書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

金を掘る側か、道具を売る側か。

2014-10-02 00:01:47 | Weblog
「信長の野望Online」での、私の金策ですが、最近はフォースが付与石を作っては売るという事が多いです。
付与石は、やり方次第では、かなりの利益が見込める事が分かったので。
私の場合、魅力+6、鍛錬度5の付与石販売に専念しています。
なんだかんだで、着実に利益が出ています。
そして、その付与石は、+40以上の強力な付与石を目指す方に売れていく訳で。

それでですが、私はゴールドラッシュに例えて、付与+6、鍛錬度5の付与石を買って(神職の方なら場合によっては自作して)、強力な付与石を目指す方を、「金を掘る側」、土台となる付与石を販売する方を「道具を売る側」としています。
後者は神職の独壇場ですが、前者はどの職業でもなれますね。
立場は少し違っても、利益を求めているのは同じです。
まあ、前者は、自分で使う付与石のコスト削減狙いの方も多いと思われますが。
それで、どちらがもうかるかですが、正直な所、どちらも同程度だと思っています。
と言うよりも、そうでないと、市場がいつかは破綻してしまいます。
「金を掘る側」は、一発当たれば100万貫以上の利益も可能ですし、「道具を売る側」は着実に利益が出ますし。
もっとも、実際のゴールドラッシュでは、最終的に大きな利益を得たのは「道具を売る側」でしたが・・・。
ちなみに、私の場合、運のなさ(涙)と、ことわざ「明日の百より今日の五十」から、「道具を売る側」に徹しています。

「金を掘る側」にしろ、「道具を売る側」にしろ、どちらも共存しているから成り立っています。
今後のワールド統合も、経済面ではなかなかヘビーですが、「覚醒の章」で生産職が選択可能になると、いよいよ経済が読めなくなってきます。
この関係、果たしてどうなるでしょうか。

指輪2個目。

2014-10-02 00:00:58 | Weblog
「信長の野望Online」の、10月1日のメンテナンス後に、「賜物奉行」から「杏の欠片」を受け取れる事を思い出し、指輪に変えてみた所、こうなりました。



耐久力+35、魅力+35の指輪、2個目です(苦笑)。
名前は違いますが(もう一つは「胡蝶花の指輪」)、生命力と気合もほぼ同じです。
盾役の方で、この付与の組み合わせの指輪が欲しい方は多いと思われるので、そう言う方に渡せればと切に思います。
その一方で、土属性+魅力の指輪は、まだ出ません(涙)。
指輪の入手については、本当に見直して欲しいと思います。