「信長の野望Online」の東西戦で、西軍総大将「織田信長」を討ち取った件は、前の記事で書きましたが、その際に、ファーストが「万能武器」に何の技能をセットしていたかの話です。
実は、決定する前に、汎用性を求めて「全体看破・参」などをセットしてみたりしたのですが、どうもしっくりしませんでした。
やはり、純粋なアタッカーなので、攻撃に関する技能をセットしたい・・・と思っていたら、ふと昔の事を思い出しました。
そして、万能武器に、忍秘術の「四葬遁術」をセットしたのでした。
確か、陰陽道が「四葬遁術」を使用すると、普段の単体術攻撃よりもダメージが大きくなるはず、と言う事で、敵本陣の武将相手に(いきなり)テストしたのですが、陰陽道の通常攻撃術の場合、ダメージが25000程度なのに対し(無属性付与が有効な状態でです)、「四葬遁術」の場合、27000出ました(涙)。
しかも、任意の呪詛付きです(涙)。
属性値は補正によって全て同じになっているので、ターゲットに低速呪詛と暗黒呪詛を交互に付けながら攻撃すると言う戦法を取っていました。
ちなみに、味方が連携しようとしている時は、そちらを優先しました。
何故「四葬遁術」の方がダメージが大きくなるかと言うと、陰陽道はダメージアップ技能のオンパレードで、主力技能のダメージそのものも、かなり低く抑えられています。
なので、忍秘術が陰陽道の主力技能を使用しても、思うようなダメージが出ないです。
それと比べると、忍秘術はダメージアップ技能が陰陽道よりも少ないので、主力技能の威力が、陰陽道までは下げられていないです。
だから、陰陽道が忍秘術の技能を使用すると、ダメージが大きくなりやすいです。
なお、忍秘術が術ダメージを上げたい場合は、陰陽道の「五行反閇」を使ってみると言う手があります。
ただし、戦況によっては看破技能であっさり消えるので、その点は注意です。
と言う事で、陰陽道が万能武器にセットする技能に悩んだら、とりあえず「四葬遁術」をセットしておくと、少なくとも全く役に立たないと言った事はないはずです。
属性術も、呪詛も、本来は陰陽師の役目ではなかったかと言うのは、このゲームに言いたい事の中でも、かなり大きい内容なのですが、今は頑張って手柄を貯めます。
実は、決定する前に、汎用性を求めて「全体看破・参」などをセットしてみたりしたのですが、どうもしっくりしませんでした。
やはり、純粋なアタッカーなので、攻撃に関する技能をセットしたい・・・と思っていたら、ふと昔の事を思い出しました。
そして、万能武器に、忍秘術の「四葬遁術」をセットしたのでした。
確か、陰陽道が「四葬遁術」を使用すると、普段の単体術攻撃よりもダメージが大きくなるはず、と言う事で、敵本陣の武将相手に(いきなり)テストしたのですが、陰陽道の通常攻撃術の場合、ダメージが25000程度なのに対し(無属性付与が有効な状態でです)、「四葬遁術」の場合、27000出ました(涙)。
しかも、任意の呪詛付きです(涙)。
属性値は補正によって全て同じになっているので、ターゲットに低速呪詛と暗黒呪詛を交互に付けながら攻撃すると言う戦法を取っていました。
ちなみに、味方が連携しようとしている時は、そちらを優先しました。
何故「四葬遁術」の方がダメージが大きくなるかと言うと、陰陽道はダメージアップ技能のオンパレードで、主力技能のダメージそのものも、かなり低く抑えられています。
なので、忍秘術が陰陽道の主力技能を使用しても、思うようなダメージが出ないです。
それと比べると、忍秘術はダメージアップ技能が陰陽道よりも少ないので、主力技能の威力が、陰陽道までは下げられていないです。
だから、陰陽道が忍秘術の技能を使用すると、ダメージが大きくなりやすいです。
なお、忍秘術が術ダメージを上げたい場合は、陰陽道の「五行反閇」を使ってみると言う手があります。
ただし、戦況によっては看破技能であっさり消えるので、その点は注意です。
と言う事で、陰陽道が万能武器にセットする技能に悩んだら、とりあえず「四葬遁術」をセットしておくと、少なくとも全く役に立たないと言った事はないはずです。
属性術も、呪詛も、本来は陰陽師の役目ではなかったかと言うのは、このゲームに言いたい事の中でも、かなり大きい内容なのですが、今は頑張って手柄を貯めます。