重連貨物写真紀行 -峠越えの軌跡-

忘却の彼方に取り残された、かつての備忘録。

2018-04-13_チビロク工臨を追う。

2018年10月23日 23時30分00秒 | JRE_篠ノ井線

いつも見ると悲しくなるような給与明細、今日は珍しく出勤日数の欄を注視してみました。
9月の出勤日数...15日。このうち夜勤が3回あるので明け休みを除いてみると実働12日。
いくら9月が30日しかないと言え、これは流石にやりすぎた気がします...(笑)
キープしていた休日をここで使いすぎてしまったのであまり頻繁にはできませんが、たまにはこんな月間があってもいいものです。
(その代わりとして残業代がほぼないので減収も割と笑えないと言うオマケ付き...)


さて、今回はようやく4月に入りまして野辺山工臨です。

先ずは俯瞰撮影からスタート。


DD16形0番代+チキ6000形 (1+2輛編成) 工臨 ****レ ******行

まだ4月、新緑の季節は先なので山肌はちょっと寂しいですね。まだアルプスには冠雪が残ってるようです。

追いかけてそのアルプスを背に。


同上。

到着後すぐにやってきました。
アルプスも想像よりは引き付けて撮れたと思うのでよかったです。

聖高原駅にて。


同上。

駅周辺の桜並木では満開の桜が咲いていました。
アルプスと桜、それからチビロクと絡めて撮れたらよかったのですが、そうそう都合のいい立ち位置があるわけもなく...

最後は姨捨の定番撮影地。


同上。

背景に曇られてしまったのが残念... ただ、返空ながらに積載されたレールが目立つのでこれでもいいかと...

折角なので俯瞰で後追い。

同上。

どこに列車がいるのかちょっと探しちゃうレベルですね... 実際、撮っててどこにいるのか探してましたし...

これにて撮影終了。夜勤へと出勤しました。

では、今日はこの辺りで。ノシ



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