タイニープードルのココアでふ(^｡^)

タイニープードルのココア(^｡^)
長女が飼っていたワンコです。

長女は東京で仕事がみつかり、どうしても飼えなくなったので我が家にいます。
もう我が家にきて1ヶ月半が経とうかと(^｡^)

既にトイプードルのショコラが我が家にいるのですが。


これ、この通り電気ストーブの前で寝ております
今日は気温も低く寒い😨

ショコラは猫のように
コタツから出てきません。
コタツにショコラが陣取っているので。

ココアは電気ストーブの前となりました。
まだ２歳のココア(^｡^)
体重は2.5kg
散歩に連れていくと
仔犬と思って小学生やら
ほかの散歩に来ているワンちゃん連れの人から
『親子ですか？』隣のショコラを母さんと思って声をかけてきてくれまふ。

因みに
こちらがトイプードルのショコラでした。

ナメてる人って(^｡^)

人をナメてる人(^｡^)
世の中をナメてる人(^｡^)
組織をナメてる人(^｡^)

親をナメてる人などなど(>_<)
私自身で申し訳ありませんが。
ナメてるのは
知らないから。ではないでしょうか。

親をナメてる思春期の子供。
親が、どれだけ働いて稼いでもらってるか？
知らないのに学校に行かせてもらって
ご飯も食べられて🍚
でも親の見えてないところも知らずに。
悪態ついたり？暴言吐いたり？
お父さん、お母さん
どんな思いで仕事をしているか知らない。
下げたくない頭を下げ
時には人のミスで謝ったり
わけのわからないクレームを受けたり
上司からパワハラを受けてるかも？
朝早く家を出て夜遅く帰ってきて一生懸命に働く親の本当の姿を知らない。
そんな思いで働いてお金を稼いでる。
そのお金で学校に行ける。
今の家に住める。
ご飯も食べられる。
知らないから悪態つける事が出来るのでは。
もし？一生懸命に働いて時には泣きたい思い辛い思いをしている親の姿を見て
親をナメてかかる事が出来ますか？
『親として当たり前じゃんー！』と
まだ言うのであれば
当たり前の事って、どれほど難しいことか。

ヤクザをナメてる若者が昔、いました。
それは映画の中のヤクザしか知らない。
そんな若者がホントのヤクザ事務所へ行ったとき
そりゃ怖い思いをしました。
その若者とは私の事。
堅気には手をかけないとくってかかった私の言葉使いに、そこのヤクザの人は怒りました。
そりゃ、その筋の人が怒ると迫力が違います。

ナメてる人
それは知らないから。世間をナメてる人。
世間って？こんなもん？って自分の物差しで答えを出して上から目線でいると？
ホントの世間の冷たさ、怖さを知ると
謙虚になります。
怖いもの知らずは世間知らず(^｡^)

そんな、この世の波、風、を受けながら魂の修行をしているのかなぁ。

ナメてない人は
言葉使いが違います。たとえ年が下でも丁寧に話します。ナメてる人は初対面で歳下とわかった途端にぞんざいな言葉使いや、馴れ馴れしく話してきます。
自分自身を律する人は
おそらく
これまでナメて生きてきて痛い思いや怖い思い
辛い思いをしてきたからこそ。
一味も二味も違うのかも知れません。
そして
そのような方は
ナメられた物の言い方をされても笑って流す器があります。
何故なら
それは自分もそうだったからでしょう。
そして
自分に自信があれば
どうって事ないのでしょう。
ナメられて怒るときは
まだまだやなぁ。(>_<)
と。そんな事を思う今日この頃です。

ラジオオーディションに参加(^｡^)

