とある映画でかかっていた曲「Voodoo Chile」。この曲が気になって仕方がなかったので、アマゾンを含めいろいろ探しまわってやっと見つけました。
スティービー・レイ・ボーンという人の曲でこのアルバムに収録されていました。
この「Voodoo Chile」という一曲目当てで(失礼しました)買ったのですが、聞いてみたらこれがまたいい曲ばかりなんですよ!
その曲自体は、なんていうか…いわゆる「泥臭い」アメリカンロックそのものでした。でも、それがまたカッコイイんですよ。
僕はこの曲しか知らなかったので、こういうアメリカンロックの人なのかな?と思っていました。
ところが、どちらかというとこの方。ブルースが専門の人らしいですね。僕、ブルース大好きなんですよね。
もちろん、語れるほど詳しくはありません。でもなぜか、ブルースを聴くと血が反応するというのか、なんだかこう、たまらないんですよ。
なので、クルマの中はもちろん(笑)家でもヘビーローテーション化しつつあります。
この人の曲、非常に気に入ったので、他のCDも買って聞いてみようかと考え中。でも当分は、このCDを聞いて過ごしたいですね。
それほどこのCD、気に入ったんですから(笑)。
スティービー・レイ・ボーンという人の曲でこのアルバムに収録されていました。
この「Voodoo Chile」という一曲目当てで(失礼しました)買ったのですが、聞いてみたらこれがまたいい曲ばかりなんですよ!
その曲自体は、なんていうか…いわゆる「泥臭い」アメリカンロックそのものでした。でも、それがまたカッコイイんですよ。
僕はこの曲しか知らなかったので、こういうアメリカンロックの人なのかな?と思っていました。
ところが、どちらかというとこの方。ブルースが専門の人らしいですね。僕、ブルース大好きなんですよね。
もちろん、語れるほど詳しくはありません。でもなぜか、ブルースを聴くと血が反応するというのか、なんだかこう、たまらないんですよ。
なので、クルマの中はもちろん(笑)家でもヘビーローテーション化しつつあります。
この人の曲、非常に気に入ったので、他のCDも買って聞いてみようかと考え中。でも当分は、このCDを聞いて過ごしたいですね。
それほどこのCD、気に入ったんですから(笑)。