最近、毎年お邪魔している、劇団蚊帳の海一座のお芝居です。第24回公演 黒の十吋(ジュウインチ)。
さすがに3回目なので、この雰囲気にもだいぶ慣れてきました。今年はちょっと怖いお話。
そうは言っても、いろんな意味で毎年怖いお芝居なんですが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/f6/71e378b6344354d0b859a3c2cea366a3.jpg)
百年前に建てられた古い屋敷を使った料理店で、1枚のレコード(黒の十吋)にまつわる奇々怪々な物語。
今と昔が交差して、ちょっとユーモアを散らしながら、背筋が寒ーーーくなります。
相変わらず、物語の繋がりは理解できませんが、寺山修司的な独特のアングラ感は良い感じで楽しめます。
やっぱり白粉が良い雰囲気を出してますね-ーー。三人娘の太鼓や三味線の生演奏?も面白かった。
来年は記念すべき25周年、楽しみにしてます。
さすがに3回目なので、この雰囲気にもだいぶ慣れてきました。今年はちょっと怖いお話。
そうは言っても、いろんな意味で毎年怖いお芝居なんですが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/f6/71e378b6344354d0b859a3c2cea366a3.jpg)
百年前に建てられた古い屋敷を使った料理店で、1枚のレコード(黒の十吋)にまつわる奇々怪々な物語。
今と昔が交差して、ちょっとユーモアを散らしながら、背筋が寒ーーーくなります。
相変わらず、物語の繋がりは理解できませんが、寺山修司的な独特のアングラ感は良い感じで楽しめます。
やっぱり白粉が良い雰囲気を出してますね-ーー。三人娘の太鼓や三味線の生演奏?も面白かった。
来年は記念すべき25周年、楽しみにしてます。