初めて買ったフォークギターはアリアというメーカーでした。(^｡^)
チューニングも知らなかった私。
音叉を使うのですが？
どうなったらチューニングできているのか
サッパリ(>_<)
ヤット覚えると今度はＦコードの音がなりません。多分？誰もが最初に味わうハードルだと思いますり
友達は『じゃラン♪』となるのですが。
私が弾くと『プツプツ』と(>_<)
そんな私も何とかＦやＢ♭が鳴るように。
中学3年の頃だったかなぁ。
当時、ラジオ毎日放送のヤングタウンって番組の公開放送が土曜日だったと思うのですがアマチュアバンド出場のコーナーがありましてね(^｡^)
友達が応募したんです。
『何事も経験や。』
司会は桂文枝さん。当時は桂三枝さん。(^｡^)
オーディションがあり私を含め3人。
ギター3本。
曲は吉田拓郎さんの『結婚しようよ。』
まだ、やっとコード進行を覚えた私。
確かCがキーだったと思います。でも曲のサビのところでＦコードが(>_<)
何度も何度も練習しました。
そして？いざ出陣(^｡^)
当時、毎日放送は吹田市千里山にありまして。
オーディション参加者は送迎バス🚌に乗るんです。
漸く春になろうか？という季節。
何故か友達の1人が3人揃いのＴシャツとGパンにしようと言い出し、わざわざ、ショップへ買いに行ったのです。
赤のラングラーのTシャツにベルボトムのＧパン。
当時はベルボトムが流行ってましてね(^｡^)
膝から下がラッパのジーンズ(^｡^)
まだ肌寒いのに？友達は半袖で行こうと言うのでした。えーー！とマジで？と聞き返し反対したのですが全く応じてもらえず結局、半袖(>_<)

オーディション当日はなんと雨☂️☂️☂️
寒いのなんの。
ＪＲ千里山駅を降り毎日放送へ。
既に大勢のアマチュアバンドが最終の音合せ。
私達より歳上ばかり。エレキギターを持ってる人も。
順番も決まっていて、とにかく緊張(>_<)マックス
いよいよ出番到来。
もう
カチコチの私達。無我夢中で結婚しようよを演奏しました。何がなんだかわからない。
演奏を終えると？
オーディション担当の方から呼ばれました。
直立不動の私達(>_<)
『もう、チョット練習しといでや。まだ中学生なんやろ？これから頑張って、また、おいで。今度はオリジナルを持ってきてや。』
暖かい励ましでした。
でも帰りも雨☂️☂️☂️
クシャミは出るし鼻水はも止まらない。
でも
初体験でしたが
ヤンタンステッカーと記念ポールペンをもらって帰ったのは
つい最近の出来事のように覚えています。

上から目線の人って(^｡^)

上から目線の人っています(^｡^)
また人は多少にかかわらず上から目線の時があるものです(^｡^)
人間ですから。

その上から目線の言動や行動が日常化な方って
たまに？おられます。
恥ずかしながら私がそうでした。(>_<)

例えば？客だから店員さんに偉そうにしたり。
上司だから？先輩だから？
ちょっと知っているから？などなど(>_<)

そして上から目線の傾向が強い人ほど？
謝りません。
ミスすると他人のせいにしたり？言い訳をしたり。
これまでの人生を振り返ると私は顔から火が出そうな思いです。

自分が正しいー！が大前提。
話を盛ったり(>_<)

ほんと恥ずかしい限り。
自分一人が頑張ってる！みたいな。
魂が未熟であるのは間違いなく。です。

でも？そんな人も少しずつ周りから人が離れて行くことで気づいて行く人もいます。

私のように大病を患って少し気づく人もいます。
上から目線の人は反省と感謝が少なくので、そのような人がミスをして叱っても反発や仕返しを考えることが少なくありません。
このように人の指導、教育は結構、骨が折れるかも知れません(>_<)
私の上司や先輩は大変だったろうと大いに反省しています。

魂が成長する。ということを少しだけ理解したのは全て周りのお陰であるということ。
そして自分の手柄は周りのお陰。
自分のミスは周りに迷惑をかけている。
周りへの感謝の念が湧き始めたら
魂は少し成長したのかな。
そして人のミスを寛大に受け入れてあげること。なのかなぁ。

上から目線の人ほど
自分が見えてないのかも？
上から目線の人ほど
スキルや知識が浅いのかも？
上から目線の人は魂が未熟なだけ。
今、成熟度の高い魂の人は
上から目線の人を見ても
ドーンと受け入れてるような。
魂が『あー。俺も、そんな時代があったなぁ。』
と真我が知っているから。かも知れません。
上から目線の人に
腹を立ててる時は自分も、その人と大して変わらない成長度ということなのかなぁ。
と思う今日この頃です。