浅草でフクロウ アウルの森

「フクロウカフェ アウルの森」浅草で立ち寄ったカフェ？
一度行ってみたいと思っていた「フクロウカフェ」

新仲見世通りを散策中に見つけました。１時間８９０円ということで、初体験です。
１階は、お寿司屋さんの工事中、細い階段を２階に上がります。
　
店内は、薄暗いジャングルの装飾。熱帯魚の横を通り抜けるといきなりフクロウ。
ダチョウ倶楽部の肥後さんの娘さんが受付してくれました。ビックリです。お父さんには似ず、とても可愛らしい娘さんでしたよ。
特にテーブルがある訳ではなくて、ジャングルの中に止まり木とちょっとした椅子。荷物を預けて、あとはフリー。

大きいのから小さいのまで、いろんな種類のフクロウさんが十数羽、フクロウとのふれあいがメインのようです。
係りの女性にお願いすると手に載せてくれます。可愛い・・・
　
凛々しい奴から恥ずかしがり、ちょっと危険なフクロウまで・・・
　
飲み物は、奥にある自動販売機で・・・、飲みながらの鑑賞もＯＫです。
　
外国人のお客さんも多いようで、土日は特に混雑するそうです。
飼えるものなら、飼ってみたい。フクロウがちょっと身近になりました。

東京散歩 「メグリン」で千駄木から浅草へ

今日は朝から雨です。こんな日は、バスを使ってなるべく雨にぬれずに東京散歩。
まずは千代田線で千駄木駅へ。丁度お昼過ぎ、駅前の「やなかコーヒー」で軽いランチです。
　　
ここからは台東区の循環バス「東西メグリン」で浅草に向かいます。
このバスは、谷中や上野の名所を巡る循環バスで料金は１００円。ちょっとしたバス旅が楽しめます。
　
そして、浅草寺、雷門の前に到着。　
　　
浅草は、雨は止みましたが東京スカイツリーは雲の中。人出はいつもよりは少なめでしょうか・・・
浅草文化観光センターの８階からの眺め・・・上から見る仲見世通りと隅田川。
　
浅草文化観光センターは、雷門前にある台東区の観光案内施設。設計は、新国立競技場の隈研吾さん。
８階に展望テラスと喫茶室、中間階も展示室などがあり楽しめる空間です。
今回は、いつもは行かない新仲見世商店街を散策。面白い専門店がいろいろ有ります。
　
脇道に入って、浅草公会堂前の「スターの広場」へ。芸能の分野で多くの人々に愛された浅草ゆかりの俳優さん、落語家、歌手の方々の原寸手型が並べられています。有名な人たちがいっぱい。
　
　
歩き疲れたら、浅草で明るいうちから飲める、通称「ホッピー通り」へ。
皆さん、昼間っからいい気分？？？

牛すじ煮込みとモツ煮込み、揚げ出し豆腐と瓶ビール、人形焼きと馬の毛で出来た歯ブラシをお土産に帰宅です。
　
台東区の「めぐりん」には「東西めぐりん」「北めぐりん」「南めぐりん」の3路線があり、浅草駅を起点とする「北めぐりん」に乗ると、江戸遊郭の面影を残す吉原大門、樋口一葉が暮らした竜泉や根岸、鴬谷などを回って浅草に帰り着く、75分のバス旅が楽しめるそうです。次回は、これに乗ってみよう。

『BALLOWER TERRACE』のランチ

千駄ヶ谷、東京体育館での卓球観戦。その前に立ち寄ったお洒落なカフェランチ。

千駄ヶ谷駅から徒歩3分！野菜、肉、ワインのお店　だそうです。
店内奥手に広々としたオープンテラス、エントランスは、スイーツが並べられたショーケースを見ながら店内へ。
奥のテーブルにもお洒落なソファーがいっぱい、予想以上に広い。コーヒーや紅茶のフリードリンクも有りました。
　　
今日のランチは、合挽きミンチのデミソース煮込みとサワラのおかき揚げバジルマヨネーズソース添え。
お腹がすいた男子にはちょっと物足りないかなぁ・・・でも女子には丁度良いような・・・
サラダが新鮮、ドレッシングも美味しい。春雨のサラダはベトナム風のエスニック味。



次回は、スイーツとワインを頂きたいお店です。

ラオックス卓球ジャパンオープン荻村杯２０１６

お昼の東京体育館、初めての卓球観戦。

ラオックス卓球ジャパンオープン荻村杯２０１６　２日目。シングルス予選２回戦、シード選手は３日目からです。
広い会場なので、卓球台が小さくて見えないかな？？？と思ったら、自由席でも結構よく見えます。

会場は、一日券で出入り自由、面白くて４時間近く観戦してました。
世界卓球で注目の浜本由惟選手を確認、背が高くて可愛らしい選手です。早田ひな選手や加藤美優選手のプレーも観戦できました。
午後３時過ぎには、福原愛ちゃんと水谷隼選手がセンターコートで練習？？？二人を見られて良かった。カッコイイ！！！

卓球観戦も若手が伸びてきて、なかなか楽しい。明日は佳純ちゃんや愛ちゃんの試合もあります。
行ければ明日も行きたいけど・・・残念。

映画『６４ ロクヨン』後編

『６４　ロクヨン』の後編、観てきました。

今日は水曜日なのでレディースデイ。午後１時前、周りは同年代のレディー？？？で満席。空いてると思ったらちょっとビックリ。
前半、俳優さんたちが相変わらずの迫力です。でも後半はちょっと落ち着いた感じ、そして完結。
ここで緒方直人さんが出てくるとは・・・最後は原作とちょっと違うそうです。原作を読んでみたくなりますよね。