いろいろ空(宇宙)ブログ

愛機N-BOXと以前乗っていたプジョー206やストリーム。趣味の写真や気象の事などで綴られた日記の様な物です。

30MM アチェルビー手に入った、そして(ボディだけ)できた!

2023-10-14 17:53:30 | お天気・自然
今日は新型30MM アチェルビーの発売日!かなり前評判が高かったので争奪戦になるかな?と思いましたが、模型屋さんの待機列は意外と少なかったです。
おかげでほぼ苦労なくアチェルビーが手に入っただけではなく、昨日、追加で欲しかった30MS用のパーツの再販分も手に入れる事ができました♪



帰宅・昼食後に早速組み立て始めます。このアチェルビーは他の30MMと違って背負いものがありません。おまけに新しい型らしく組み立てもだいぶ簡略化されています。
そうです。僕の様に組み立てのスピードが遅くても、比較的早く組めるという事ですね。いつもなら上半身だけ、もしくは片足くらいまでしかできないのですが、今日は付属の武器以外は出来上がってしまいました♪



かなり人型に近いロボですが、人型に近い分重心が高いのか(頭部のツインテール状のものが重いのか)自立させるのがちょっと難しく、これを立たせるのに数分ほどかかったのはナイショだ(笑)
印象は「極めて30MSに近い30MM」です。実際にちょっと試してみましたが、手や足、頭部などを30MSと交換しても違和感はありませんでした。これはかなり遊べそうな気配がマンマンですね♪
明日は残りの武器関連と、他の作りかけの30MMか30MSに取り組もとうと思います。明日は雨の予報だし、家の中で楽しめるプラモデルなので、呑気に楽しみたいと思います ^ ^
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原因不明・・・だと?

2023-10-10 20:15:24 | お天気・自然
昨日の早朝から発生した津波、一夜明けた今日でもまだ原因はわかっていない様子です。
そしてたまたまなのか、はたまた何か原因があるのか、昨日の津波発生前まで頻繁に続いていた鳥島近海の地震の詳細が来なくなりました。
他にも海外の地震情報系のツイッターもフォローしているので追いかけてみているのですが、やはり昨日の津波発生?時刻以来ツイートが来ていない様子です。
昨日の津波発生の事を知って、真っ先に思い出したのが、2022年のトンガ火山の噴火による津波発生でした。あの時は海底火山の噴火→海面より衝撃波が発生→その衝撃波により津波が発生した…というものです。
ただ今回は、鳥島近海に噴火の様子はなく(今のところですが)地震の規模もマグニチュード5くらいと津波が発生するには規模が小さいとされています。
あくまで僕のツイッターのタイムラインに流れてきた見解(地震や火山・地学に強い専門家たちのツイッター)では、やはり海底火山説が有力となっている様子です。
その中でもちょっと気になったのが、噴火ではなく「陥没(カルデラ)」ではないか、というものでした。もうひとつが海底の地滑り説もあって、これも「なるほど…」と納得がいく内容でした。
鳥島近海は地震の観測網も乏しく、正確なデータが取りにくいとの気象庁の発表でした。そのため実際に津波が観測された後に、津波注意報を発令するという事態になったそうです。
これだけ科学が発達してきているのですが、まだ自分の足元の事もよくわかっていない(暴言かもしれませんが)というのも、かなり歯がゆいですよね・・・
この様に「まだ良くわかってないない」段階なので、同様の事態はまだ続く可能性も高いのではないかな?と、素人ながら心配してしまいます。
このあと何もない、もしくはあっても軽微である事を願うばかりです・・・
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謎の津波が気になって・・・

2023-10-09 17:48:02 | お天気・自然
今日の朝の6時40分ころだったでしょうか、伊豆諸島に津波注意報が発令されました。僕はちょうどその時にトイレに行っていたのですが、戻ってきた時のテレビ画面がL字になっているのに気づきました。
津波注意報が伊豆諸島に出ました、予想される津波の高さは1m、到達予想時刻は「すでに到達」となっているのを見て驚きました。
10月5日の鳥島近海の地震の時でも、地震の発生から時間が経ってからの発布でした。しかもあの時はスマホの強震モニタビューワーに通知が届いていました。
慌ててスマホを見てみますが、強震モニタビューワーの通知の表示はありません。地震の事を調べても、直近でも朝の5時25分くらいのものだけでした。
しかも地震の規模は比較的小さく、津波が発生するような大きさの地震ではありませんでした。おまけにその後も津波注意報が発令される場所がどんどん増えていきます。これってかなり怖いですよね・・・
いつまで待っても地震の規模や場所などの特定はなく、津波注意報の地域だけがどんどん広がるし、各地で津波が観測され始めてくるのも事実です。
今日は久しぶりに某ショッピングモールまで行こうかな?と思っていましたが、予定を急遽変更、近所のスーパーに切り替えました。
移動中の車内はNHK AM、ヘッドセットでもNHKラジオが聞ける様にしておいたので、店内でもずっとラジオを聞いたままでした。
後ほど気象庁の記者会見の様子を見てみましたが、やはり津波の発生の原因は特定されていないとの事でした。今のところとはいえ、津波の原因は不明というのも不安になりますよね…。
結果的にお昼ころに津波注意報は解除されたのですが、今現在(18時前ころ)でもまだ、津波発生の原因はわかっていません。
この謎の津波の発生中は、誰でもそうだと思いますが、僕もなんだか落ち着かなくてね・・・午後からは普通に戻っていたとはいえ、なんとなく何をやっても手が付かない状態でした。
かろうじて昨日購入してきた、重巡洋艦タカオのアクスタを組み立てたくらいとなりました。



