書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

道場依頼「イザナギ」挑戦。

2014-07-18 00:44:37 | Weblog
「信長の野望Online」で、もののふ道場の依頼「イザナギ」に挑戦する機会に恵まれました。
新ダンジョン「オノゴロ」での、初めての依頼となります。
なんだかんだで勝てたので、その時の内容を書いていきます。
ちなみに、今回挑んだ構成は、武士道、密教秘術、雅楽之妙、陰陽道、武器之取扱、神通霊力、殺陣指南でした。

その1 雑魚敵30ポイント
「神羅万象・弐」の力を最大限に生かすチャンスです。
敵自体強くないので、複数攻撃を繰り返すと良いです。

その2 蒼炎鳳凰
中ボスその1です。
青い「迦楼羅」ですね。
なので、「火炎翼」がやっかいです。
敵は回復役がいないのですが、これで戦況が大きくひっくり返る事があるので。
二回目のチャレンジで勝ち、倒した順番は134562でした。
ちなみに、「イザナギ」共通ですが、ボスを倒した後は、そのボスに話しかける事で先に進めます。

その3 一角の霊獣
中ボスその2です。
青くて角の生えた馬です。
この敵の特徴は言えば、何と言っても、1の四回連続行動です。
速攻で倒したいのですが、3と4が強烈な全体術を使用してくるのが気になります。
しかも、2が「詠唱の韻・極」を使用すると、準備なしになるので、さらに攻撃が激しくなります。
4に至っては、「妖周天」付きと、これでもかと術攻撃が来ます。
しかし、結局1から倒す事にし、一度目の挑戦で勝ちました。
倒した順番は14325でした。

その4 イザナギ
今回のターゲットですね。
グラフィックは独自のもので、種族も神ですが、動きを見ると職業は侍です。
1は、良く準備ありの技能「七代の裁き」を使用してくるのですが、「妖周天」がなく、しかも術攻撃なので、術結界で軽減できてしまえるのでした。
正直な所、術結界が使えるのならば、場合によっては「七代の裁き」準備は無視してしまっても良いです。
それよりも、「妖周天」ありの3の術攻撃の方が、対処が大変です。
ところで、戦っている間、敵に士気ゲージがあるのがずっと気になっていて、その内1がすごい技能を使ってくるのではないかと不安だったのですが、特別な技能は来なかったです。
ちなみに、詠唱付与持ちから倒しました。
倒す順番は、7632145でした。

結局の所、負けたのは「蒼炎鳳凰」の1回のみで、後は負けなしで勝つ事ができました。
ただ、どの敵も、弱くはないと思います。

そして、「イザナギ」を倒すと、撃退の証が出たので、開けた所、神秘石などのアイテムの他に、「犬神勾玉」を発見。
長い依頼でしたが、そこそこの見返りはありました。
それで、気になるのが神秘石です。
原石を神秘石化してみた所・・・。



ちょっと実用には苦しいですね(涙)。
ちなみに、「犬神」も降神しました。



「犬神」には、今後の神格成長で、これでもかと働いてもらう予定です。

全員初めての状態での挑戦だったので、どうなるかと思いましたが、無事に勝てて良かったです。
これからは、もっと難しい依頼に挑む事になります。
連続でボスと戦う依頼の、ボスの情報も少しずつ出てきました・・・が、ただでさえ強いのが、さらに強化されている訳で、果たして勝てるのでしょうか?

当たり判定。

2014-07-18 00:00:01 | Weblog
「信長の野望Online」で、第四陣が始まっていますが、その中の変更点の中に、「客観視点の際に、NPCや他のプレイヤーをすり抜けられるようにしました」と言う記述が。
以前、主観視点で当たり判定をなくす事ができるのだから、客観視点での当たり判定を廃止して欲しいと要望を送った事があるのですが、ついになくなりました。
と言う訳で、アップデート直後に、町年寄や市司に突っ込んでみたのですが(近くにいたので)、当たり判定がなくなっていました。
非常に良いです。
ただ、以前のくせがなかなか抜けなくて、どうしても他のプレイヤーキャラなどは避けようとしてしまいますが・・・。
これで、追尾の時に、周囲が見えづらい主観視点にする必要がなくなりますね。
主観視点は、スクリーンショットを撮る時など、限られた状況のみになるはずです(多分)。
第四陣の変更点の中でも、特にうれしい要素となりました。