タマネギをあめ色まで炒めて保存しておけば、何時でもカレーに使えると言うので・・トライ
少し悩みました、、、
タマネギをみじん切りにして繊維を切り刻めば、使う時にはタマネギの形が無くなり。。。
繊維に沿って縦に薄く切ればカレーの中に残る。。。
さて、、、どっちが良いのか
選択したのはみじん切り、、、、
カレーにタマネギの形を残したけりゃ、その時にタマネギを入れれば良いし、大量にあるタマネギの消費にもつながりますから・・・。
タマネギはいつもより一枚多く向いて、外側の繊維の強い薄い部分は退けました。
こんな感じです。 横の寸胴鍋はタマネギ10個ほど入れてスープを作っています。(予定)

少し良い感じに・・・
けっこう小まめに混ぜたりフライパンを振ったりです。
かなりあめ色に近づいたが、、、タマネギ本体の色なのか、フライパンに付いたコゲが表面に付いているのかチト疑問が・・・
写真のしゃもじの先に焦げ茶っぽいモノが付いているのが解りますかねぇ~
水分がかなり飛んで全体の量がかなり少なくなりました。。。
ここらへんで終了なのか、もう少し炒めるのか判断できないのですが、コゲそうなのでこれで完成とします。
これ、、、手間とガス代の無駄になりそうな気も、、、
ここまでの作業でカレー作りに進む元気がない主夫です