今日もこの後、津波に関する情報が出てこないか待つことにします。この謎の津波、この後何事もないと良いのですが・・・
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明日は忙しい天気(笑)の1日に

2023-10-04 20:06:58 | お天気・自然
昨日・今朝の予報でわかってたとはいえ、日中の気温の低さにはちょっと驚きました。地点によっては今日の予想最高気温は夜中に出て、日中はそれ以下となっていた地点も見受けられました。
地元でも日中の気温は低かった様で、少し肌寒さも感じていました。それでも湿度が高かったせいか、午後からの外での作用中には背中にしっとりと汗をかいてしまいました。
こういう時の汗はちょっと危険です。まだ身体が暖かいうちに扇風機の前に立ち、身体が冷える前に作業服を乾燥させるのが大事です。
真夏用の吸汗速乾ポロシャツを着ていたので、身体が冷えるうちにポロシャツを乾かす事ができて良かったです♪
今日は念のためにドライメッシュの長袖Tシャツも持って行きましたが、とりあえず今日の出番はありませんでした。
今日はこの様にかなり気温の低い1日となりましたが、明日は一転、比較的空気の乾燥した晴天の1日となりそうと、先ほどの気象情報での解説でした。
しかし天気が良い分、気温は今日よりも大幅に上がってきそうとの解説もありました。明日の朝の予想最低気温は、各地でだいたい16℃となっている様です。
そして日中の予想最高気温は、各地でだいたい27℃くらいと予想されている様です。今日の日中での気温の差を考えてみると、およそ8〜10℃くらい高くなる予想となっている様です。
この様に大幅に気温が高くなる予想ですが、午後から夕方ころにかけて北寄りの風が次第に強まるという予報も出ている様です。
この北寄りの風に乗って、関東地方には寒気が流れ込んできそうという解説もありました。明日の帰宅時間帯の気温が、今日の日中とあまり変わらない予想もある様なので注意が必要になってきそうです。
明日は朝の冷え込みと日中の高い気温、そして午後から強まる北寄りの風と、急激に下がってくる気温に注意が必要になりそうな、慌ただしい天気の1日となってきそうです。
ちょっと注意が必要な1日になるかもしれませんね・・・
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暑さ寒さも彼岸まで…か

2023-09-20 20:10:26 | お天気・自然
気象庁からの発表もありましたが、今年の夏は記録的な暑さとなっていた様でした。早々と暑い時期が始まり、あまり衰える事なく暑さが続いていました。
これまででも暑い夏は何度も経験してきていますが、それでも途中で「中休み」が入ったものでした。それが今年の夏はほとんどなく、身体的にもかなり厳しい暑さとなったのではないでしょうか。
暑いのは嫌いですが暑さには比較的強い僕も、今年はさすがに嫌になりました(苦笑)。仕事場の温度、外気温が35℃を超えてくると、ほぼ間違いなく40℃に達します。
うちのカミさんも体調を崩しがちだったし、会社の方達もかなり疲れた様子に見えます。その厳しかった暑さが、ここにきてようやく終わりが見えてきた様子です。
今日の関東地方はあちこちでにわか雨や雷雨となっていた様で、この時間帯(20時過ぎころ)でもまだ雨の地点がある様です。
この雨のおかげなのでしょうか、この時間の関東地方はすでに25℃を下回っている地点が見受けられます。先ほどの気象情報では、明日の朝は熱帯夜から解放される地点が多くなりそうとの事でした。
今日は彼岸の入り、そろそろ暑さの終わりとなってくる時期でもあります。昔から「暑さ寒さも彼岸まで」といわれている様に、季節がひとつ進みそうですね。
予報では明日の日中は南寄りの風が強く、曇りがちの割には気温が30℃くらいまで上がってきそうとの解説がありました。
明日以降の気温の様子を見ても、これまでの様な高い気温は見当たりません。それでもまだ平年よりは高い気温の様ですが、少しは過ごしやすくなってきそうです。
明日も引き続きにわか雨や雷雨となる地点がある様なので、最新の気象情報、スマホで雨雲レーダーなどを駆使して1日を無事に過ごしたいところです ^ ^
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明日は雷雨に注意

