5月10日、ロードショーだそうです。原作は 舟を編む の三浦しをん、監督がウォーターボーイズ・スウィングガールズの矢口史靖さん。何となく見たくなっちゃうでしょう。とっても楽しい映画です。後味も爽やか。ちなみに「なあなあ」とは、この地方（神去村）の方言で、「ゆっくりのんびり行こうや」といった意味だそうです。
去年雨と寒さで棄権した大会です。今年はちょっと寒かったけど、天気は曇。場所は、ＪＲ横浜線相模原駅の北側にある米陸軍基地 相模補給廠内のマラソンコースです。なかなかこんな時でないと入れません。入口からセキュリティーチェック。厳つい米軍の兵士さんによる手荷物チェックです。厳しい。入るのも、郵送された入門許可書と免許証が必要です。
10kmは10：40スタート。その前に、舞台に若いおねーさんが出てきて、みんなでエアロビクスで準備体操です。さすがアメリカン。
いよいよスタート。なかなかの人数です。
コースは、5kmのコースを2周。前半は人がいっぱいでゆっくりペース。でもこれが良い準備運動になり、後半ペースアップ。青山学院の吹奏楽部による演奏や地元の太鼓の応援もあり、タイムは51分25秒。まあ、よく頑張りました。
中の広場は、ジョギングシューズやアメリカのスナックやビール、チキンの丸焼きなどアメリカンフーズの模擬店も出て、ピクニック気分。気分転換・ストレス解消に、ジョギングはとっても楽しい。 また、米軍の兵士さんも帰りは笑顔で、頼もしい存在でした。
久しぶりの六本木。映画館はシネマート六本木、今日は試写会です。
とってもチャーミングなお祖母ちゃん、ドイツ女優マリアンネ・ゼーゲブレヒトが主演を務めたハートウォーミング映画。あまり期待してませんでしたが、ホントに心が温まります。ローマの景色もオシャレで楽しい。ただ、料理のシーンがもう少し欲しかったですね。映画に出てくるデザート カイザーシュマーレン、東京でも食べられるそうです。
沖縄 真栄田岬にある青の洞窟のダイビング風景。本当に久しぶり。数十年前にＣカードを取得したときのポイント。あの時は、台風後で海がうねって大変でした。今回はボートダイビングで楽ちんです。
自分ではなかなか旨く撮れないので、ガイドのテツクルーズのテツさんに水中撮影をお願いしました。とっても親切で、ナイスなガイドさんです。
沖縄で潜ると必ず出てくるヨスジフエダイ。珊瑚の中をルリスズメダイが出たり入ったり。
カメラを借りた私が撮ったと思われる？ニモことクマノミ。やっぱりぼけてます・・・。
青の洞窟は、長さ約30ｍぐらい。暗がりにはリュウキュウハタンポなど美味しそうな魚がいっぱい。誰もいない洞窟は神秘的で最高でした。
今回、最終日のランチです。やはり、沖縄そばは食べないとね・・・。
那覇市内にある、情緒ある赤瓦の民家です。車でないと行きにくい場所。やはりテレビで紹介されました。お昼前だったのですんなり入れましたが、結構混んでます。
沖縄そばとゆしどうふそばを注文。ヨモギが添えられていて、熱いうちに入れて食べます。まずは一口、美味しい。やはり沖縄で食べるそばが最高です。ゆしどうふも優しくてスープにぴったりです。あっという間にたいらげました。
