今日、別件で大宮まで行ってきたのですが、ビックカメラにてマークフィットを発見!最後のひとつだったので、速やかに保護してきました(笑)
これがマークフィットです。プラモデルのキットによっては「水転写デカール」というものが付属していて、そのデカール(シールみたいなもの)をプラモデルに貼ってでディテールをアップさせる!というものです。
例えば戦闘機などのプラモデルには、翼などに国旗が付いています。組み立てた後に、翼や胴体などに国旗のデカールを貼るとリアルに見えますよね?
水転写デカールとは、そのシール状のものを水に浸けると薄いシール部分だけが台紙から離れて、プラモデルに滑らせるように貼り付けます。
水でシールが貼れる様なものですが、プラモデルに載せると意外と早くその場でくっついてしまい、微調整が結構難しい事があります。
実は30MSでもこの水転写デカールがオプションで売っていて、表情を増やすという事に使われます。
キットによってはのっぺらぼうの顔がついている事もあるので、そののっぺらぼうの顔にデカールを貼りたいと常々思っていました。
これがそののっぺらぼう(笑)のパーツです。かろうじて目や口に部分が視認できるくらいの微妙な作りなので、ここデカールを貼るのは難しいと思われます。
この様なデカールをオプションとして購入してあったのですが、貼るのが難しくて今までスルー(笑)していました。
しかしこのマークフィットをあらかじめデカールを貼りたいところに塗布しておくと、糊の乾きが遅くなるのです。つまり微調整が可能になってくるという事です。
この溶剤が大人気となっていて、なかなか手に入りにくい状態となっていたのですが、今日たまたま立ち寄ったビックカメラに置いてあったので、これ幸いと購入してきた訳です♪
ちょっと神経を使う作業となるので、いつやるかはまだわかりません。何せこの顔のパーツ(写真はキット付属の完成品です)って、指先ほどの大きさしかありませんから・・・
しかし、うまくいけば表情が増える事になるのでちょっと試してみたいですね。
さて、いつやろうかな ^ ^
これがマークフィットです。プラモデルのキットによっては「水転写デカール」というものが付属していて、そのデカール(シールみたいなもの)をプラモデルに貼ってでディテールをアップさせる!というものです。
例えば戦闘機などのプラモデルには、翼などに国旗が付いています。組み立てた後に、翼や胴体などに国旗のデカールを貼るとリアルに見えますよね?
水転写デカールとは、そのシール状のものを水に浸けると薄いシール部分だけが台紙から離れて、プラモデルに滑らせるように貼り付けます。
水でシールが貼れる様なものですが、プラモデルに載せると意外と早くその場でくっついてしまい、微調整が結構難しい事があります。
実は30MSでもこの水転写デカールがオプションで売っていて、表情を増やすという事に使われます。
キットによってはのっぺらぼうの顔がついている事もあるので、そののっぺらぼうの顔にデカールを貼りたいと常々思っていました。
これがそののっぺらぼう(笑)のパーツです。かろうじて目や口に部分が視認できるくらいの微妙な作りなので、ここデカールを貼るのは難しいと思われます。
この様なデカールをオプションとして購入してあったのですが、貼るのが難しくて今までスルー(笑)していました。
しかしこのマークフィットをあらかじめデカールを貼りたいところに塗布しておくと、糊の乾きが遅くなるのです。つまり微調整が可能になってくるという事です。
この溶剤が大人気となっていて、なかなか手に入りにくい状態となっていたのですが、今日たまたま立ち寄ったビックカメラに置いてあったので、これ幸いと購入してきた訳です♪
ちょっと神経を使う作業となるので、いつやるかはまだわかりません。何せこの顔のパーツ(写真はキット付属の完成品です)って、指先ほどの大きさしかありませんから・・・
しかし、うまくいけば表情が増える事になるのでちょっと試してみたいですね。
さて、いつやろうかな ^ ^