2023-09-14 20:11:12 | お天気・自然
先ほど気象情報を見ていたのですが、どうやら明日は関東地方の広い範囲で、にわか雨・もしくは雷雨の可能性がありそうとの解説がありました。
気象予報士は僕の好きな平井さん(NHKでも長い方)だったので、いつもよりも集中して解説を聞いていました(笑)だってすごく分かりやすいのですよ、平井さんの解説は♪
明日の関東地方では、北部・もしくは西部の方で吹く風と、関東南部で吹く風が違うのだそうです。関東北部では北・もしくは東寄りの風。
関東南部では南寄りの風が予想されていて、それらがぶつかる部分で上昇気流が発生、雨雲が発達して雷雲となりそうとの予想となっている様です。
解説とテレビで表示されていた雨の予想を見てみると、関東地方の広い範囲、特に関東地方の西寄りの地域で雷雲が発生してきそうとの解説でした。
その雷雲が東や南へと流れていく可能性もある様なので、埼玉県や東京都や神奈川県にまで広がるかもしれないとの解説でした。
そしてこの雨が降る前と降った後では、気温の体感に差が出てきそうとの解説もありました。降る前は(蒸し)暑いのですが、降った後には気温がグッと下がってきそうとの解説もありました。
そしてこのにわか雨や雷雨になりやすい状態は、明後日の土曜日に続きそうとの解説もありました。僕を含め、明後日の土曜日から3連休となる方も多いと思います。
その3連休の初日にも雷雨の可能性があるので、明日の事も含め、最新の気象情報をチェックしておくとよさそうです。
僕も16日の土曜日は30MS用のパーツの発売日でもあるので、気象情報と雨雲レーダーのチェックも欠かさない様にしないとね ^ ^

追伸:
  tenki.jpアプリの不具合ですが、今日の午後に来たアップデートのおかげで正常(笑)に戻りました。
  tenki.jpさん、ありがとうございました!<(_ _)>
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予想進路がコロコロ変わる

2023-09-07 20:10:27 | お天気・自然
明日にも関東地方へ再接近が予想されている台風13号。今日を含むここ数日くらいの予想進路がコロコロ変わって、追いかけている方も大変です。



気象庁発表の今日の18時の進路予想ですが、昨日と比べてだいぶ西寄りに変化してきている様です。昨日は房総半島付近を通過していく予想になっていました(画像をとっておけば良かった 泣)



ちなみにこれが米軍発表の昨日の台風13号の予想進路です。僕が台風の進路を気にする時に、気象庁発表と同じくらいに重視しているものです。



その米軍発表の台風情報を先ほど見に行ってみたところ、予想進路がガラッと変わっていて驚きました。
米軍の台風の予想進路はなかなか動かないので知られているのですが、それがここまでガラッと変わるのは珍しいと思います。
気象庁の台風13号の予想進路もどんどん西に変わっていっているし、米軍発表の台風情報も同様です。
ここ数日でここまで予想進路が変化するくらいですから、今回の台風13号はいかに進路が読めないかが想像できます。
僕もこの後は各気象サイトを見に行ってくるつもりです。大雨になると家の前が川の様になる土地柄なので、台風情報には特に敏感なもので…。
おまけに明日は金曜日、平日で仕事なので家にいる事はできません。仕事の合間に雨雲レーダーを見るくらいしかできないのが歯がゆいです。
少しでも軽く済むと良いのですが・・・こういう時の不安って、なんとも言えませんね。
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台風13号の進路が怪しくなってきた

