こったのか・・・。
昨日、わたしは会社終業後、ある、セッションの予約をいれていました。
ご自宅でのセッションで、時間通りに仮にRさんとさせていただきます。
このRさんのご自宅につき、玄関のチャイムを鳴らすと、しばらくして怪訝そうなお顔をされたRさんのお嬢さんが玄関を開けてくださいました。
わたしが
「今日、Rさんのセッションを予約しているのですが、Rさんは・・・」
と聞くと、
「え・・・ あの・・・出かけましたが・・・」
と・・・
「え・・・」
「あ、じゃぁ、連絡取ってみます。失礼しましたぁ」
と、早々に元来た道を引き返しました。
以前にもあったんです。そ~いうことが
その時は、完全にわたしが何を思ったのか、1週間丸々勘違いをしてしまい、本当は次の週だったものをフラウングしての訪問。
そんなことがあったので、確かにケータイの予定には22日と入っていたのですが、自分がまたもや勘違いをしてしまったのか???
と、帰りの道中考え、もし、わたしの勘違いでRさんにご迷惑が掛かっていたら・・・。と、
12月のセッションはいつ予約を入れましたっけ?
と、探るような内容のメールをRさんに送りました。
そうしたら
12月はもう予約は入っていないよ
との返事が・・・。
入っていなかったんだ・・・。
わたしの勘違いか・・・。イヤ、妄想か???
と、もはや自分を信じられずに、その日はゆず湯に入ることもなく、ぼーっと日本酒をあおり、モヤモヤしたまま床に就いたのでございます。
その際に、これは、ど~しても力をお貸し頂かねば
と、先日、手に入れました赤がこれでもかっ と入ったブラッドストーンの物凄っいペンダントを普段は、寝る時には何もつけないのですが、昨日ばかりは、なぜか、そのペンダントを着けて寝ました。
そのお蔭でしょうか
朝、起きたらスッキリ、ハッキリと思い出したのでございます
そう。
わたしは確かに、昨日22日に予約を入れました
もともとは前日の21日に予約を取っていたのですが、その前の時に、21日を他の日に変えてもらえないか?というRさんのお話で、じゃぁ、次の22日に、と変えたのでございます。
で、その時に、来月1月分も取っておかない?というRさんの申し出で1月の予約も入れました。
そして、22日はちょうど、冬至だから21日よりもなんかいいかもね、と2人で話していたのです。
で、問題はココ。
その時、Rさんは確かにご自分の手帳に、1月分の予約と、21日から22日への変更を書き記していたのです
それが・・・。
1月分はちゃんと書いてあって、昨日の22日のところは空白になっていた・・・。
でも、ちゃんと書き記すところをわたしは見ていたのです
なぜ?
何故?
消えている???
これは最早、怪奇現象
きっと、昨日はセッションを受ける必要がなかった・・・。
のだと。
多分、そう、思う・・・。
冬至マジック・・・。
Rさん、そんなわけでお騒がせしてしまって、申し訳ありません