重連貨物写真紀行 -峠越えの軌跡-

忘却の彼方に取り残された、かつての備忘録。

2015-11-01_25周年、三岐編。

2016年01月16日 23時30分00秒 | 私鉄貨物/臨海鉄道

ちょっと私事ですが携帯買い換えました。というかキャリアの変更ですね。
今使ってるのをまんま使えればその方がいいような気がするのですが、他キャリアはそりゃ無理なので形態ごと買い替え。
MNBってやつなんですが、あれって携帯番号変わらないんですね、知らなかったです...
これに伴って変わるのがキャリアメール。多分、キャリアメールは知ってる人の方が少ないから変更の実害なさそうですが...
LINE等は履歴がないだけで普通に生きてますので連絡には支障ないかと思います。これで携帯代が半額に...(笑)


さて、前回に続きまして今回はところ変わって三岐鉄道。HMは衣浦臨海のみではなく三岐鉄道もあったので記録までに。

本当にただ記録だけの天候となってしまいましたが先ず迎え撃つのが財源"その他"の列車。
その他の財源なんて確か覚えてる限りじゃ撮影した試しがないので本当に何が来るのか分からん...

で、やってきたのはちんまい編成。


ED45形+ホキ1000形 (2+2輛編成) 502レ 専用 富田行
ED45-1+ED45-5

ホキ2B、超短い。重連でここまでの短編成はいつぞやの3088列車(?)以来じゃないかな...
折角のHMですが、この天気にこの編成でもはや見る影なし... 本当によく朝方だけ晴れたものだなと感心します。

続いて以前雲にやられた撮影地へ。


ED45形+ホキ1000形 (2+16輛編成) 3016レ 専用 富田行
ED45-9+ED45-7

パンタの数がたった二つだけなのに串る... 慣れない被写体だったからということでここはひとつ...

暫くすると財源"その他"の下り便が通過。3号機+6号機でした。
ここまでで6輛のED45形を見ましたが、何かしらの違いがあって細部のバリエーションが多い形式だなと改めて実感(笑)

最後は天気が死んでたので逆行側からただの編成写真で記録程度に。


ED45形+ホキ1000形 (2+6輛編成) 3715レ 専用 東藤原行
ED45-5+ED45-1

運転期間が短く、生憎と晴れカットを撮れなかったのが悔やまれるが、とりあえずは記録。後ろはセメントだけどね...

これにて三岐鉄道の撮影は終了。帰りがてらDD51代走の5767列車を撮りに行ったがなけなしの露出で惨敗、とても見れない写真なった。
ISOが4ケタを使い始めた時点で光源が死にかけてるんだから写りが悪くなるのは必然ですけどね...

皆さまお疲れさまでした&ありがとうございました。

では、今日はこの辺りで。ノシ



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