4月12日のニュースで、あの小室圭さん側が、元・母親の婚約者に解決金を支払うと意思表示と。
先日の長い文章で、お金を支払うと、借金してそれを踏み倒そうとしていたことになる。
元々、借金はしていないのでそれは違うと主張していた。
そして今回、、、解決金を支払う気持ちだと。
相手の人が金銭を求めたのは何年も前で、現在は求めていないし今後も求めないと言っている。
相手が困っている時は知らん顔して、自分の為に解決する必要が出てきたら、支払う意志が有ると。
「お前に金なんか借りた覚えはないが、金が無くなってグズグズ言ってうっとおしいから金をやる。」
言葉は丁寧だが、やってる事はこういう事です。
弁護士によると 「元婚約者に支援を受けた事は事実で、圭さんも母親も感謝している」と
完全に人をなめきっています。
これが世話になった人に対する態度なのか・・・
こんな人を見下し、自分の思い通りになると思ってる態度をとる人間が皇族と関係持つことを日本国民は望むのか・・・
それに言いにくい事だが、これらの筋書きが眞子様の了解を得て、宮内庁も追従している。
この点が引っ掛かり、地位ある人たちは誰もこの男を批判しなくなっている。
私もそうだし、誰しも眞子様を批判したくないのです。
しかし、、、、
皇族と言う特別な世界と一般社会には、それぞれの常識があり、その両方で自分にとり利益になる部分だけを「良いとこどり」するのは、この小室圭だけでなく眞子様もそれは良くない。
出来る事なら眞子様には一般社会常識など必要のない世界で過ごして欲しかった。
日本国民もそんな事を皇族には求めない国です。
日本人がする皇族関係の話は、公の場では必ず「はれ物に触る」ように話します。
イギリスの王室の様に痛烈な批判を浴びる事は有りません。
それだけに心の中に残ってしまうのです。
結婚するのでしょうが、残念ながら一時的に注目は浴びても、多くの国民に祝福される結婚にはならないでしょう。