書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

護符。

2014-10-26 20:08:51 | Weblog
「信長の野望Online」で、先日「ファミ通.com」に掲載されたインタビュー記事に、新たな成長要素として、神を護符に宿して、経験値を与える事で護符を成長させる事ができると言うシステムが含まれていましたが、スクリーンショットを見る限り、装備品の名前は、「宿した神の名前+護符」の様です。
この要素については、さほど詳しくは触れられていませんが、これが非常に気になります。
今後の軍神周り、もっと言えばお金の使い道に大きく影響を与えるので。

まず、護符に宿す神は、軍神に設定している神でも良いのかと言うのが、一つ目の疑問点です。
軍神と護符を兼用できるのならば、ファーストが護符に宿す神は「天之御中主」で確定ですが、兼用できない場合、新たな神を成長させる必要があるので。

二つ目の疑問点は、神の能力がどの程度影響するのかです。
これまでの流れから言って、能力特性が高い神の方が、護符としても有利だとは思うのですが(多分)、コストの影響も受けるのかが気になります。
軍神と護符の兼用が不可で、コストの影響を受けないのならば、今の所護符に宿す神は「邇邇芸」(本当は「宇迦之御魂」を使いたいのですが、今後の神格成長の事を考えると、使う訳にはいかないです)、コストの影響を受けるのならば、余っているコスト8の神と言う事で(苦笑)、「伊邪那岐」を考えています。

とにもかくにも、真っ先に知りたいのは、一つ目の疑問点の方です。
軍神を護符にできないとなれば、多額の出費が確定してしまうので(多分)。
とは言え、何しろ急に出てきた要素なので、「覚醒の章」開始時までに用意できる神の能力は、お金の面から、ある程度妥協せざるを得ません。
私の場合、頑張っても、四段構造の神格成長でしょうか。
まさか、五段構造のお金がたまるまで、護符なしと言う訳にもいかず、それが成長するとなると、なおさらです。
まあ、それまで仮の神の護符を持っていれば良い気もしてきましたが・・・。

インタビュー記事では、普通に書かれていましたが、プレイヤー側からすれば、今後の出費がどうなるかで、非常に重要な要素だと思います。
早めに情報公開がされて欲しいです。