2023-09-06 20:08:04 | お天気・自然
昨日発生した台風13号。昨日の予想進路は関東地の方の沖合を通過して行くのでは?となっていましたが、今日の午前中あたりから段々とそれも怪しくなってきた様に見えます。
僕が今日のお昼休みに台風13号の予想進路をチェックしたところ、予想進路の中心線(必ずそこを通るわけでがありませんが)房総半島に乗っかっているのに気づきました。
気象庁発表を基にした気象予報士さん曰く「それほど発達する事はないでしょう」となっていますが、仮に予想進路通りに進んだ場合、弱いながらも台風が関東地方へと上陸する事になります。
地元は予想進路上の西側なので、発達していない台風なら風の心配は少なくて済むかもしれませんが、大雨の心配が出てきます。
僕が良く見に行く気象予報士さんのブログ内では「九州付近に上空に冷たい空気を持った低気圧が発生するかも」との事でした。
仮にこの場所に低気圧が発生した場合、発生した低気圧に引っ張られる可能性があるとの事です。仮に引っ張られた場合、台風13号の予想進路が西寄りに変化する事が考えられます。
昨日と今日の予想進路に差が出てきたのは、この辺りに理由があるのでは?と推測できそうです。現在の予想進路の最も西側を進んだ場合、東海地方への上陸の可能性も考えなくてはならない様です。
そうなると、今度は地元が台風の進路の東側に入る事になるので、雨・風共に強まる可能性も出てきます。それほど予想進路というのは気になるものなのです。
特に9日の土曜日は30MM用のパーツの発売日でもあるので、台風の影響が土曜日まで残るのか、はたまた大丈夫なのかという事も踏まえて、明日の朝以降の最新の気象情報を見る様にしないとです。
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台風13号(仮)発生か?

2023-09-04 20:15:55 | お天気・自然
ここのところ、日本の南の海上が熱帯低気圧や台風で賑やかになってきている様ですが、どうやらこの後台風13号(仮)が発生する見込みとの情報が気象庁より発表されている様です。



これは今日の18時の気象庁発表の予想進路(熱帯低気圧)ですが、本州の南の海上を北東進してくる予想となっている様子です。
現時点(20時現在)ではまだ熱帯低気圧の様ですが、この後次第にに発達、台風13号(仮)となる見込みとの発表がありました。
先ほどの気象情報でも、この後台風になる見込みとの解説がありました。この予想進路を見る限り、関東地方への影響は少ない様にも見えます。
しかし台風の風向きは反時計回りとなっていて、関東地方から離れていても、今日の様に湿った風が流れ込む影響で、雨が降るという事がよくあります。
それは時折、大雨をもたらす原因にもなるので油断はできません。明日はよく晴れて気温が上昇、猛暑日復活か?という予報が出ている様です。
しかし明後日以降、この台風13号(仮)の進路によっては、関東地方でも影響が出てくる可能性があります。
天気予報やニュースサイト、もしくはお天気アプリなどを利用して「常に最新の気象情報」を手に入れる様にしておきたいです。
同時に湿度も高くなる事が予想されるので、先日までの猛暑の様な気温ではないな…と油断せずに熱中症に対する警戒も必要な1週間となってきそうです。
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ようやく猛暑から解放される予感、しかし・・・

2023-09-02 17:21:02 | お天気・自然
今日は先ほどまで用事があって出掛けてきましたが、先ほど帰宅、気になる明日以降の天気の確認をと、あちこち気象系のサイトを回っていました。
そのなかのひとつ、ウェザーニュースさんのX(旧ツイッター)から気になる情報が流れてきていました。気象情報でも聞く台風12号なのですが、これが明日の午後にも台風から熱帯低気圧に変わるという事でした。
なんだ、台風から熱帯低気圧に変わるのか、と安心できる状態ではない様子です。台風から熱帯低気圧に変わるものの、風は弱まっても、周囲を回る湿った空気はほぼそのままだという事です。
明日の午後にも日本の南の海上で熱帯低気圧に変わる予想になっていますが、周囲を回る湿った空気が、関東地方から東北にかけて流れ込んでくる予想になっている様です。
ウェザーニュースによると、関東地方での雨の降り出しはお昼前後くらいから夕方頃にかけて…となっている様です。
台風12号の周辺には活発な雨雲も予想されるので、明日の夕方以降の関東地方では雨量が増える恐れがある様です。しかも台風から熱帯低気圧へと変わった段階で、予想進路も表示されなくなります。
そんな時はスマホでも見られる雨雲レーダーが便利なのですが、今時はtenki.jpやウェザーニュース、ヤフー天気などでも簡単に見られるようになっています。
中には数10分から数時間前に遡って、数時間ほど先の予想まで見られる雨雲レーダなどもあります。先の予想は必ずしも正確ではありませんが、例えば東から西に雲が流れている場合、自分のいるところにたどり着くかな?くらいの目処にはなるものです。
今のところ「雨量が多くなるおそれ」はわかりますが、詳しい予報はまだわかっていません。今夕の気象情報や明日の朝の気象情報を見る様にして、地元の雨量をおおよそで良いので把握しておくとよさそうです。
せっかく猛暑から抜けそうなのですが、今度は雨・しかも強い可能性も…。です。気にしておきたいところです。
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